東洋建設(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 164,395百万円(12/15)
- 発行済株式数
- 94,371,183株(12/15)
- 配当利回り(会社予想)
- 0.00%(12/15)
- 1株配当(会社予想)
- 0.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)19.26倍(12/15)
- PBR(実績)
- (連)2.22倍(12/15)
- EPS(会社予想)
- (連)90.47(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)784.48
- ROE(実績)
- (連)10.71%
- 自己資本比率(実績)
- (連)42.7%
- 最低購入代金
- 174,200(12/15)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,821(25/08/07)
- 年初来安値
- 1,137(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向にあります。純利益率の持ち直しと売上高の右肩上がりが目立ち、自己資本比率は目安を上回る水準で安定しています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率は前年同期比でプラス圏に回復し、直近も持ち直しが続いています。営業利益率も前年同期比で底離れしています。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を上回る水準で、ROAも目安に近い水準です。総じて収益性は安定してきました。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を上回り、やや低下局面はあるものの水準は落ち着いています。有利子負債は増減を繰り返しています。EPSは前年同期比で増加が続く四半期が多く、振れは小さめです。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で拡大が続く四半期が多く、右肩上がりです。EPSも前年同期比で増加方向が優勢で推移しています。フリーキャッシュフローは前年同期比で増減を繰り返しています。
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決算短信の要約
まとめ
東洋建設株式会社の2026年3月期中間期は、売上高945億9,000万円(前年同期比28.5%増)、営業利益35億6,800万円(同28.7%増)と大幅な増収増益を達成しました。特に国内建築セグメントが好調で、全体の業績を牽引しています。一方で、大成建設による公開買付けの結果、上場廃止が予定されており、今後の経営体制に大きな変化が見込まれます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。

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