軍事

油断してたら落ちてしまった前トピの復活版です。こんな兵器があったら。あの時期にこんな武器があったら。自由に語り合いましょう。

小銃の射程が他国より短い、改善してライフル銃にするべき、隊員の持てる実弾の量が少ない 比較的に弱い。欠点は隊員の給料、装備、教育にある。しったっぱ扱いする傾向が隊員に多い。ごみ捨て業務、清掃業務は指定の業者にやらせる。戦う兵隊がつかれきって逃げ出してしまう状況 救済しなくては、立派な軍事力にはあたらない。幹部は反省しなくてはいけない。教育も不十分 食生活も大切、いずれ国防軍となるときには、給料ぐらい隊員に、配慮してあげるべき。戦争映画ではないのだから　強くなるにはもっと意見を言って改革するべきである。給料がもらえる牢屋から一人前の軍人でいてほしい。 もちこたえられる（紛争）精神状態はない。１日にちにして結果は出る！　 この程度の軍事力です。

日本が巻き込まれるのは御免被りたい

集団的自衛権の閣議決定を受け、くだらない小説家の大江健三郎が反対している。 小説は回りくどく、何が言いたいのか文面から読み取るのは、至難の技を要する。この様な者が政治に口を挟む資格は無い。ノーベル賞受賞時のコメントも日本を否定する様な事を言っていた。 大江健三郎、山田洋二、所謂文化人と称されるが、文化人では無く、日本に必要の無い者達だ。

兵庫県、相生市で現在発生中の山火事、心配されます、そこでですが、我が国でも諸外国のような大型の＜消防飛行機＞を導入すべきだとおもいます、カナダのカナデ社のものが有名ですが、我が国にもＵＳ－2という世界でもトップクラスの期待が存在しますから、もし実現すれば国内の防災にやくだつだけだなく、有力な輸出品になるとおもうのですが

ヤフー知恵袋に原子力カテで核兵器の必要性言っている方がいるんですが 本当に必要なの？ 個人の見解ですが実際使うとしても威力がありすぎるし 使ったら世界中から非難浴びるのは目に見えてる。 それと広島、長崎の悲劇等考えると持ちたくない。 仮に配備したとしてもテロリストに起爆されたら おしまいです。 身を守る武器たとえで言えばウニのとげ見たいに 必要最低限の武装は必要だけど 他国に脅威を、感じさせるほどの兵器は不要と考えるが いかがでしょう？

日本の戦争責任を追及しているようで 慰安婦問題・南京大虐殺問題で捏造までして韓国・中国に反日を煽っている 【 朝日新聞社の慰安婦問題 】 ・16回以上掲載した「吉田証言」済州島で日本軍が慰安婦狩りをした記事 ※2014年9月11日に木村社長が訂正謝罪したが遅すぎた、すでに1996年の国連でクマラスワミ報告でも吉田証言は採用されていた。 ・1991年には植村隆記者が元慰安婦・金学順を女性挺身隊の名で戦場に連行されたと報道 ※親に売られてキーセンになったいたのに「女子挺身隊として強制連行した」と報道し、いまだに海外向けサイトには英語で「強制」と記載されている。 〇慰安婦には日本人も多く、高額な報酬を与えていた人もいた。 　まして、20万人も強制連行されて韓国の男は黙っていたのか？ 【 朝日新聞社の南京大虐殺 】 本多勝一記者が南京大虐殺を取材した「中国の旅」を朝日新聞社が連載をした。 ※本多氏は、中国人の証言だけで、一切裏付け取材を行わず中国側の言うままに代弁しただけと回答し、写真がニセモノであることも告白している。 〇南京事件としての戦闘行為はあったが、30万人もの虐殺はなかった 　南京に侵攻した時には多くの市民が避難していて、南京城内には最大でも「25万人」と言われているのに・・安全区の解散後が27万人以上に http://kenjya.org/nankinkazu.html 　　　　　　 朝日新聞社が、世界に向けて捏造記事を書いた事を謝罪し続ければ 少なくても、ここまで中国も韓国も反日にはなっていない 朝日新聞社は、戦争反対と言いながら実態は戦争を煽っているとしか思えない

金正恩と北朝鮮の軍事施設を爆撃するかどうかではなく、いつ爆撃するか？というのが差し迫っている。 いったん始まれば北朝鮮の軍事施設は瞬時に壊滅、ゼロになるのは分かっている。 被害を最小限にとどめ、砲弾を雨あられと息つく暇もなく振らせるにはそれなりに準備に時間がかかる、多大なエネルギーを必要とする。 今年のクリスマス前は無い、年明けになると予想していたが… 密かに静かに準備を進めなければいけないが…馬鹿トランプは軽口で準備は整った！と最大機密を漏らした。 北朝鮮が最初に戦端を開けば事態は大きく違ってくる。 先手必勝、1日で終わらせなければいけない。 アメリカの恥トランプは馬鹿で臆病者、ホントに馬鹿だねえ！ やらなければいけないのなら…やるとすれば何時だろうか？

辺野古への移転工事が始まり報道を賑わしている。かって成田空港着工時この空港は戦争に繋がる軍用飛行場だと旧社会党の面々が名を連ね（現民主党所属）反対運動を展開し反対学生運動家と地元農民と血みどろの抗争ががあった。その後妥協した農民や政治家も反対運動を離れ、今や反対していた議員がこの空港を利用していると聞く。辺野古もその道筋と同じような歩みが想像される。真に反対なのか、金目当ての反対運動なのか神様しか分からないのが、これら反対運動に思える。 普天間基地は移転しろ。米軍基地は不要だはまさに正論だが、日本全体を考えた場合反対だけで平和は維持できないと考える

日本国が独自の防衛、情報収集政治的にもののいえる普通の国になるにはどうすればよかでしょうか？

日本人をいくら痛め殺しても、日本は兵隊を出して報復に来ない、だから舐められており、金を要求されるのだ、簡単に殺される、日本が兵を出してイスラム国へ報復にくれば、簡単に日本人を捉えたり殺したり出来ない、海外のメデイアはこのような論評が多い、平和主義イコール自国民犠牲ではならない、日本国民の命を奪えばそれ以上の報復がくると味あわせることが重要だ、何のために金を掛けて訓練してるのだ、軍備をしても持ち腐れ、有志国の協力を得てでも良い、必ず報復する態度を見せなければ、同じことが必ず再発する、野蛮な人間には鉄槌をもって叩き潰すことが重要、他国から集まった寄せ集めのイスラム兵の意思を粉塵に砕くことが必要である、それでなくては国民を守る国家ではない、北朝鮮に拉致されても何も出来ない国では、安心して生活できない。

今の時代に騎兵について語っても、現代軍事ではなく歴史カテかもしれないが、まあ一応軍事ということで。 で、騎兵の話なら、歴史でも装備でも馬術でも、馬の飼い方まで 古代の騎兵からバッキンガム宮殿の近衛騎兵まで、 何でもありで、「馬の蹄鉄ってどれくらいで交換するの？」から、「ヨーロッパの騎士は反りのない剣を使っていたはずなのに、いつからサーベルになったの？」まで、 いろいろ語りましょう。

東京に原爆一発打ち込まれたら日本は終わりです 原爆でなくてもミサイル数発打ち込まれても日本はどうなるのか、日本には原子力発電所もあるしね、 昔と違い戦争の形態が変わったのです、無人兵器もテロも拡大しているのです、 したがって武力や集団自衛権で日本国民を守ろうとするのは馬鹿げたこと、現状の自衛隊と安保で十分、 集団的自衛権、特に９条改憲は国民が犠牲になるのです、 日本国民を守るには平和外交以外にないのです、そのために重要なことは日本国憲法９条を世界に広めることです、 国土が狭く人口過密の日本国民はこれに気付くべきです ▼世界平和建設を日本国の国是にしましょう http://9214.teacup.com/abc123abc/bbs?

https://www.youtube.com/watch?v=L5r12MNXt1I&list=PLHoml2WCOyp7yhDPWKu8FZOgQDE-MVMB6 ウソも100回言えば真実になると本気で信じている下劣シナ

本来自民党の知事が基地反対を唱える不思議。

太平洋戦争についての意見交換を基本とし様々な角度で意見交換出来れば良いなと思っております。 私自身、太平洋戦争に興味がありいろいろ知りたいと考えているのであります。 たくさんのご参加お待ちしております。 荒らしや周りに迷惑をかける投稿はご遠慮願います。 よろしくお願い致します。

1930年代の不景気も第二次世界大戦によってはじめて景気は良くなったの

北朝鮮のミサイルを全て撃ち落とせ財源はアメリカ国債発行150兆円日本国中にミサイル防衛網を張り巡らせろ

日本と韓国は放射能で住めなくなる。早く外国に疎開すべきである

現在の地球は内戦・紛争の地が増えるばかりだ、冷戦時代のような安定感は無い、今の紛争地を見ても誰でもわかることは、何の幸福も齎さないことだ、一部の好戦好きな人種の自己満足に振り回されるだけ、一般人の子供や女性の生活はまるで悲惨そのもの、破壊するだけで新しい物は作らない、紛争地は何十年経っても経済的に安定せず、家庭の安定生活もない、兵器を使う戦いは不幸を齎すのみ、日本は幸いに紛争もなく６０年を経た、この平和を何としても守らねばならない、日本の地が破壊されるようなことは絶対避けるべきだ、これは確たる防衛と抑止力が必要である、中東のように兵力に勝る国は容赦なく攻撃してくる、その気を野蛮国に起させない軍備が日本には必要である、平和と口だけで叫ぶ前にしっかりと準備がいる、金も掛かる、これが現実の世界である。

　普天間基地が９万人の宜野湾市民のど真ん中にあり、住宅密集地域上空をオスプレイが垂直飛行している現況は明かに米国本土では在り得ない違法飛行である。　今回、普天間基地に配備されたオスプレイ１２機が所属する第３１海兵遠征隊は、今後グァムでの訓練を年４回実施される事が決められており、一回の訓練が３週間もの長期である事から最初からグァムに普天間基地を移設する方が遥かに効率的である。　その事は米国政府自身が調査し「同盟や条約上の制約」東南アジアへの所要時間」「活動の自由」など総合的にグァムが沖縄普天間基地より優れて居る事は認めている。　それ以上に、沖縄は中国、北朝鮮の弾道ミサイルの射程距離でありグァムまで防衛線を下げる構想が沖縄からオーストラリアやグァムに海兵隊を分散配備してきた今までの事実は、日本政府が本気で普天間基地のグァム移設を米国政府に進言すれば、内容によっては了解される話である。その勇気が日本政府に無いのがこの問題が長引く本質である。

戦後７０年間、自衛隊員は１人も戦死者を出していない。 自衛隊はリスクのない安全な職業になっている。 しかしながら、集団的自衛権とやらで、米兵の代わりに海外で戦死して帰還する者が次々と出てくれば、自衛隊に応募する者はいなくなる。

北朝鮮の「電磁パルス攻撃」は脅威か？米専門家の懐疑論 9/9(土) 11:00配信 現代ビジネス 北朝鮮の「電磁パルス攻撃」は脅威か？米専門家の懐疑論恐怖をあおるばかりだが… 　北朝鮮が2017年9月3日、6回目の核実験を行った。欧米の軍事専門家らの間では、原子爆弾よりも 威力の大きい水素爆弾だったとの懸念が広がった。 　北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、3日の核実験実施の発表前に、金正恩が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の 弾頭部に搭載できる水爆を視察した様子を伝えている。その際に同通信社は、「強力なEMP攻撃もできる」 と報じ、これがさらなる懸念を生んでいる。EMPとは、上空で核爆発などを起こすことで発生する電磁 パルス(EMP)のことで、そのエネルギーが地上のインフラや電子機器などを麻痺させる可能性があると されている。 　この核実験を機に、日本でも北朝鮮によるEMP攻撃に関心が集まるようになった。ただ、この EMP攻撃を扱った報道のほとんどが恐怖を煽るばかりで、なかにはまったくリアリティが感じられな いものもある。 　日本でもこのEMP攻撃の研究にすでに税金が投入されている。防衛省は軍事技術の取得を目指す 「防衛技術戦略」の一環として、2018年度軍事費の概算要求でEMP攻撃の研究費として14億円を計上。 またEMPからの防御についても研究は始まっており、ある防衛省関係者は、「防衛省はすでに電 磁パルスからシステムを防護する技術を開発するべく研究を行っていますが、目処がつくのに早く ともまだ5年はかかる」と言う。 　一方で、米国では電磁パルス攻撃に懐疑的な見方も少なくない。特に防衛関係者の間でそれは 顕著だ。私は以前、米空軍の研究者との雑談の中で、「核兵器による電磁パルス攻撃の効果につい ては様々な議論がある。ただ議会で対策を促すような動きはあるけれど、基本的に差し迫った懸念 だとみなされていないのではないか」と聞いたことがある。 　もちろん軍事技術の研究は必要だろうが、日本ではEMPの脅威論が一人歩きしているように感じ る。そこで、電磁パルス攻撃が1960年代から研究対象になっている米国で、EMP攻撃についてど のような「懐疑論」が出ているかを紹介・検証してみたい。 【投稿者のコメント】 たかが太陽フレア―ごときでＧＰＳが狂う。ＥＭＰはそんな生易しいエネルギーではない事は誰でも 判ります。北に成層圏で核を撃たせない事につきます。

防衛を政権取りの道具に使うな、日本人は自分で国や子孫や領土・財産を守る意識が乏しい、世界でもあまりにも乏しいまれな民族と言える、６０年も米国に防衛を任せて来た付けだろう、中韓はそんな日本人の隙を突いて揺さぶりを掛けてくる、日本の野党に触手を伸ばし日本国内を混乱させて来た、防衛のために配備する軍備にも日本のマスコミはケチを付けるが自らもその軍備に守られて来たのだ、オスプレイは危険だと単純に言う前に他に代変えがるか探して提言すべきだ、日本人個人の防衛意識は自分を守ることだと言うことをしっかりと見つめることだ、米国に頼っても最後は自分で守ることになるのだ、今の憲法では安保条約と言うだけで米国は日本を防衛するが日本は米国を助けることはしない一方通行の憲法だ、これでは米国が本気で日本を防衛するはずが無い。

　何故、自衛隊が軍艦や戦闘機や戦車を保有しているかと言えば、日本が侵略された時に防衛の戦争をする為である。　戦争が出来ない国などを言う意見は防衛を放棄した極楽とんぼの意見である。日本が戦争が出来る国にする事を反対している市民団体や共産党、社民党や民主党の一部の意見は、自衛隊自体の存在を無視している。　それなら、まず自衛隊の存在を無く事を政府に要求するのが筋である。 　集団的自衛権が、単に米軍の手先になるだけの権利であるならば日本国民は反対すべきだが、尖閣列島などでの防衛や海賊海域などでの船舶の護衛など集団的自衛権が必要不可欠の事案では容認するのが当然の日本国民の選択である。

徴兵制度を採用している国は下記の国であるが、 『北朝鮮、韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、フィンランド、イスラエル』 愛国心、思いやり、自衛の心、命の大切さ、被爆国の悔しさを深く理解し、侵略される事の恐ろしさを学ぶ 第二次大戦で多くの人命を亡くしその上での日本の繁栄に感謝し、これからも諸外国に侵略されない様に 自衛隊と共に災害へのボランティアの心を植え付ける。 税金を無駄遣いする政府を改革するにも、日本人としての奥ゆかしさ、勇敢さを取り戻すためにも 徴兵制度は必要、 自衛隊の体験入学を経験したものなら判るはず。凛々しい男の姿に昔の武士を見るだろう。 豊洲問題など一笑に付す。私腹を肥やすだけの政治家はいらない。これから少子化だからこそ、 安心して暮らせる日本を構築するのに市民の意識改革が必要である。 もし徴兵制度が導入され軍事費が3％になったら、諸外国に馬鹿にされない本当の意味の平和が 訪れるだろう。敵人を殺す勇気があるか？　普通は引き金を引けない。時として命を奪う事も必要。 それには消費税を10％にする事ではなく日本人全員が痛みを伴わなくてはならない。知識だけの 頭でっかちは無人島では生きられない。トカゲや蛇を食べられるサバイバル技術を日本人の男は全員 学ぶべきだ。 災害が起きても被災者が独自に再生できる能力が必要だと思う。２０年以内に東海沖大地震が起きる。 そのため東京は大火災に見舞われるだろう。その時　サバイバル技術を習得していれば、蘇生や止血など 誰でも出来る。 人口呼吸とか心臓マサージなど訓練を受けなければ、愛する親族を見殺しにする。止血も出来ないと 出血多量で死んでしまう。皆さん　できますか？ 地震や災害の時は救急車はこないんですよ。水、火、これの確保していますか？平和ボケして誰かが 助けてくれると言う考えを改めたら如何でしょうか？ 明日は貴方は死んでいるかもしれない。戦争だけでなくいつかは事故に合うかもしれないのです。 平和は永久には続かない事を心にしまって生活しましょう。そして徴兵制度を 導入できる様に準備しては如何でしょうか？

昭和２０年８月、天皇陛下は世界の平和回復を願いご聖断を下されました。 大東亜戦争終戦７０年の節目を迎え、我が皇軍の功績を称え、子孫に伝えましょう。 シナ大陸の南京では 皇軍による解放で治安は回復し、避難していた市民は市内に戻り、その子供達を見た皇軍は内地に残した我が子への思いと重なり飴等を分け与え、市民も皇軍に協力し、楽しい時間を過ごしていた。

日本が核武装すると宣言すれば中国は本気になって北朝鮮への原油をストップするかもしれない

日本のお家芸はロボット、大きさ10ｍの大型ドローンによって 日本全土を監視して、敵国航空機、密猟者、密入国者、拉致、などを 監視衛星の補完として、２４時間監視は如何ですか？ 小型迎撃ロケットを発射すると言う構想です。設置場所はマンションの 屋上階に設置、管理費をマンション管理団体に支払う。 大形航空機滑走路は海上に設置して騒音対策とする。 地下トンネルによって機材、人材を輸送する。 ソーラセルを滑走路に併用し、エネルギーは自家発電とする。 ジェット機の50％は無人機として、集中ネットワーク管理とする。 戦車は全面撤廃、全て航空機による攻撃に特化する。 地上軍はロボット兵士を１万基設置、ドローンから受け取った情報で 集中配備、完全防水構造で川、海でも使える。水素電池で稼働範囲を 広げる。 ドローンによって、ロボット兵士を搬送する。水素ステーションは エネルギードローンによって給油される。 ミサイルの軌道コントロールは近くのドローンによってコントロール される。最終的に人間の判断を要する。 ドローンも燃料電池で動くタイプを採用。ハウジングはソーラパネル 燃料が尽きても、GPSから位置情報を出し続ける。 佐渡島は迎撃ミサイル基地とする。レーダー基地はほとんど必要ありません。 沖縄以外の島を迎撃ミサイル基地とする。 ４トントラックで搬送できる超小型高性能ミサイルの開発が必須 ドローン操作講習を若い方に徴兵制度とは異なり、１８歳全員に シュミレーション講習を必須とする。3年毎に短期訓練を実施する。 自衛隊に入隊したものは、年金の上乗せ金を設定する。 陸上軍を大幅に減らし、空軍がそれに代わる。 陸上軍はロボット兵士を操作する。 兵士ロボット生産企業に大型予算を提供する。 集中管理はスーパーコンピューターを使う。 分散コンピューターは地下100ｍの処に設置 自家発電により稼働 ライフル、拳銃の全廃、近代兵器へ乗り換え レーザー銃、小型ミサイルに全面交換、 攻撃ドローンの開発、中性子照射兵器 人類の愚かな戦争を阻止するための方法です。 戦争は反対です。でも愚かな侵略者に装備は必要ですね。 こんな感じで如何でしょうか？

万死に値する順 １）　中曽根康弘 ２）　宮沢喜一 ３）　村山富市 ４）　菅直人 ５）　三木武夫　 ６）　鳩山一郎 ７）　鳩山由紀夫 ８）　吉田茂 ９）　田中角栄　 １０）小泉純一郎 文句あるか？

自民党の歴代首相の外国に対しての、バラマキ政治は自民党がなくならない限り、続く、そして戦争が始まれば、日本には攻撃をされれば、日本を、いや地球の半分を完全に消滅する箇所が沢山在る事を、国民は知らないし、政治家の一部の人しか知らない箇所があり、戦争が始まれば解ることだが、よくこの様な日本を作り上げたものである。 自衛隊員が日本人全員であっても、その場所を攻撃されれば、完全に消滅する。 ９条を改定しても、自衛隊を軍隊に変えても、防ぐことは不可能である。 これが解る人は、私と同じことを思っていると私は考えるが、凡人たちには理解はできないと思う。 ヒントを載せておく。

韓国は多くの犠牲を払って守るに値しない

安倍晋三は、東条英機にならって戦争へ突き進むのか

日米安全保障協議委員会は、2013年10月3日、「日本の安全保障 政策」に関して、次の具体的な取組を共同発表した。 (1)国家安全保障会議（NSC）設置及び国家安全保障戦略（NSS） 策定の準備。 (2)集団的自衛権の行使に関する事項を含む安全保障の法的基盤 の再検討。 (3)防衛予算の増額。 (4)防衛大綱の見直し。 (5)防衛装備・技術協力：装備・技術協力の議論と役割・任務・能力 に関する日米の連携。武器輸出三原則の改正によるF-35 製造の 日本企業の参画等。 (6)情報保全：情報保全の法的枠組みの構築における日本の真剣な 取組を歓迎。 また、米国は、日米間の安全保障を緊密・強化するため、日本に次の 政策の実施を求めている。 (1)日本の防衛関連の制度改革。日本側の安全保障や防衛に関する 政策の形成や決定の制度を改革する。現行制度は防衛に関する権限 が分散され、効率的ではない。首相官邸の権限の強化が優先して求め られる。 (2)自衛隊海外派遣の恒久法の制定。日米両国は国連の要請や国際 テロ対策、人道支援の必要などに応じてのグローバル安全保障への 共同の貢献を増す必要があるが、日本は、憲法に由来する制約から 自衛隊の海外派遣はそのたびに特別の時限立法を作らねばならない。 この不便を改めるため恒常的な自衛隊派遣法を制定する。 (3)集団的自衛権禁止の解除。日米両国の今後の防衛協力で最重要と されるミサイル防衛では、日本側の集団的自衛権行使の禁止により、 大幅な制約が存在する。現状では日本を防衛している米海軍、空軍や 米国本土へのミサイル攻撃の捕捉に日本側は関与できないので、しか るべき対処を求める。 上記の日米安全保障協議委員会の共同発表及び米国の要請に関連 して、以下、次の政策について述べる。 (1)特定秘密保護法について。 (2)憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使について。 (3)日米防衛ガイドラインの改正について。

安倍ちゃんと、自民党議員と公明議員。言いだしっぺが先頭に立って見本を見せるべきだろ。北朝鮮、ロシア、中国、行きにくい所へは一切いかない安倍ちゃんも今度ばかりはそんなことは言ってられない！！ 　自衛隊員だけ殉職させては・・・・

詫びぬ限り明るい明日は訪れない・・ｗ）

中国や北朝鮮から敵視されて挑発される現在防衛のための軍備は必要である、粛々と準備をして憂い無い未来を作らなくては子供や孫の時代が心配である、それにはタカ派や右翼と見られるトップでは相手に警戒されて邪魔されるのが世の常である、これは昔の軍師や偉人が言われている常識である、トップは常に平和主義を貫く人でなくてはならない、そんなリーダーの下で当然必要な防衛や軍備が可能になる、初めから目立つトップは必要ない。

今国会で自衛隊有事に対する安倍の回答があったが自衛隊員を海外で機雷処理、アメリカの後方支援などで派遣するといっているが派遣された自衛隊員が確実に戦争が始まれば安全とは言えない状況になるが安倍は安全な場所での後方支援をすると言ってはいるがもし戦争が始まれば敵が自衛隊に向かって攻撃を仕掛けてきたとしたら自衛隊員が死んだとしたら安倍はその家族に責任が取れるのかアメリカに持ち上げられ天狗に成りすぎていると思いが皆さんはどのように思われますか？そして以前日本から自衛隊員を派遣して自殺者が出ているのをどのように死んだ家族に安倍は責任を取るのか、日本の自衛隊を軍隊にしたいのかそこが知りたい。

>rooさんでなく今度はｓｕｐさんに変身して過去のコメントを >帳消しかい。 ヤフーがネット右翼「mys」ひいきだからなぁー。 >ｒｏｏさんは、米軍を撤退させろと言った。 関係のない話で誤魔化すなよ。 ＞＞米軍撤退によってうまれる防衛のあなをどのくらいの >防衛予算を計上するのですか。 お前の話だろう。 ＞>おそらく今の国防予算の少なくとも倍以上が必要だろう。 お前は鈍感だから知らないが、読売新聞に国防予算に よって、国債の赤字が山積みという記事が、載っていたよ。 >と誰かが言った。 それが、どうしたんだい。 >ｓｕｐことｒｏｏさんは、「GPS衛星の様な「国土防衛用の >監視衛星」」は防衛費だと言った。今更、話をすり替えるな。 mysさんも「情報収集衛星に偵察衛星機能内蔵」なのに、 「偵察衛星」ではないと言ったのだから、話を誤魔化すな。 >浅学にして、「開き眼蔵」なるものを知らない。 >道元の正法眼蔵なら名前ぐらい知ってるが。 mysさんは随分勉強不足だねぇー、「開き眼蔵」というのは、 眼が見えるのに、盲人のように、いろんなことが見えず 分からない人間のことだよ。 >内閣官房の公式文書を読めば、 >偵察衛星だけが目的でないことはアホでも判る。 あんたは、「情報収集衛星」は「偵察衛星」でないと言った。 「アホでも判」らなかったのは、mysさんの方では、 ないのかい? >所管と予算を言ったのには、意味がある。 「所管と予算」なんてのは、どうでもいい話。 つまり、重要なのは、「偵察衛星機能内蔵情報収集衛星」 がどんな組織や誰が、使用しているという話だろ? >国の予算は、それぞれの省庁の所管業務に対してつけられる。 >もし、情報収集衛星＝偵察衛星ならば、専ら防衛省所管業務に >係わる事業。内閣府は財政法に違反して予算を得たことになる。 そんなことは「今更始まった話」ではない。 現在の自衛隊が、旧警察予備隊時代に朝鮮戦争に行っていた という話もある位だから、「財政法に違反」何てのは、 彼らにすれば違法行為と分かってて、いつも平気でやっている ことだよ。 >その前に、予算審議で国会で財政法違反として追及される。 今更誤魔化しても私は騙されないよ。 >そんなことも知らぬずにあれこれ言うな。 お前は事実がばれても女々しいことを言うな浅ましい奴だ。 >「情報収集衛星」は、純軍事的な偵察衛星ではない。 誰が何と言おうが、「偵察衛星機能」があれば同じこと。 >「情報収集衛星」は軍事も含めた複数の官庁所管業務に >またがる機能を持つが故に、内閣府所管で運用している。 それは当たり前で常識の話。 総理大臣が自衛隊の最高司令官なのだから。 >全く支離滅裂で意味不明の文。 >日本は早期警戒衛星を持っていない。 mysさんは鈍感だね。私の言っていることは、日本人拉致で 北朝鮮の諜報員が日本に来たり、テポドンが何度も発射される から、「日本も早期警戒衛星が必要」という意味だよ。 >日米同盟が確固たるものでなければ、オンラインで >米国の早期警戒衛星の情報も得られない。 だから、「日本も早期警戒衛星が必要」と私は言っているのだ。 >尤も、迎撃準備していなければ、早期警戒衛星から >時を経ず通報されても、中国の中距離ミサイルは迎撃できない。 >「名は体を表す」なんだよ。 mysさんは何か勘違いしている様だが、私の言っていることは、 そういう場合も含めて、「日本も早期警戒衛星配備が重要」と 言っているのだ。

安倍政権が憲法改正に突き進んでますが、天皇の存在を無視してる。 憲法第6条で「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する」と規定されている。 任命された安倍政権が、独断専行で海外武力攻撃すると、天皇に（任命責任＝戦争責任）が生じる。 こうなると安倍政権は、天皇の名誉・権威を傷つける不敬分子・反逆分子になる。 安倍政権は、天皇の承認が取れる武力攻撃しか自衛隊を使えない。 ＝この時承認した天皇に戦争責任が生じる。 安倍政権が、独断専行で自衛隊に武力攻撃させると、天皇を軽んする不敬分子総理となる。 安倍政権よ、天皇に忠誠を尽くすなら、武力攻撃する前に天皇の承認を得るべし。

久々に腹立たしい記事を見たので、スレッドを立てて忠告する。 新聞のコラム欄に「不戦の理想を世界に語れ!」と言っている。 あんた、何様になった積もりかね!、母国を逃げ出し、他国へ来て世話になっていながら、命令?、説教?、をする積もりかね。 昭和32年中国生まれの、しかも日本人でも無い、標準語もしゃべれない、昭和20年の日本国、日本人の苦心惨憺たる何たるかも知らずして、小生意気にも程がある。 そんな事は母国の習近平にでも言ったらどうかね。 私なんかは、あんたの事、変な日本語で歌を歌うガキぐらいにしか覚えていないが、調べてみると、訳の分からない役職も幾つかやっている様だ、 テレビにも出て、少し知られたぐらいで、小便ガキが、偉そうな事抜かすんじゃ無い!。 あんたみたいなガキに説教されるほど日本人はまだボケて居ませんって。 重ねて言うが、あんた、今何処で何を言動しているか知っているのか?、此処はあんたの国では無い、お世話になっている日本国なんだと言う身分も含めて、言動を慎みなさい。 私個人としては、はなはだ不愉快なので、あんたみたいな人間を日本に置いておくわけには行かないので、政府にも進言し、即刻母国へ国外退去してもらうよう進言する積りです。

米国の艦船に積まれたレーザー砲が実用化された、日本のレーザー砲も艦船に搭載すべきだ、何といってもコストが易い、米国のレーザー砲は１回につき１ドルであるが、日本のものは８０円ほどである、レーザー砲はいろいろ種類があるが、放射幅を狭くして相手の肝を狙うことが重要、範囲が広いと破壊力が弱まる、戦闘機には電力が更に必要、命中力は実弾より正確だという、日本の小型戦艦にも搭載できる、今後体当たりしてくる船が増えることが想定されている、この場合は防御として発射が許されている、日本の船と潜水艦はハイブリット化されて電池でかなりの距離を静かに移動できる、水素発電と組み合わせることで、静かで早い艦船が早期に出現するだろう。

僕は生粋の日本人ですが韓国は戦勝国、日本は敗戦国なのにいつまでも韓国の領土を不法占拠してるのはよくないと思います。

日本の悪口を他国で言う大統領の韓国の支持をする必要はない、日本を侮辱した侮辱罪で訴えるべきだ、関係のない米国で隣の国の悪口を言う悪質な行為を許すな、名誉棄損で賠償するように韓国へ通告せよ。

東京オリンピックが大成功に終わり、その後、日本は過去幾多の景気回復をも凌駕する経済発展を遂げたんじゃな。 しかしじゃ、それを苦々しく思う国があったんじゃ。そう中国じゃよ。中国は、とうとう尖閣諸島に中国共産党員ならびに特殊部隊を上陸させる事態を企てたんじゃ。日本政府は再三、中国に抗議するも、中国政府は中国の領土であることを主張し、退去する姿勢を見せない。まぁ、当然じゃな。 この頃、自衛隊は与那国島、石垣島、宮古島、奄美大島に陸上自衛隊駐屯地を設置しており、島しょ防衛の体制は整っていた。米軍との合同演習による離島奪還演習も行われていたのは皆も知っておろう。 じゃが、沖縄が革新県政を貫くため、頼りの沖縄在日米軍はグアムに移転してしまい、今回はその間隙を突かれてしまった訳じゃ。政府は、日米安保による米機動部隊出動を要請するも、米国は無人島位は自分達で処理しろとつれない態度を貫く。 こうなると日米安保で育った自衛隊に動揺は隠せなかった。統合幕僚長は、国会答弁にて『中国相手の戦においては、最初の2～3日は思う存分暴れて御覧にいれますが、その後においては皆目検討もつきません。。。』とやらかしてしまい、退官に追い込まれてしまったんじゃ。 すると自民党政府は、集団的自衛権を楯に、『守るべき集団が居ないのであるから、自衛隊は派遣できない。もし、自衛隊を派遣して、中国が退去に応じないどころか、偶発的に戦火を交える事態に及ぶことが発生しないとも限らず、これは一世紀近く守り抜いてきた平和憲法の精神に反する！』との保革逆転ともいえる政府見解を発表したもんじゃから、サァ～大変じゃw。 しぶしぶ海上保安庁の巡視船が尖閣諸島に出向き、'国外退去'を勧告するも、相手からの警告砲撃を受け、そそくさと現場から撤退してしまったんじゃよ。仕方ないじゃろうな。 そうこうしている内に、尖閣諸島周辺の天候が悪化し、嵐に見舞われたんじゃ。悪いことは重なるもので、なんと上陸した中国共産党員に、激しい腹痛を訴える者が複数発生したんじゃ。生憎、沖合で待機する中国支援船団には、補給船もあり、簡易医療施設を備えているのじゃが、事態が長期化する見通しのためか、再補給に本国へ帰港してしまったんじゃ。 事態は急変したんじゃな。中国外務省より、日本共産党に急電が入り、緊急患者に対して人道支援を要請されたんじゃ。これに政府関係者は機敏に対応したんじゃよ。まず、海上保安庁の海猿が荒れ狂う尖閣諸島をものともせず接岸し、患者を収容すると、沖で待機していた潜水艦そうりゅうに引き渡し、暴風圏外に出ると待ち受けていた救難飛行艇US-2が波高3メートルの海面に着水し、そうりゅうから患者を受け取ると全速で沖縄の自衛隊駐屯地に無事搬送、事なきを得た。賞賛すべきは、中国からの連絡を受け、医療施設への収容するまで要した時間が3時間弱であったこと。いかに日頃から訓練されている組織集団であることが実証されたんじゃな。 中国政府からは感謝の言葉はなかったが、このことは、瞬く間に中国全土に知れ渡り、中には海猿を海保の訓練された猿との誤訳もあり、彼等は改めて日本の国力の凄さを思い知り、また、腹痛は、中国のレーション(戦闘食)に含まれた残留農薬が原因であったことが判明すると、中国政府への風当たりが一段と増したんじゃ。 このことがとうとう戦争の引き金となるんじゃな、トホホ。 つつくじゃ♪

ハルノート・・太平洋戦争開戦直前の日米交渉においてアメリカ側から日本側に提示された交渉文書 https://www.youtube.com/watch?v=OMOVsEkyRpM なぜ、日本が受け入れがたいものになったのか・・・

7/27のNHKニュースによると、アメリカ合衆国下院議会で、F-22ラプターの輸出禁止は継続。つまり、日本への輸出もNGと決議。　上院議員でのどんでん返しの可能性もあるとは言えるが、日本のF-22導入は後退。　じゃあ、どうする?

北朝鮮の核実験に対して、オオム返しみたいに（断じて許容できません！断固抗議します！）では如何なものでしょうか？相手は、ならず者国家です！これを機会に、日本も核武装して抑止力を高めるべきでしょう！今の自衛隊では北朝鮮の核の抑止力にはなりません。核攻撃に専守防衛はありません。一発撃ち込まれたら終わりです。国民の生命と財産を守る為にも、早期に日本の核武装をすべきだ！と思います。それが一番の抑止力の筈です。なお、広島、長崎に人に告ぐ！もし、当時、日本に核が有ったならアメリカは日本の核による報復が怖くて、あの悲劇は無かった！と・・・。

　安保法制の議論は、軍拡し、その軍事力で東アジアを席巻しようとする中国の企てに如何に対処するかであり、GHQが戦後、日本の再軍備を阻止する為だけに僅か3日でど素人が作った日本国憲法9条に抵触するか否かだけ問題視する有識者の議論は、国を守る最優先の論議を逸脱した愚論であり、中国や北朝鮮、ロシアなどの周辺国家の思う壺になっている事を全く理解していない。 　http://news.yahoo.co.jp/pickup/6163696