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バリック・マイニング

B原材料・素材
47.96
  • 15分ディレイ株価

バリック・マイニングの掲示板の投稿コメント詳細

ジムのレポートを要約したので、ご参考まで。

金が高騰している主な理由(要約)
① 中央銀行による構造的な買い越し
 2010年以降、世界の中央銀行は一貫して金を買い越し
 特にロシア中国・BRICS諸国が「外貨準備=金」へシフト
 金は事実上の準備通貨・制裁回避資産として再評価されている

② 脱ドル化(De-dollarization)の進展
 ロシアは金準備の拡大により米欧の金融制裁を相殺
 米国が「国債や外貨準備の没収」を示唆したこと自体が、
 各国にドル離れと金回帰を促した

③ 金鉱山の供給制約
 金の年間採掘量は過去6年以上ほぼ横ばい
 新鉱床の発見難・コスト上昇により供給は増えにくい
 需要増 × 供給制約 → 価格上昇圧力

に対する金の相対的割安(銅金比率の低下)
 銅(金属・景気敏感)に比べ、金(安全資産)が歴史的に割安
 不況・地政学リスク局面でも金は買われやすい

⑤ デジタル金(トークン化金)の拡大
 金裏付けトークン(例:XAUT)の普及
 トークン化された金は市場に戻らない長期保有分
 実質的な「供給のロックアップ」

⑥ 金の「所有権」をめぐる国家レベルの意識変化
 イタリアなどで「金は国家ではなく国民の資産」とする議論
 現物金の主権・帰属が再び重要テーマに

⑦ 個人投資家層への普及(熱狂段階の初期)
 メディア・著名人を通じて金投資が一般層へ拡大
 強気相場後半に見られる個人マネー流入の兆候

⑧ 米国による「金準備の評価替え」構想
 米財務省が金を会計上再評価する可能性
 実際の需給以上に、「金は通貨資産」というメッセージ効果が大きい

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