検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 不動産業> 霞ヶ関キャピタル(株) 「光秀は売り抜けた」という根拠… 光秀 2024/10/12 10:47 「光秀は売り抜けた」という根拠のない下らない推測を書き込んでいる輩がいるが、霞ヶ関キャピタルほどのスーパーエクセレントな投資先を手放そうなどとは全く考えたことがない。 日本経済新聞社コンテンツプロデューサー兼日経CNBC解説委員の田中彰一氏が、10/4に日経CNBC×株探 コラボ第3弾として、「配当テンバガー」を探せ―不老不死のポートフォリオ構築を―という特集記事を投稿している。 素晴らしい着眼点だが、この記事の残念なところは、「配当テンバガー」と言いながら霞ヶ関キャピタルにたどり着けていないところだ。 霞ヶ関キャピタルは第1期中期経営計画を発表した2021年8月期は、純利益7.9億円、配当20円であった。この時点で1万株投資していれば、年間配当20万円である。 そして今期予想(2025年8月期)は、純利益100億円、配当240円。4年で配当は10倍になる予想である。1万株投資を継続していれば、年間配当240万円である。配当テンバガー達成である。 今回発表した第2期中期経営計画によれば、4年後にCAGR 50%で純利益500億円を達成する予想である。配当性向が同じ水準と仮定すると、4年後の配当は1,215円。1万株保有の年間配当は1,215万円である。配当金だけで十分生活をまかなえる。 さらに5年間CAGR 50%を維持すれば、なんと2034年には年間配当1億円達成が見えてくる。霞ヶ関キャピタルは、複利効果を最大限発揮できるすばらしい投資先なのである。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 不動産業> 霞ヶ関キャピタル(株) 「光秀は売り抜けた」という根拠… 光秀 2024/10/12 10:47 「光秀は売り抜けた」という根拠のない下らない推測を書き込んでいる輩がいるが、霞ヶ関キャピタルほどのスーパーエクセレントな投資先を手放そうなどとは全く考えたことがない。 日本経済新聞社コンテンツプロデューサー兼日経CNBC解説委員の田中彰一氏が、10/4に日経CNBC×株探 コラボ第3弾として、「配当テンバガー」を探せ―不老不死のポートフォリオ構築を―という特集記事を投稿している。 素晴らしい着眼点だが、この記事の残念なところは、「配当テンバガー」と言いながら霞ヶ関キャピタルにたどり着けていないところだ。 霞ヶ関キャピタルは第1期中期経営計画を発表した2021年8月期は、純利益7.9億円、配当20円であった。この時点で1万株投資していれば、年間配当20万円である。 そして今期予想(2025年8月期)は、純利益100億円、配当240円。4年で配当は10倍になる予想である。1万株投資を継続していれば、年間配当240万円である。配当テンバガー達成である。 今回発表した第2期中期経営計画によれば、4年後にCAGR 50%で純利益500億円を達成する予想である。配当性向が同じ水準と仮定すると、4年後の配当は1,215円。1万株保有の年間配当は1,215万円である。配当金だけで十分生活をまかなえる。 さらに5年間CAGR 50%を維持すれば、なんと2034年には年間配当1億円達成が見えてくる。霞ヶ関キャピタルは、複利効果を最大限発揮できるすばらしい投資先なのである。
「光秀は売り抜けた」という根拠…
2024/10/12 10:47
「光秀は売り抜けた」という根拠のない下らない推測を書き込んでいる輩がいるが、霞ヶ関キャピタルほどのスーパーエクセレントな投資先を手放そうなどとは全く考えたことがない。 日本経済新聞社コンテンツプロデューサー兼日経CNBC解説委員の田中彰一氏が、10/4に日経CNBC×株探 コラボ第3弾として、「配当テンバガー」を探せ―不老不死のポートフォリオ構築を―という特集記事を投稿している。 素晴らしい着眼点だが、この記事の残念なところは、「配当テンバガー」と言いながら霞ヶ関キャピタルにたどり着けていないところだ。 霞ヶ関キャピタルは第1期中期経営計画を発表した2021年8月期は、純利益7.9億円、配当20円であった。この時点で1万株投資していれば、年間配当20万円である。 そして今期予想(2025年8月期)は、純利益100億円、配当240円。4年で配当は10倍になる予想である。1万株投資を継続していれば、年間配当240万円である。配当テンバガー達成である。 今回発表した第2期中期経営計画によれば、4年後にCAGR 50%で純利益500億円を達成する予想である。配当性向が同じ水準と仮定すると、4年後の配当は1,215円。1万株保有の年間配当は1,215万円である。配当金だけで十分生活をまかなえる。 さらに5年間CAGR 50%を維持すれば、なんと2034年には年間配当1億円達成が見えてくる。霞ヶ関キャピタルは、複利効果を最大限発揮できるすばらしい投資先なのである。