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今話題の事件だから色々批判はあろうがステージ4の肺ガンからオプジーボで生還して東京五輪の実行委員長まで勤め上げた森喜朗は癌患者の希望だろうな。 彼の治療当時、自費で数千万円掛かるとされていた庶民には程遠い先進治療も健康保険適用となり庶民の選択肢に降りて来た。 3割や1割負担だろうが相当な額だがそれは普通の庶民なら高額療養費を使えば数十万になるだろう。 民間のガン保険とか入ってりゃ全額出るかもね。 とにかく検査技術も上がり早期発見で治療に掛かっているというのもあるが年々治療後の生存率は上っている。 例の高須先生など全身癌手術で切り刻んだ上に抗がん剤も凄い数、量を投入しながら未だ怪気炎挙げているし。 近い将来【あーっ、・・癌で良かった】なんて時代も近いかも。
> そんなにお金を掛けないと健…
2024/05/25 11:52
> そんなにお金を掛けないと健康で居られないというのは、不健康って事じゃないですかね。 全身癌で何度も手術繰り返しながら抗がん剤で内臓直接ジャブジャブ洗われながらも何年も戦い続けている高須先生は健康とは言わんけど元気だよ。 未だ毒舌吐くし大相撲にも結構顔出している。