検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 指標・上場投資信託> NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN 12月29日アメリカ ブレン… I am idiot 2025/12/30 13:56 12月29日アメリカ ブレント $61.64/バレル、+$1.19バレル、+1.97% (EST4:59PM) WTI $57.84/バレル、+$0.91/バレル、+1.60%(EST4:59PM) 12月29日は、ゼレンスキーとトランプの間で和平の話合いで進展があったと、ゼレンスキーのXへの投稿があった。 これにより、和平進展⇒ロシア原油復帰近し⇒原油価格下押し・・のはずだったが、以下の地政学リスクで原油価格は上昇。 ① サウジアラビアによるイエメン空襲 ② ウクライナによるプーチン邸へのドローン攻撃 ウクライナ和平は遠のき、ベネズエラは一次的に視野外・・と言った印象。 ① 12月26日、サウジアラビアによるイエメン空襲 ▶ 元々、イエメン南部独立を巡って、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)は、異なる勢力が後押ししていたことから、対立があった。 ▶ 今回の事件はサウジアラビアと国境を接するハドラマウト地域で起ったもの。25日には、サウジ系イエメン政府組織とUAEの支援する南部暫定評議会(Southern Transitional Council、以下「STC」)がハドラマウト地域で衝突した。自派に二人の死者が出たとSTCは発表。翌26日に同地域のSTC武装集団へサウジは空襲。 ▶ 27日、イエメンのサウジ系連立政府はサウジ国家報道局を通じ、STCが同地域で軍事的行動をすることは今までの緊張緩和努力に水を差しかねないと警告。 ▶ STCは三週間前にはハドラマウト地域の支配権獲得目的に同地域で攻勢に出ている。更にそれ以前にオマーンと国境を接するマフラ県で同じような騒ぎやサウジアラビアの支援するイエメン政府系組織と衝突を起こしている。 ▶ 前述のようにハドラマウト地域はサウジと国境を接しており、更には、面積的にも大きく、かつ経済的にも豊かなである。サウジからすれば・・ハドラマウトへの攻撃は、(国際社会から正当性を認知される)イエメン政府に於けるサウジの役割並びサウジ自身の安全保障を傷つけられたと映るだろう。 ▶ サウジとUAEはイエメンやスーダンを巡っての考えが衝突してきた歴史があり、今回の事件でその軋轢が国際社会に露呈した形となった。 ▶ STCによる攻撃の三週間前にはサウジのモハメド・ビン・サルマン皇太子がホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領にスーダンの内戦に懸念を表明した経緯もある。 ② ウクライナによるプーチン邸へのドローン攻撃 ▶ 29日ロシア北部ノヴゴロドにあるとされるプーチン邸へウクライナ・ドローンによる攻撃があったと、ラブロフ外相が非難。ロシアはこれを理由に和平協議におけるポジションを見直すと言っている。 ▶ ラブロフは「12月28~29日の晩、キーフ政権は91基の長距離ドローンを使ってロシア連邦の大統領公邸にテロリスト・アタックを仕掛けた」と発言。新華社によると、ラブロフは、侵入してきたドローンをロシア軍が全て撃墜し、破壊されたドローンの破片でけが人や建物への被害の報告はなかったと語った。 ▶ ウクライナはこの話を否定。ゼレンスキー大統領は「典型的なロシアの嘘」でウクライナに対する攻撃継続の言い訳作りに過ぎないとした。ゼレンスキーはロシアが過去に何度もキーフにある複数のウクライナ政府建造物を標的とした攻撃についても言及した。 ▶ トランプ大統領は29日朝にプーチンから電話でこの攻撃を知らされと言い、ウクライナ側の否定について記者団からの質問をされてもプーチンの話を真に受けたままだった。 ▶ トランプ大統領談「気に入らないし、良くない。」「プーチン大統領から今日(29日)知らされた。俺は怒っている」。このような攻撃がされたことに証拠があるのではと聞かれ、「我々は見つける」と言い、29日朝のプーチンとの電話は「とても良い話合だった」と評した。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 指標・上場投資信託> NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN 12月29日アメリカ ブレン… I am idiot 2025/12/30 13:56 12月29日アメリカ ブレント $61.64/バレル、+$1.19バレル、+1.97% (EST4:59PM) WTI $57.84/バレル、+$0.91/バレル、+1.60%(EST4:59PM) 12月29日は、ゼレンスキーとトランプの間で和平の話合いで進展があったと、ゼレンスキーのXへの投稿があった。 これにより、和平進展⇒ロシア原油復帰近し⇒原油価格下押し・・のはずだったが、以下の地政学リスクで原油価格は上昇。 ① サウジアラビアによるイエメン空襲 ② ウクライナによるプーチン邸へのドローン攻撃 ウクライナ和平は遠のき、ベネズエラは一次的に視野外・・と言った印象。 ① 12月26日、サウジアラビアによるイエメン空襲 ▶ 元々、イエメン南部独立を巡って、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)は、異なる勢力が後押ししていたことから、対立があった。 ▶ 今回の事件はサウジアラビアと国境を接するハドラマウト地域で起ったもの。25日には、サウジ系イエメン政府組織とUAEの支援する南部暫定評議会(Southern Transitional Council、以下「STC」)がハドラマウト地域で衝突した。自派に二人の死者が出たとSTCは発表。翌26日に同地域のSTC武装集団へサウジは空襲。 ▶ 27日、イエメンのサウジ系連立政府はサウジ国家報道局を通じ、STCが同地域で軍事的行動をすることは今までの緊張緩和努力に水を差しかねないと警告。 ▶ STCは三週間前にはハドラマウト地域の支配権獲得目的に同地域で攻勢に出ている。更にそれ以前にオマーンと国境を接するマフラ県で同じような騒ぎやサウジアラビアの支援するイエメン政府系組織と衝突を起こしている。 ▶ 前述のようにハドラマウト地域はサウジと国境を接しており、更には、面積的にも大きく、かつ経済的にも豊かなである。サウジからすれば・・ハドラマウトへの攻撃は、(国際社会から正当性を認知される)イエメン政府に於けるサウジの役割並びサウジ自身の安全保障を傷つけられたと映るだろう。 ▶ サウジとUAEはイエメンやスーダンを巡っての考えが衝突してきた歴史があり、今回の事件でその軋轢が国際社会に露呈した形となった。 ▶ STCによる攻撃の三週間前にはサウジのモハメド・ビン・サルマン皇太子がホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領にスーダンの内戦に懸念を表明した経緯もある。 ② ウクライナによるプーチン邸へのドローン攻撃 ▶ 29日ロシア北部ノヴゴロドにあるとされるプーチン邸へウクライナ・ドローンによる攻撃があったと、ラブロフ外相が非難。ロシアはこれを理由に和平協議におけるポジションを見直すと言っている。 ▶ ラブロフは「12月28~29日の晩、キーフ政権は91基の長距離ドローンを使ってロシア連邦の大統領公邸にテロリスト・アタックを仕掛けた」と発言。新華社によると、ラブロフは、侵入してきたドローンをロシア軍が全て撃墜し、破壊されたドローンの破片でけが人や建物への被害の報告はなかったと語った。 ▶ ウクライナはこの話を否定。ゼレンスキー大統領は「典型的なロシアの嘘」でウクライナに対する攻撃継続の言い訳作りに過ぎないとした。ゼレンスキーはロシアが過去に何度もキーフにある複数のウクライナ政府建造物を標的とした攻撃についても言及した。 ▶ トランプ大統領は29日朝にプーチンから電話でこの攻撃を知らされと言い、ウクライナ側の否定について記者団からの質問をされてもプーチンの話を真に受けたままだった。 ▶ トランプ大統領談「気に入らないし、良くない。」「プーチン大統領から今日(29日)知らされた。俺は怒っている」。このような攻撃がされたことに証拠があるのではと聞かれ、「我々は見つける」と言い、29日朝のプーチンとの電話は「とても良い話合だった」と評した。
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2025/12/30 13:56
12月29日アメリカ ブレント $61.64/バレル、+$1.19バレル、+1.97% (EST4:59PM) WTI $57.84/バレル、+$0.91/バレル、+1.60%(EST4:59PM) 12月29日は、ゼレンスキーとトランプの間で和平の話合いで進展があったと、ゼレンスキーのXへの投稿があった。 これにより、和平進展⇒ロシア原油復帰近し⇒原油価格下押し・・のはずだったが、以下の地政学リスクで原油価格は上昇。 ① サウジアラビアによるイエメン空襲 ② ウクライナによるプーチン邸へのドローン攻撃 ウクライナ和平は遠のき、ベネズエラは一次的に視野外・・と言った印象。 ① 12月26日、サウジアラビアによるイエメン空襲 ▶ 元々、イエメン南部独立を巡って、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)は、異なる勢力が後押ししていたことから、対立があった。 ▶ 今回の事件はサウジアラビアと国境を接するハドラマウト地域で起ったもの。25日には、サウジ系イエメン政府組織とUAEの支援する南部暫定評議会(Southern Transitional Council、以下「STC」)がハドラマウト地域で衝突した。自派に二人の死者が出たとSTCは発表。翌26日に同地域のSTC武装集団へサウジは空襲。 ▶ 27日、イエメンのサウジ系連立政府はサウジ国家報道局を通じ、STCが同地域で軍事的行動をすることは今までの緊張緩和努力に水を差しかねないと警告。 ▶ STCは三週間前にはハドラマウト地域の支配権獲得目的に同地域で攻勢に出ている。更にそれ以前にオマーンと国境を接するマフラ県で同じような騒ぎやサウジアラビアの支援するイエメン政府系組織と衝突を起こしている。 ▶ 前述のようにハドラマウト地域はサウジと国境を接しており、更には、面積的にも大きく、かつ経済的にも豊かなである。サウジからすれば・・ハドラマウトへの攻撃は、(国際社会から正当性を認知される)イエメン政府に於けるサウジの役割並びサウジ自身の安全保障を傷つけられたと映るだろう。 ▶ サウジとUAEはイエメンやスーダンを巡っての考えが衝突してきた歴史があり、今回の事件でその軋轢が国際社会に露呈した形となった。 ▶ STCによる攻撃の三週間前にはサウジのモハメド・ビン・サルマン皇太子がホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領にスーダンの内戦に懸念を表明した経緯もある。 ② ウクライナによるプーチン邸へのドローン攻撃 ▶ 29日ロシア北部ノヴゴロドにあるとされるプーチン邸へウクライナ・ドローンによる攻撃があったと、ラブロフ外相が非難。ロシアはこれを理由に和平協議におけるポジションを見直すと言っている。 ▶ ラブロフは「12月28~29日の晩、キーフ政権は91基の長距離ドローンを使ってロシア連邦の大統領公邸にテロリスト・アタックを仕掛けた」と発言。新華社によると、ラブロフは、侵入してきたドローンをロシア軍が全て撃墜し、破壊されたドローンの破片でけが人や建物への被害の報告はなかったと語った。 ▶ ウクライナはこの話を否定。ゼレンスキー大統領は「典型的なロシアの嘘」でウクライナに対する攻撃継続の言い訳作りに過ぎないとした。ゼレンスキーはロシアが過去に何度もキーフにある複数のウクライナ政府建造物を標的とした攻撃についても言及した。 ▶ トランプ大統領は29日朝にプーチンから電話でこの攻撃を知らされと言い、ウクライナ側の否定について記者団からの質問をされてもプーチンの話を真に受けたままだった。 ▶ トランプ大統領談「気に入らないし、良くない。」「プーチン大統領から今日(29日)知らされた。俺は怒っている」。このような攻撃がされたことに証拠があるのではと聞かれ、「我々は見つける」と言い、29日朝のプーチンとの電話は「とても良い話合だった」と評した。