笑いが止まらないんでしょうね。
「米、ガザ惨劇の裏で笑っていた」軍需企業が莫大な売上…“人道危機”を利用する戦争ビジネスの実態
イスラエル・ガザ戦争により、米国の軍需企業が莫大な売り上げを上げていると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が12日(現地時間)伝えた。
Newsisによると、ガザ戦争の2年間で米国からイスラエルへと続く前例のない武器供給網が構築され、ボーイング、ノースロップ・グラマン、キャタピラーなどの米大手企業が大きな利益を得ているという。
米国の対イスラエル武器販売は2023年10月以降急増している。米国務省の資料によれば、米政府はこれまでに320億ドル(約4兆9,420億7,400万円)を超える武器・弾薬・軍事装備の販売を承認した。
その費用の大部分は米国の納税者が負担している。イスラエルは通常、毎年33億ドル(約5,096億7,141万円)の軍事支援を受けているが、昨年の支援額は68億ドル(約1兆502億3,200万円)に達した。この金額には現金以外の形式による支援は含まれていない。
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https://www.msn.com/ja-jp/money/other/米-ガザ惨劇の裏で笑っていた-軍需企業が莫大な売上-人道危機-を利用する戦争ビジネスの実態/ar-AA1QpRNx?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=6916e64056834e80afb70620914f964c&ei=11
キャタピラー社はアメリカの企業でありながら、イスラエルと深い関係を持っており、特にその重機がイスラエル軍によって使用されている点が国際社会で注目されています。
やるなー、この会社(^_^)/
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