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ここは将来性を買ったと思って気長に待つべし ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02783/050100015/
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https://news.mynavi.jp/techplus/article/20210913-1971862/ 今後20年 ispaceはデータサービスもやりますが、輸送サービスの市場の方が圧倒的にデカい市場になります。データサービスと輸送サービスの両輪で売上急増します。 2026年-2030年 輸送サービス市場 269億ドル データサービス市場 26億ドル 2036年-2040年 輸送サービス市場 1503億ドル データサービス市場 207億ドル いずれQPSの売上を凌駕していくと思います。 データだけじゃないので、ispaceの方が将来性が凄いです。 冬のミッション2がとにかく大事。 これで一気に飛躍。 テンバガーはすると思う。
高砂は目先は別としてッ 将来性…
2024/05/15 08:52
高砂は目先は別としてッ 将来性に注目👀 アジアに注力しとる高砂わッ マレーシアの半導体ハブ化構想もそうジャガッ 東南アジア全般、データセンターの建設ラッシュが続くのじゃ この手の建築にとって、空調設備ってのはマコトニ重要じゃ ソシテッ 冬には高砂の月面研究装置を積んだロケット🚀がispaceによって打ち上げられりゅ 去年の月面着陸が失敗しただけに、今回は上手くいくじゃろーん 成功したとこで高砂の収益には関係ニャアがッ 先進的取り組みとゆーブランディングには寄与するじゃろーん