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たまには誰も触れていないネタをひとつ 8月1日の２Ｑ資料を見直してたら下記のことが目に留まったので貼っておきます 書かれていることは去年の苦戦と今年の躍進とリンクしてますね 今月31日発表の３Ｑでさらなる販管費低減が示されることを期待してます あと為替の変化に気が狂ったように一喜一憂してる恥ずかしい人がいますが３Ｑの3か月のうち8，9月は比較的円高で推移したことがどれくらい業績に影響を与えたのかも”いちおう”楽しみにしておこう ーーーーーー Q. 今期は販売管理費（販管費）率が低減している。 来期以降も売上が10数%成長すると仮定すると、販管費率の低減余地はどの程度か。 A： 投資効果を考慮して物流拠点への投資は行っていくが、新しい物流拠点を設置すると一時的に販管費率は上がり、物流拠点の稼働率上昇に伴い販管費率が下がっていく。 次期物流拠点は2028年の稼働を計画しており、それまでは物流関連の大きな販管費増は見込んでいない。 そのため、売上成長とともに設備賃借料や減価償却費といった固定費を含む物流関連の販管費の売上比率は減少すると考えている。 また、人件費や業務委託費についても、猪名川DCの生産性改善余地はまだ残っているので、一定程度改善が進むと考えている。

キッズスターさんのホームページよりコピー 資金足りるのかな？ もっと株価を上げないと、資金がパンクしちゃうよ。 IPOの目的及び調達資金の使途 新規に株式上場する目的は、ファミリー向けビジネスを展開する当社の社会的信用力の向上・サービス認知度の更なる向上、国内における事業成長及びアジアへの本格展開のための資金調達になります。 国内の事業基盤が強固となり、ベトナムを始めとするアジアへの本格展開を控えた現時点が、IPOに最適なタイミングと判断いたしました。調達資金の使途は、国内の「ごっこランド」の成長資金、アジア展開に関する資金及び子どもの特性データの利活用に関する開発資金等として、下記を予定しております。 【人件費及び手数料等】 今後の事業規模のために必要な営業部門、開発部門及びコーポレート部門の人員増加による人件費、採用費、支払報酬及び売上手数料等として、987百万円（2024年12月期に23百万円、2025年12月期に257百万円、2026年12月期以降に706百万円）を予定しております。 【開発活動に関する外部リソース活用資金】 開発活動に関する外部リソースの活用に伴う外注・業務委託費として、478百万円（2024年12月期に45百万円、2025年12月期に160百万円、2026年12月期以降に271百万円）を予定しております。 【販売促進費、広告宣伝費】 事業規模拡大のために必要な販売促進費及びユーザー認知度の更なる獲得のために必要な広告宣伝費として、 284百万円（2024年12月期に16百万円、2025年12月期に94百万円、2026年12月期以降に173百万円）を予定しております。 【その他企業運営全般】 上記に限らず、オフィス移転等の企業運営全般の費用として、129百万円（2024年12月期に3百万円、2025年12月期に38百万円、2026年12月期以降に87百万円）を予定しております