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株主総会で社長は会社の成長手段としてM&Aを積極的にやっていくかという質問に対して、『M&Aは7割失敗するので基本的に悪手だと考えている。海外展開でパイが純粋に10倍でっかくなるほうが圧倒的に魅力的。海外展開を最優先で考えている。そのための英語対応はすでに終わっている。』って言ってたので、海外展開はそんな先の話ではないです。とにかくはやく(パイのデカい)海外に展開したいという意欲的なコメントでした。 ちなみにマレーシアは公用語はマレー語ですが元々イギリスの植民地だったこともあってビジネスは英語メインだったり、今年の8月から年間売り上げ33億円以上の企業はeインボイス義務化、来年1/1からは売上8億以上、来年7/1からは全法人に義務化されるので、それに向けてベータ版提供も既にしてるってことですし、下期には海外展開の公式ななんかは出ると思います。
英語読めねーから塩漬けさんのコ…
2024/06/05 12:20
英語読めねーから塩漬けさんのコメを ベースに所感を垂れ流してみる。 コンサルの図面やデータを元に落札して、 しかし当たり前に実際の施工会社の現地 踏査を実施する。見積時データとの齟齬が あるなら当然、変更をかける。 ランプサムだからって契約時の金額が 最優先で現地現状を鑑みないと言うなら 例えばフロリダに建つもの全て 「布基礎でおKだから、それで契約タノム」 が横行することになる。 アメリカの仕事はわからねぇ、が! そこまでアメリカは腐ってないだろ!と 思うのであれば、生活が傾かない範囲で この銘柄に取組むのもアリだと思う。