ディアメディカ・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
ディアメディカ・セラピューティクス(DiaMedica Therapeutics Inc)は、妊娠高血圧症候群(PE)及び急性虚血性脳卒中(AIS)に苦しむ患者の生活改善に注力する臨床段階のバイオ医薬品会社である。 【事業内容】 主力医薬品候補である「DM199」は、薬理学的に活性な組み換え型(合成)カリクレイン(KLK1)タンパク質としては初であり、妊娠高血圧症候群、急性虚血性脳卒中、及びその他血管疾患の治療薬としてアジアで確立された治療薬である。「DM199(rinvecalinase alfa)」は、妊娠高血圧症候群及び急性虚血性脳卒中を対象に臨床開発中のヒト組織カリクレイン1(rhKLK1)の組み換え型である。KLK1は、一酸化窒素、プロスタサイクリン、及び内皮由来過分極因子の産生を増加させる分子メカニズムを通じて、多様な生理学的プロセスの調節に関与するセリンプロテアーゼ酵素である。子癇前症の治療において、「DM199」は血圧を下げ、内皮の健康を改善し、母体臓器及び胎盤への灌流を向上させることを目的とする。

