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自分も少し議論に参加させてください。 自分は、新しいスイッチは3機種展開になると予想しています。その理由はいくつかありますが、目指すところは、用途と価格のカバーレンジの拡大と、将来の上方展開の道をつけることの両立です。 機種としては、基本は新しいアーキテクチャによる新しいプロセッサを採用しながらも、解像度はスイッチライトの解像度、スイッチの解像度、新しく最高解像度の3種類の解像度をサポートすることです。 今のコンピュータ技術なら、ハードの解像度やコア数を、製品によって変化させても、ソフトが柔軟にハードの性能に合わせて最適な処理をしてくれますから、異なる解像度でも問題はありません。 もちろん、Orinアーキテクチャになることで、ストレージの性能は5倍くらい高速化されますから、体感性能は高くなりますし、AMDの超解像度技術であるFSRも、Orinになるとより高速化されるはずですから、ライトでもかなり快適な環境が実現されるはずです。 では、なぜライトを継続するのかというと、価格を安くすることと、携帯性をさらに高めることにあります。 性能を絞れば、消費電力が下がりますから、ライトをファンレスにすることが可能になり、するとファンの体積の分を小さくでき、電池も小さくできますし、ファンのコストと電池のコストも減らせますから、ライトをさらに小型化し軽量化し低価格化できます。 要するに、子供の小さな手でも無理なく持ち運べるサイズ、3DS LLくらいのサイズにできる可能性が出てきます。また価格も2万円くらいにできる可能性があります。 上位機種は、まあお金と技術があれば簡単にやれることですが、ライトは極限の創意工夫が必要ですし、その価値はとても大きなものです。
価格やどういう後継機かによると…
2024/05/15 20:24
価格やどういう後継機かによると思います 「前とどう違うの?」って品だったりやたら強気な値段設定だと下がりそうですし、お手頃価格で新鮮な驚きを与えてくれる機能が搭載されていたりグッドデザイン賞級のビジュアルだり人気シリーズ(どうぶつの森かマリオかゼルダかポケモン)の新作ソフトと抱き合わせだったりしたら爆上がりしそう ただ新機を出せばいいというものではないからここまで時間がかかっているわけで 値段に関してはハードの値段を妥協すると恐ろしいことになるという事例が3DS時代にあったようなので妥協しない方がいいと思っていますがそれは任天堂が一番よく考えていることかなと