検索結果
-
どうもこのところ体調が悪い。 熱は無いが喉と鼻が痛くて片側のこめかみまでズキズキ痛んだりしまこす。 喉の痛みがとても不快であり、1分間に何回も脈が飛びます。 肺のレントゲンは問題無かったが、食道と喉の検査をしなければならない。 コロナの後遺症かな?食欲はあるんだけど。、 こんな状態なので数年前に親から継いだ実家での商売は休んでいますが、来週静岡であるプラモ博覧会にも行かない方がいいようだ。 残念だ。もしこのまま死んだら霊魂になってでもプラモ博覧会に行って見てきたい。 霊魂になったら金を持って行けないから欲しいのがあっても買えないからストレスだけ貯めてしまうから行かない方がいいかな?
-
【宗次徳二氏の不思議な力】 ココイチを1都8県で展開するフランチャイザー『(株)スカイスクレイパー』、、22歳のアルバイト女性を社長に抜擢。。 社長に就任するのは高校1年の時からアルバイトとして働いている諸沢莉乃さん(22)。 社長を退くのは西牧大輔氏(54)。 ココイチ創業者宗次徳二氏の退任された年齢と同じ54歳での引退は決めておられたのだろう。 1970年兵庫県姫路市生まれ。 東洋大学法学部経営法学科卒大学在学中にCoCo壱でアルバイト。 23歳でCoCo壱フランチャイジーのジャイロに入社。 26歳の時に、群馬県太田市で独立・スカイスクレイパー設立。 『30歳までに社長になって、50歳で3億円を持って引退するという目標』を持って頑張ってきた。 捨て子の孤児院育ちの宗次徳二氏が一代で育て上げた壱番屋。。 54歳の時、慈善事業(イエロー・エンジェル)やクラシック音楽家の育成(宗次ホール)をするからと退任。。 社長の座を譲られたのは、自分の子供では無く、20歳の時にアルバイトとして入り半年ほどで辞めてしまい、まだ戻ってきてアルバイトをし、社員になったという浜島俊哉(現会長・64)なのだ。。。。。。 壱番屋には、、、宗次さんには 何か不思議な力が有る。。 神仏や霊魂など全く信じない私だが、なにかしらの大きな力を感じる。 私は、少なくとも宗次氏が存命のうちはココイチに週2で通い続けるだろう。
-
さて。1人語りでもしようかな。おれはね霊魂って信じてるんだ。昔死んだあいつがやりたかったことをしてやろうと思ってね。tsmcの含み益をbtcに回すつもりだっだ。これがこのザマだ。btcは上がり始めたよ。tsmcはマイナス1パーだ。ここが逃げどきか?
>仏教は、魂やあの世の存在を否…
2024/05/07 12:57
>仏教は、魂やあの世の存在を否定している訳ではなく、「考えてもしょうが >ない。」という立場。 「考えてもしょうがない。」とは仏教のどこの立場ですか?始めて聞きます。 「仏教は魂を否定している」との指摘に対する最近の言い訳ですか? 何故なら、信長の時代には「魂」を語る者を仏教高僧が殺そうとまでしていたのです。 以下、引用。 1568年5月にフロイスとロレンソ了斎(日本人イエズス会員、琵琶法師)は、織田信長を訪問した。その時彼は、織田信長や重臣の前で、日蓮宗の僧侶朝山日乗と論争を行う。ロレンスは、創造主である神の存在と人格について語り、このゼウスを信じ、従うことが究極の幸福であると説くが、日乗の立場は、目に見えないものは存在しないという唯物論的立場。日乗が、「拙僧に、この眼で見えもせぬ天主とやらをほめ讃え、拝まねばならぬと申さるるは、いったいいかなる根拠があってのことか」と質問したことに対して、ロレンソは、「貴僧は、眼に見えないものは存在せぬとでも思いなのかな。貴僧は、どのような証拠によって、この世に空気というものがあることをたしかに証明することがおできになろうか」と反論。フロイスが魂の不滅を語った時に、日乗は、逆上し、「しからば汝の弟子ロレンソをこの刀で殺してやろう、その時、人間にあると汝が申す霊魂を見せよ」と言って、鞘から刀を抜いた。 これでわかる事は、少なくとも、信長の時代の仏教は「魂」の存在を否定している。