検索結果
-
1番悪の金融庁と東洋経済に対して訴訟した方がいいね。癒着です。 情報漏洩と名誉毀損。 ステークホルダーの損失を全て補填してもらいまょう! 金融庁の言う顧客本位とはなんなんですかね。 目的別に見れば大手保険なんてどこも大差ない。 代理店がどれを優先して売ろうが、客は損害を被らないし、行政がしゃしゃりでる話ではない。
-
金融庁の調査なんて無いと思うよ😌 後、中村の記事をよく思い出してみよう。 6/11 18時30分 金融庁は乗り合い代理店に対し、顧客の意向をしっかり把握したうえで、複数の商品を比較して説明すること(比較推奨販売)を求めている。保険会社から乗り合い代理店に対する一連の便宜・利益供与は、そうした比較推奨販売を歪めるおそれがあり、「実に気持ち悪い。顧客本位から懸け離れている」と金融庁幹部は憤りを隠さない。 この時点では、話を聞いて怒りました。 その後、12(水)、13(木)、14(金)、15(土)、16(日)、17(月)この間は何も無し。 6/18(火)18時 FPパートナーと、保険販売(募集)を委託している生命保険各社との取引をめぐって、金融庁が実態調査に乗り出していることがわかった。 土日は休みだから除外して。 怒りました。から12、13、14、17の4日で、調査を開始する決断を出した。と書いている。 国の行政機関がわずか4日で調べると言った。と記事に書かれている😌 普通ありえる? 間違いがあれば冤罪なのを詰めもせず、4日で行政が決断してるんやで😌
-
違法性がないが、保険業法の主旨を逸脱。 つまり、顧客本位の業務に反する。 だからこそ新たに規制をする場合がある?
-
金融庁が、今年、有識者会議を実施しており、資料もネットで見れる。 ビッグモーターから派生して、保険業の構造的なあり方について議論する会議。 ビッグモーターの件は、保険金不正請求が問題になったが、これは明らかに社会通念上ダメ。 ただ、今回論点の一つとなっている利益供与や便宜供与に違法性はない。 顧客本位の対応となるような防止策を検討する必要があるのではという程度。 仮に金融庁が絡んでも、行政指導が限界。
-
その調査結果はこれからですね 顧客本位でないとイメージがついたらこれからの業績にも悪影響が出そうです
-
大した話じゃないね。 完璧に顧客本位とは言えないと思うが、無理なセールスをしたとも言い切れないだろう。 誰も選択しないような保険商品を売りつけたなら、問題にもなろうが、放っておいても選択されるような大手保険会社の商品を勧めたところで、十分な根拠があると主張すれば、否定のしようがない。 金融庁の調査も、結局、「特定の保険会社との癒着が疑われるような行為はしないこと」という程度の指導が入るだけ。 で、FPPは「サイネージの広告止めます」程度で終わる。
-
金融庁および中村君 保険会社の専属代理店経営や 2~3社の保険しか取り扱ってない代理店経営は すべて顧客本位じゃないので廃止ということですな 矛盾だらけの記事書きやがって むかつく
-
>> そうした広告料などの支援が奏功したのかは定かではないが、アフラックとひまわり生命の一部商品は、現在実施しているFPパートナーの社内表彰キャンペーンにおいて、獲得保険料を5倍にしてカウント。さらに年末までの半年間における成績優秀者には、300万円から1000万円相当のストックオプション(株式購入権)を付与するとしている 。 こんなん、絶対顧客本位の保険販売じゃないやろ!!
-
ちょっと違う見方もあるかと。 これ、とても参考になりました。 https://www.youtube.com/live/fmXrM_kd9A0 5:00 くらいから。 (1)(2)(3)について、 要するに保険会社がFPパートナーに便宜を図っていたとすると、 FPパートナーはそれを受けたうえで、どのように顧客本位の公平中立な商売しているの?ってことで監査対象になる。 また、保険会社から求められるものは 保険料、保険金、件数、など各社求めるものが違うとのこと。 つまり、 売上上位がアクサだからといってそれは関係がない。 みたいなかんじ。
一番の悪はFPPの経営陣であり…
2024/06/23 13:47
一番の悪はFPPの経営陣であります。 >1番悪の金融庁と東洋経済に対して訴訟した方がいいね。癒着です。 情報漏洩と名誉毀損。 ステークホルダーの損失を全て補填してもらいまょう! 金融庁の言う顧客本位とはなんなんですかね。 目的別に見れば大手保険なんてどこも大差ない。 代理店がどれを優先して売ろうが、客は損害を被らないし、行政がしゃしゃりでる話ではない。