【SaaS系個別株の現状とリスク管理について】
期待されている方々には水を差すようで恐縮ですが、一視点として。
(フィグマに限らず)成長期待で買われやすかったソフトウェア系の個別銘柄は最近、バリュエーション前提や需給の変化で、一度崩れると下げが長引きやすい構造にあると感じます。
オシレーターだけを見れば「売られすぎ」の反発サインにも見えますが、今はテクニカル単体より、構造変化を考慮したファンダ(真に再成長可能か)と需給を冷静に検討すべき局面ではないでしょうか。
最悪ケースとして「上場ゴール説」や、成長鈍化に伴う「大幅なバリュエーション切り下げ」も一応想定しておくべきだと考えます。
かつてのドットコムバブル崩壊時、多くの成長期待で買われた関連銘柄が淘汰されるか、あるいはピークから90%程下落して長期低迷したという歴史を振り返ると、今のセンチメント悪化は単なる一過性の調整では済まない可能性も否定できません。
その場合、期待されているような強い反発が来ない、あるいは下値を探り続ける展開も十分にあり得るのではないでしょうか。
※以上は個人的な市場観に基づく最悪ケースの仮説です。売買は各自の判断・自己責任で。
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