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Mastercard社と共同開発しているASKA3Dプレートを使用した非接触型決済端末が制作発表から明日で1年半を迎える。 そろそろ導入発表があるぞ。
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2030年に「西日本ナンバーワンのICT企業」となる目標を掲げている両備システムズが開発する、謎の空中ディスプレイ「AIRys(エアリス)」に、ASKA3Dプレートが使用されていることが判明いたしました。 ↓↓↓ ■両備システムズ、「画像センシング展2024」へ出展、 AI画像解析による製造・物流業向けソリューション等を紹介 2024.05.29 h ttps://www.ryobi.co.jp/news/2024/20240529 -------------------- 株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 当社)は、2024年6月12日(水)~14日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される「画像センシング展2024」に出展いたします。 (中略) ●未来感演出タッチレスディスプレイ「AIRys(エアリス)」 AIRys(エアリス)は、画像認識AIを使用してタッチ操作を可能にした非接触のディスプレイです。ディスプレイの映像を空中に浮かべて(*)、カメラで手や指を認識することで操作することができます。当日は作業現場をイメージした画面操作アプリケーションのデモ展示を予定しております。 (*) 空中映像には株式会社アスカネットの製品ASKA3Dプレートを使用しています。 -------------------- 以前から使用しているイメージ画像がASKA3Dのサイトの画像だったりと、そうではないかと思っていたのですが、やっと確実な情報が見つかりました。 官公庁・自治体、医療機関向けに強みを持つ両備システムズですから、空中ディスプレイの良い提案をしてくれるのではないかと期待しています。
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今日も557円で買えたんよ にゃー うれちーニャーにゃーにゃー 売り屋さんにニャー できるだけ安く売らしてあげるんよ にゃー そしたらニャー 楽しみが増えるんよ にゃー アスカネットはいつもにゃー 突然なんよ にゃー ASKA3Dは凄いんよ にゃー
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ASKA3DのYouTube公式チャンネルが新しいショート動画を公開しています。 ↓↓↓ ■物体を空中に浮かばせたら https://www.youtube.com/shorts/3NYzO4NcMYo 「空中ディスプレイ」はASKA3Dプレートの数ある使い方の一つで、ASKA3Dプレートが「汎用的な光学部品」であることが良く分かる動画だと思います。 アスカネットが空中ディスプレイという「装置」を作っている会社だと思っていた人は目から鱗ではないでしょうか。 使い方といえば、開発者インタビューで光通信分野での応用が示唆されています。 ↓↓↓ h ttps://aska3d.com/ja/interview/developer_03.html -------------------- 例えば光通信分野において、光ケーブルを中間接続する際にASKA3Dの空中結像技術を利用することで、理論的には光ケーブル内の光線を多重化できるはずです。実現すれば伝送容量が圧倒的に増加します。光ファイバー内の複数の独立した光路をASKA3Dで三次元的に利用するデータ伝送技術は、次世代通信の新たなテーマの1つになるかもしれません。ASKA3Dの空中結像の原理が「重ね合わせ」を実現する鍵となります。 -------------------- 気になってはいたものの難しすぎて理解できなかったので触れずにいたのですが、良い機会なので漠然と感じていることなど書き連ねてみます。 近年光ケーブルを通る通信量が増え続け、このままでは2030年頃にはパンクするそうです。 そこで光ファイバーを通る情報(光)を多重化し、1本の光ファイバーで通信できる情報量を100倍、1000倍に高める方法が研究されています。 多数の情報を重ね合わせて光ファイバーを通し、相手先で分解してそれぞれの情報を取り出すわけですが、その重ね合わせ、分解に使用する光学素子としてASKA3Dプレートが鍵になるかもしれないみたいですね。 既存の技術だと、非常に狭い隙間の2枚の鏡に何度も光を反射させて(共振させて)目的の波長の光を取り出すような方法があるそうです。 確かにマイクロミラーアレイ(微細な鏡の集合体)であるASKA3Dプレートが応用できそうな感じではあります。 イメージとしては太陽光がプリズムで虹色に分解される感じでしょうか。(プリズムは反射ではなく屈折ですが) もしかしたらアスカネットの技術、特許がNTTのIOWN構想の鍵になるかもしれませんが、それはただの妄想ですので気にしないでください。
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凸版印刷の空中ディスプレイが話題になっているので。 確かに以前は凸版印刷の平行表示型にASKA3Dプレートが使用されていたようですが、現在は不明(非公開)だったと思います。 ↓↓↓ ■“タッチしないタッチパネル”の技術開発が加速 h ttps://go.orixrentec.jp/rentecinsight/it/article-86 -------------------- 新光商事や日本電通、凸版印刷、米コンバージェスプロモーションズなどがASKA3Dプレートを採用して空中ディスプレイを開発しており -------------------- 非公開だったはずですが、こちらのレポートによるとマイクロレンズ方式を採用しているとあります。 ↓↓ ■2023.11.21 名古屋スマート工場EXPO 空中ディスプレイ出展レポート h ttps://solution.toppan.co.jp/smartdevices/contents/laplus_touch_column03.html -------------------- 5.TOPPAN空中ディスプレイ「La+ touch」 TOPPANの空中ディスプレイは上記3つの課題を解決しました。TOPPANはマイクロレンズ方式を採用し、独自の光学設計技術と組み合わせ、スリムなボディで高品質な空中映像を生成する空中ディスプレイ「La+ touch」を開発しました。 (中略) ③身長によらず見やすい広い視野角に空中映像の生成 左右方向各15度ずつの視野角は維持したまま、上下各30度の視野角を実現しました。 -------------------- マイクロレンズ方式は昔のパイオニアが使用していた空中結像方式で、現在はイムザックが使用しています。 余談ですがイムザックは元パイオニアの方が起業したベンチャーで、ユピテルから発売された空中表示のバーチャルフィギュア「霧島レイ」にもイムザックのマイクロレンズが採用されていますね。 マイクロレンズ方式の特徴は平行表示とASKA3Dプレートより狭い視野角でしょうか。 凸版印刷は独自の工夫(他の光学部品との組み合わせ?)で上下方向の視野角拡大を実現したそうです。 では凸版印刷は今後マイクロレンズ方式で行くのかと言うとそうではないようで、凸版印刷が設立した印刷博物館にはアスカネットの名前を出してASKA3Dプレートを使用する空中ディスプレイが導入されました。 今後も適材適所で使い分けていく方針ではないでしょうか。
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株は余裕が大事なんよ にゃー 売れ売れ詐欺さんが売ってきたらニャー 余裕で100株ずつ買ってあげるんよ にゃー ASKA3Dは凄いんよ にゃー 東京ミッドタウン八重洲の東芝製エレベーターで採用されたにゃー 凸版印刷のLa-touth12.1インチニャー 2024年度量産なんよ にゃー 凸版、空中タッチディスプレー大型化 24年度に12.1インチ量産 | 日刊工業新聞 電子版 (n ikkan.co.jp) 凸版印刷はニャー ASKA3Dなんよニャー “タッチしないタッチパネル”の技術開発が加速|IT Insight|Rentec Insight|レンテック・インサイト|オリックス・レンテック株式会社 (orixrentec.jp) アスカネットはいつも突然なんよ にゃー
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この度、ASKA3Dの利用シーンページをリニューアルいたしました! お問い合わせや活用の多い利用シーンへ見直し、詳細ページも追加いたしました。 詳細ページでは、各利用シーンのメリットや事例もご覧いただけます。
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ASKA3DのYouTube公式チャンネルが新しい動画を公開しています。 ↓↓↓ ■空中ディスプレイ ASKA3D - 様々な利用シーン https://www.youtube.com/watch?v=fTYxBlyoxek 今まで世の中になかった空中ディスプレイですから、ホルダーやファンでもなければ「どこに使えるのか?」「どんなメリットがあるのか?」と聞かれてもパッと思いつかない人も多いかもしれません。 そういう人が動画を見て「なるほど!」と思ってくれたら良いですね。 個人的には「省スペース化」をメリットとしているのが印象深かったでしょうか。 この掲示板にも、空中ディスプレイは筐体が大型化する、だから実用化は難しい、といった主張をする人もいましたが、実際は逆なんですよね。 セブンイレブンはデジPOSによる省スペース化を高く評価しています。 コンビニや小売店から省スペース化に空中ディスプレイ活用の問い合わせをいただいているとアスカネットの事業報告書にもありました。 ミライバーも非接触のみならず省スペース化の需要で引き合い増加と言っています。 空中ディスプレイはタッチパネルよりスペースが必要ですが、空中ディスプレイを使用するとタッチパネルより装置全体として小型化できるというのは面白い話です。 もし嘘だと言う人がいるなら、良くある情報端末の中身が自動車のエンジンルームの中身のように機械がぎっしり詰まっていると思っているのかもしれませんね。 「人が操作しやすい位置にタッチパネルを配置する」には中身が空洞でも筐体の背を高くする必要があるのですが、空中ディスプレイならそれが不要になるという話なんですけどね。
【再掲】youtubeへのリン…
2024/05/31 16:47
【再掲】youtubeへのリンクを貼っておきました MIRAI BAR株式会社が信州大学医学部ほかと共同開発した空中ディスプレイについてのTV番組です。今年2月にSBC信越放送で放映されたものです。 昨日、MIRAI BAR株式会社のHPで同番組が公開されたとの案内がありました。 医療分野にもASKA3Dプレートが普及しつつあります。株主には心強いですね(^^) ↓ h ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3CUm2Vz1gI