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ˊ•͈◇•͈ˋ)焼肉坂井は大丈夫の様だ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【四季報オンライン】2024年5月6日より 上場維持基準厳格化へ「残り1年弱」、どうする"瀬戸際銘柄" 東京証券取引所では、プライム、スタンダード、グロースの3市場での取引が今年4月で3年目に入った。厳格化した上場維持基準を満たさない場合に適用される経過措置は、企業によって異なるが、最速で2025年3月に終わる。 経過措置終了時点で上場維持基準を満たせなければ1年の改善期間を経て監理銘柄・整理銘柄に指定された後、上場廃止となる。改善期間中に株価が上がって時価総額基準をクリアするなど挽回シナリオは描けるが、機関投資家は改善期間入り銘柄を投資候補から除外する可能性が高く、上場維持のハードルがさらに高くなるのは必至だ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))2025年3月から東証の上場維持基準に抵触する銘柄が次々に整理ポスト等に入る事になる。それを見越した資金抜けが今年の秋か年末頃に発生する可能性。 その行き場を失くした資金が居場所を求めて何処に行くか。維持基準抵触を免れた超低位株の物色へと走り、祭りになる可能性を考える。 //|•͈ˋ)つまり、ここに入る可能性も有ると言う訳だ
昨日は日経平均435円高にもか…
2024/06/04 07:46
昨日は日経平均435円高にもかかわらず、ここ東京精密、ディスコなど半導体関連株は残念ながら蚊帳の外で逆行安。 エヌビディア株に連動しにくくなっているどころか(それならまだいいほうで)全く 逆にエヌビディア21%上昇、スクリーン.アドバンテスト21%下降と下げてしまっている。何故か?と疑問に思っていたが...今朝の日経スクランブルを読んでなるほどね―と納得がいった。 結論から言うとAI、AIと世情で騒がれているが日本の半導体関連株がAIに よって受ける収益貢献効果は大きな格差のあることが知られるようになったため とのこと。言われてみりゃ東エレ、アドなどの純利益予想は23年3月期を下回って いた。売上高に対するAI関連の割合は影響度の大きいディスコ.アドでも10%台 半ば、ここ東京精密に至っては10%以下というのである。 結局、日本の関連株はAI一辺倒のエヌビディアではなくて半導体市況全体を写す 台湾TSMCを指標をせざるを得ないようなのである。 エヌビディア祭りは手仕舞い、仕切り直しということになろう。 しかしガッカリする事はあるまい。半導体市況全体は今後とて有望、TSMCの 業績も順調そのものなのであるから。