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>あと、立憲民主党の人たちもな。(拉致被害者より北朝鮮寄りだろ) 北朝鮮に拉致された被害者の1人である石岡亨さんは、町で見かけたポーランド人に必死の思いで家族への手紙を託し、奇跡的に両親の手元に届いたのが、1988年。 手紙には拉致された松本薫さん、有本恵子さんの3人で北朝鮮に住んでいることが記され、家族は忽然と姿を消した子供たちの消息を知る。 ご家族は、北朝鮮と強い繋がりがあることを自負していた土井たか子氏側に、手紙を見せたことから、2度目の悲劇が襲ってくる。 土井氏側は、すがる思いで助けを求める家族を見捨てるような態度だったと語る有本さん家族をテレビで見ながら胸が痛くなる思いだった。 マスコミは「マドンナ」と持ち上げ、本人も「山は動いた」と豪語し大政治家ぶっていたが、自国民を守るべき人間が、北朝鮮に国民を売ったことに等しい。その残酷な姿勢に政治家としての資質を疑う。 吉報を待ち続けたご両親たちが、裏切られた事実を知ったときの落胆、悲嘆いかばかりだったことか。
>土井たか子 北朝鮮に…
2024/05/23 22:46
>土井たか子 北朝鮮に拉致された被害者の1人である石岡亨さんは、町で見かけたポーランド人に必死の思いで家族への手紙を託し、奇跡的に両親の手元に届いたのが、1988年。 手紙には拉致された松本薫さん、有本恵子さんの3人で北朝鮮に住んでいることが記され、家族は忽然(こつぜん)と姿を消した子供たちの消息を知る。 ご家族は、北朝鮮と強い繋がりがあることを自負していた土井たか子氏側に、手紙を見せたことから、2度目の悲劇が襲ってくる。 土井氏側は、すがる思いで助けを求める家族を見捨てるような態度だったと語る有本さん家族をテレビで見ながら胸が痛くなる思いだった。 マスコミは「マドンナ」と持ち上げ、本人も「山は動いた」と豪語し大政治家ぶっていたが、自国民を守るべき人間が、北朝鮮に国民を売ったことに等しい。その残酷な姿勢に政治家としての資質を疑う。 吉報を待ち続けたご両親たちが、裏切られた事実を知ったときの落胆、悲嘆いかばかりだったことか。 「拉致などない」と言い切った土井氏は、北朝鮮による拉致の実態が明らかになると、「私もだまされていた」と恥ずかしげもなく、被害者のような言い訳だった。