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再起動の3年というのは、社員全員がスローガン通りに同じ方向を向いて、業務に取り組み始めてから3年かかるという意味ですからね。 例えばドラクエとFFが違う方向を向いて、スローガンを無視または曲解して的外れなことをやっていれば、それは3年どころか何年経ってもブルースクリーンのままですよ。 みんなドラクエ12の具体的詳細を求めているのに、これからを打ち合わせした頑張りたいとお気持ち述べてる堀井さんや 役職の発表もないのに、堀井さんとの打ち合わせは楽しいとかにおわせをコメントする齊藤陽介氏、株主総会で権利侵害の対応を約束したのに、放置してる三宅さんや青山氏、実はドラクエは、新スローガンには対応できない体質になっているんですよ。 新生スクエニというなら、まずはそういった古い体質の人を交代させないと、3年ではまず無理でしょうね。
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個人株主を尊重して「報いる」のが、 経営者が最も大切にしなければならない「基本中の基本」ですよ、三宅さん!
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個人株主に、 GSの空売りがどうのこうのと心配をさせるばっかりじゃなくて、 センター本体がしっかり事実でアピールしてくださいよ、三宅さん!
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それにしても、 何いいIR情報をそろそろ出せないもんですかね、三宅さん!
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多分、三宅さんは今期、背水の陣でやっている。成長性を取り戻す為、あえてガイダンスを下げてまで、先行投資の道を選んだ。M&A仲介を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、先日IR部に提言をした。もっと、他社との差別化している利点を強調PRせよと。例えば、❶表明保証保険を全ての案件に保険料センター持ちで標準完備していること(他はキャピタルとストライクのみ、更に買い手売り手両方はセンターのみ)❷世界の海外クロスボーダー連携組織であるワールドM&Aアライアンスにセンターのみが加盟していること(一つの国で一つの会社しか入れない)❸サーチファンドなど三つのファンド、TPM、PMI全てセンター野中で完結出来ることなど。つまりM&A総合企業であり、他と全く違うサービスを備えている事をである。更にいうと、センターはネットワークも含めて、新規の事業展開をしやすい組織。それは何か?とにかく、情報が集まるのは他と全然違う。それを武器にするのである。また、フロー収益だけでなく、ストック収益も狙う。例えば、M&Aと一緒にDXコンサル(別にベイカレントと提携し、マッチング手数料を取ってもいい)売り手に対し、大金を手にした経営者への運用コンサル(逆に金融機関に紹介し、その分その金融機関の手数料を下げてもらえはいい)、買い手に対しても、PMIの中で経費削減コンサルなどをやればいい(具体的にリースや保険の見直しなど)。M&Aという一大事にプレゼン出来るクロスセールスは実は膨大にある。あとはいかにその仕組みを作るかである。それにはAIは欠かせない。今後の決め手はセンターがいかに自分のストロングポイントであるM&A総合機能を収益に結びつけられかにかかっている。それに経営陣は気付いていると思っている。
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考えるべき課題は多角的な視点でみる必要がある。大きくはM&A業界全体とM&A仲介業界。M&A自体は成長型及び事業承継型とも需要が増えるのは確実。今、逆風が起きているのは、あくまでM&A仲介。一番の根幹の問題は異業種も含め仲介業に参入すること会社が多くなった事にある。結局、センターが成長性と伴ったトッププレーヤーとして生き残れるかなのである。生き残れるかの最大のポイントは差別化にあると思っている。では、差別化とは何か?それはM&Aに関するサービスの多様さだと思う。サーチファンド、海外クロスボーダーからPMIまでM&A総合企業はセンターだけであり、現時点は他はマネ出来ないだろう。センターがやっている事は正しい事であり、成功したら、間違いなくセンターは成長性を伴ったトッププレーヤーとして生き残る。だからこそ、センターは株価が落ちる事をわかるっていのに、先行投資で今期ガイダンスを修正した。つまり、時価総額引き上げは短期ではなく、中長期を選択した。機関や格付けはそれを未だ懐疑的に見ている。我々個人もそうでしょう。センターは考えられる正しい事はやっている、だから、僕は信じるだけ。三宅さんは相当責任感が強い方であり、自社だけの力で目的を成し遂げられなかった場合、自らは身を引き、何かしらの策を講じると思う。それが、資本提携であり、合併であると思う、センターの仕組みや組織は大それとゼロから作れるものではない。大資本が触手を伸ばすのは必至。これが僕のとってのセーフティネット。成功してもよし、失敗してもよし。それを担保できるのはセンターしかないのである。
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tubさん、野生さん 確かに今4万株持っており、1,080円にいった時は含み益1,000万円超えた。本決算を信じたのに売上や成約数は想定以上だったのに、あとたった5億。まさかの今期ガイダンス修正。これがいらかった。この時全部売ろうと思ったが、今一度センター三宅社長を信じる事とした。基本的に三宅社長の業界を思う気持ち、センター社員の一体感醸成、株主還元など株主への姿勢、それはホンモノ。でなければ、72歳になって、毎日毎日セミナー講師、ラジオパーソナリティ、採用面接なんぞしないよ。総研佐上くんとか、三宅さんの爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいくらい。どんなに下がっても、500円がいいとこ。センターが株主還元を意欲的に続ける限られた、持ち続けるよ。更にそのうち、デカいIRあるかもよ。因みに楽天はすぐに買い戻ししたのでマイナスではありません。でも、楽天はそのうち下がるよ。
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まぁ会社からしたら株価とかマジどーでもええんやろ! IPOや増資時以外は会社にお金入ってくるわけでもなんでもないし、ここはサービス業で設備投資もいらんし財務面はキャッシュリッチで余裕だし! そして1番株価下がって大損してるのは創業者で売らずに持ち続けてる三宅さん本人な訳だしね! 総研のクソガキ社長のように自分の持ち株を高値で売り抜けて最年少ビリオネアになってるような行動とってたら株主総会がこ怖いけどねw
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さすがに、三宅さん、あんた首だわ。 もうだめだよ、ここまで株主の金腐らせたら。 商売がどーこーの前に、あんた上場しているのだから 当たり前だけれど、株主の金ここまで損失広げたら、そりゃのうのうと生きてるわけにはいかないだろう?
これ以上言うことないわ、三宅さ…
2024/06/07 09:57
これ以上言うことないわ、三宅さん!