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◆ キャタピラー27%増益 1~3月 データ拠点設備好調
日本経済新聞 夕刊 2026年5月1日付
米建機大手キャタピラーは30日、2026年1~3月期の決算で純利益が前年同期比27%増の25億4900万ドル(約4002億円)だったと発表した。人工知能(AI)データセンター向けの発電設備と建機が好調で通期業績目標を上方修正した。
株価は一時、前日終値比で11%高となった。26年通期の売上高の成長率について以前は5~7%の伸びとしていたが、2桁台の伸びを見込む。ジョー・クリード最高経営責任者(CEO)は「地政学的な不確実性が高まっているものの、需要が堅調に推移している」と話した。
26年1~3月期の売上高は前年同期比22%増の174億ドル(約2兆7321億円)だった。発電・エネルギー部門の売上高は22%増の70億ドル(約1兆0991億円)だった。データセンターに使う製品を手掛ける発電事業は41%増の28億ドル(約4397億円)だった。
キャタピラーは24年にデータセンターで使う大型エンジンの増産投資を発表した。現在の受注残は24年時点の3.5倍以上に増えたといい、28年まで注文が入っているという。生産能力を24年時点の水準から約3倍に引き上げる。
好調なのは発電設備だけではない。主力の建機部門の売上高も38%増の71億ドル(約1兆1148億円)となった。前年同期と比べて流通業者が在庫を増やしたことで販売が好調だった。
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