検索結果
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二律背反
- 私は必ず嘘をつく
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- 2024/02/11 13:36 更新
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屍の骨拾い♪
- 気ままに書き込み。
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- 2016/05/14 18:50 更新
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骨は珊瑚、目に真珠
- 市場について私の知っている2、3の事柄
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- 2023/04/21 16:57 更新
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時は来た!得意技は1本背負い
- トピ主です。よろしくお願いいたします。
今までいろいろな戦い方をしてきました。
やっと自分に合う戦い方に出会えました。FX歴は4年(株歴は9年)です。
戦い方ですが、
1.トレードは1本(100枚)です。
2.ポジションを作ると同時にストップオーダーを出します。1本まとめて斬ります。
3.利確は50枚→30枚→20枚です。
4.ドル/円 か ユーロ/ドル のみです。
5.トレードは月に4回までです。
6.勝ちは利益、負けは経験ですよね。
トレードで一番重要なのは忍耐ですよね。好きな言葉は「時は来た それだけだ」です。
パソコンを立ち上げると、結局 ポジションを作っちゃてたんですよ、僕は。
だから、自信がある時以外はガマンすればいいんですよね。同じ考え方の人、遊びに来て下さい。
お金はそんなに持っていません。週休1日の会社で働いています。車も持っていません。
一球入魂、一撃必殺そんな気持ちで真剣にやらないと、僕は負けてしまいます。
だから、1本でトレードします。夜9時〜深夜2時によく戦います。
1本 背負っている人、これから背負う人、背負いたい人、書き込みよろしくお願いいたします。 -
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- 2016/10/23 13:46 更新
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「大ていは 地に任せて 肌骨好し 紅粉を塗らず 自ら風流」。
- 諏訪頼重の呪い
思い知りやぁ
諏訪大社
武田信玄は、諏訪湖に沈む -
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- 2021/11/14 03:21 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新