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3回に分けてイオンの今後を読み解いて行く 【2回目】イオンの危機 (前編) 1位ダイエー 2位イトーヨーカドー 3位西友 4位ジャスコ 5位ニチイ(後マイカル) ワシが大学4回生の時のスーパー売上ランキングじゃ この共通点と姿をけした会社は? 共通点は全て業態が『GMS』 ダイエーとマイカルは無くなりイオンが吸収 最後まで勝ち組2強としてイオンと戦って来た イトーヨーカドーですらGMSではだつらく 今はセブン&アイで主力事業をセブンイレブンにして大成功よのぉ 今から25年ほど前かのぉ 米国🇺🇸の小売業流通業態査察に行ったんじゃがな もうその時ですら今も世界売上No1のDS業態の『ウォルマート』を筆頭に2位のKマート アルバートソンズ ベストバイ等••• 軒並みDS業態が上位に名を連ねた 米国🇺🇸で起こっている事は10年後に日本🇯🇵に上陸するからのぉ その時に岡田卓也名誉会長も渥美俊一氏もいち早く日本🇯🇵でもディスカウント業態を確立しないとダメだと••• それで1995年にイオンが始めたDS事業が衣住の『メガマート』と食の『マックスバリュー』なんじゃが これがうまく運営出来ずさらに進化させて衣食住フルラインの『スーパーセンター』が出来た 中略 結論は母体が大きくなり過ぎてどうにも手を付けられない『イオン(GMS)』は不要 イオンと全く同条件(オーナーズカード•トップバリュー•株主優待)で展開しているイオンビッグ(DS業態)が主力事業になる事 その間にもメガドンキホーテ トライアル ラ•ムー等 続々とDSが出店し競争激化 長いんで続きは次回(後編)でのぉ
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>近くに激安スーパーが誕生しました >うれしいですが、イオンに行く回数減りそうです >ここのスーパーの凄いのはポイントカードが無い点です >始めから安ければポイントなんか要りません 貴殿の行動は1000%正しいよのぉ そうじゃ これからの消費者はEDLP(エブリデーロープライ)の店舗に買物に行くんよのぉ〜 ますますイオンに来る客数が激減するのぉ 吉田昭夫社長はまだ分かっとらんようじゃの あっ🫢 分かってるけど前任の岡田元也社長も散々頭悩ましても出来んかったから••• やっぱり出来んのよぉ すっかり『お荷物事業』になったよのぉ〜 『GMS』は••• これがイオンの主力事業ではのぉ😭😭😭
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読み込みと分析があまい。 置いていかれるよ。 >ワシも待機中じゃあ〜 >その可能性はかなり高くなってきたよのぉ >先日発表の5月度連結営業概況では3月度こそ >前年の好調基調を引っ張ってきたが4月•5月と低調で特に5月度の落ち込みはかなりのものよのぉ<a href="yjfinance://symbol?code=8267.T">イオン</a>リテール(GMS)筆頭にMAXVALU•イオンビッグ総崩れじゃからのぉ >まぁ本日の情報はここまで 続きはまた次回 >早う逃げえよ
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ワシも待機中じゃあ〜 その可能性はかなり高くなってきたよのぉ 先日発表の5月度連結営業概況では3月度こそ 前年の好調基調を引っ張ってきたが4月•5月と低調で特に5月度の落ち込みはかなりのものよのぉ イオンリテール(GMS)筆頭にMAXVALU•イオンビッグ総崩れじゃからのぉ まぁ本日の情報はここまで 続きはまた次回 早う逃げえよ
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駄目だと言われるIY。今、衣料品で革命的な変化が起こりつつある。木場に導入したFOUNDGOODが年代の心を捉えて、高評価。全店に拡大予定らしい。GMSのIYの強さを構築して、頑張れ!
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>>大苦戦しとるのぉ GMSは••• >>6月29日•30日にそれを実証しよう >>今は詳細まだ言えんがな >>持株数を増やすには希望的観測も入れて >>次回決算発表後は3000割るじゃろな > >異常円安で輸入原料単価上昇⤴️ >明日から物価が更に上昇して消費冷え込む >今の流通業界(専門店含む)のトレンドは >客数昨年対比割れ 買い上げ点数上昇 >よって客単価を上げてようやく昨年売上をクリア🆑 ギリギリだが••• >前年割れも時間の問題じゃな 6月29日•30日の件は••• 6月21日にリリースされるそうじゃ そこで🫵それをどう読み解くかじゃのぉ まぁ誰でも予測できるレベルじゃから 大した推測ではないがのぉ >>536603がゆうとるき🤣🤣🤣 ワシは現在イオン株は保有0じゃあ
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四季報速報 【記念配】柱のGMS、食品スーパーは値上げ寄与し食品中心に堅調。PB刷新が粗利率向上に貢献。前期後退のドラッグと金融は復調傾向。不動産も回復続く。光熱費高や賃上げ影響こなし営業益伸長。記念配。 【小型店】首都圏展開の「まいばすけっと」が絶好調。開発人員増強し、来期以降出店倍増も(前期約80)。5月に取締役2人増員、女性、外国人取締役比率が各3分の1に。
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>>大苦戦しとるのぉ GMSは••• >>6月29日•30日にそれを実証しよう >>今は詳細まだ言えんがな >>持株数を増やすには希望的観測も入れて >>次回決算発表後は3000割るじゃろな > >異常円安で輸入原料単価上昇⤴️ >明日から物価が更に上昇して消費冷え込む >今の流通業界(専門店含む)のトレンドは >客数昨年対比割れ 買い上げ点数上昇 >よって客単価を上げてようやく昨年売上をクリア🆑 ギリギリだが••• >前年割れも時間の問題じゃな >>大苦戦しとるのぉ GMSは••• >>6月29日•30日にそれを実証しよう >>今は詳細まだ言えんがな >>持株数を増やすには希望的観測も入れて >>次回決算発表後は3000割るじゃろな > >異常円安で輸入原料単価上昇⤴️ >明日から物価が更に上昇して消費冷え込む >今の流通業界(専門店含む)のトレンドは >客数昨年対比割れ 買い上げ点数上昇 >よって客単価を上げてようやく昨年売上をクリア🆑 ギリギリだが••• >前年割れも時間の問題じゃな だいぶん上昇(3500超え)したよのぉ〜 Xデーまであと3週間切ったのぉ 6月29•30日の土日に起こること 一旦利確しといた方がええと思うがのぉ〜
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月次売上出たよ GWは前年より1日少なく押し下げの影響があれど国内リテール、ディスカウント事業プラス GMSは衣料品前年割れ、スクール関連(こんなのやってんだ)反動減 6月新規出店5店舗予定
3回に分けてイオンの今後を読み…
2024/06/23 06:08
3回に分けてイオンの今後を読み解いていく 【2回目】イオンの危機 (後編) 破竹の勢いの『イオンビッグ(DS)』 元々直営店は28店舗であったが2019年に『MV中部』『MV東海』2020年に『MV長野』2024年に『MV南東北』を統合し現在122店舗展開に拡大 これと『ビッグエー』との両輪でディスカウントストア(DS)を加速し売上額でイオンのGMSの一角『イオン北海道』を抜いた イオンビッグ株式会社は現在『非上場』のためイオンの決算ではDS事業として連結決算の中に数値が盛り込まれて発表 同業他社でも競走店(DS)が続々と出店して おりGMSをどのように業態変換するか?が長年の課題であった『イオン』 非常に失礼だが••• 日本🇯🇵は30年以上も他国と比べて賃金が上昇せず平均賃金は僅か30万上昇しただけで平均年収350万の『低所得者層』の国民が多い 生活していくには少しでも安く購入したい これからも含め消費者は商品価格に非常に敏感になっている そういう意味でもイオンやマックスバリューの8切り売価を1円でも安く設定された7切り売価になっているのがイオンビッグ では••• それでもイオンが順調よく業績を伸ばせて来れたのは客に支持される企業づくりに撤した事 いち早く環境保全の取組に着眼しどの企業よりも早く『ISO14001』を認証取得 イオン1%クラブの発足 イエローレシートの展開により客から毎月11日集めて売上額の1%を登録の助成団体にイオンギフトカードを贈呈 経費削減においては物流センターの拠点を効率的に集約し物流コストを抑制 商品面ではトップバリュー開発に力量増加 4つのトップバリュー(赤トップバリュー•グリーンアイ•ベストプライス•セレクト)展開で客からの支持され売上好調を維持 ただもうイオンは『GMS業態』で継続していくにも『終焉』の時期が来ている とにかくこれから益々消費者に支持される業態は『DS』である事は100%間違いないと読む 大きくなり過ぎた母体を解体とならば••• 今後 業績に与える影響は計り知れないだろう というより今のままで行くのかな 以上 ※上記はあくまでもワシの推測に過ぎないから投資判断は個々人にお任せする 次回3回目はイオンに限らず非常にヤバイ末恐ろしいお話