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元国土交通省大臣の石井啓一公明党代表の落選。ある意味、日本国民にとっては良い結果。 そもそも、公明党が与党に入り国土交通大臣を独占してどんな実績を残したか。 1、公共交通機関では、簡体字やハングルで満ちあふれ(日本語と英語で十分なのに) 2、美しい山々は削り取られ中国製太陽光パネルであふれ 3、山々や水源地は中国人やそのフロント企業に買収され 4、国内大手自動車メーカーには難癖をつけ出荷停止させ、中国製には全く指導せず 5、外国人旅行者には日本語が読めず交通標識が分からずとも滞在先ホテルを住所にして自動車免許を与える いかに公明党が日本の為ではなく中国のために(ついでに韓国も)動いているか一目瞭然。 でも、これらの実績はなぜか支援団体である創価学会の会合、いわゆる「政治学習会」(といっても創価学会の会館で行われる)では語られない。 真面目で純粋な創価学会員をも騙しているのが公明党、創価学会本部の幹部職員だ。
元国土交通省大臣の石井啓一公明…
2024/10/31 10:07
元国土交通省大臣の石井啓一公明党代表の落選。ある意味、日本国民にとっては良い結果。 そもそも、公明党が与党に入り国土交通大臣を独占してどんな実績を残したか。 1、公共交通機関では、簡体字やハングルで満ちあふれ(日本語と英語で十分なのに) 2、美しい山々は削り取られ中国製太陽光パネルであふれ 3、山々や水源地は中国人やそのフロント企業に買収され 4、国内大手自動車メーカーには難癖をつけ出荷停止させ、中国製には全く指導せず 5、外国人旅行者には日本語が読めず交通標識が分からずとも滞在先ホテルを住所にして自動車免許を与える いかに公明党が日本の為ではなく中国のために(ついでに韓国も)動いているか一目瞭然。 でも、これらの実績はなぜか支援団体である創価学会の会合、いわゆる「政治学習会」(といっても創価学会の会館で行われる)では語られない。 真面目で純粋な創価学会員をも騙しているのが公明党、創価学会本部の幹部職員だ。