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「イスラエルは、この地域の公然の秘密の一つをついにベールを脱いだ。それは、エジプト人がその真っ只中のムスリム同胞団を弾圧しながら、見て見ぬふりをしており、ハマスへの銃器密売で莫大な利益を得ている可能性が高いということである。」同胞団のパレスチナ支部。この情報開示はすぐにでも行われます。ラファには数十人の人質がいる可能性があり、その中にはおそらくアメリカ人も含まれており、彼らはエジプトのシナイ山脈に移送され、二度と会えなくなる可能性がある。米国はカイロに対する外交的・軍事的援助を利用して、カイロの二番勝負を阻止しなければならない。」 —マーク・デュボウィッツ、FDD CEO エジプトがイスラエルに対して強硬な姿勢を示す理由だな
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エジプト人のフィフィ氏が分かることを、 なぜ、大半の日本人は分からないのだろう? 日教組やマスコミの洗脳の恐ろしさか?
三百数十億円の日本の税金がOD…
2024/05/28 13:55
三百数十億円の日本の税金がODAでエジプト政府に 2015年5月、現地メディアのアルマスダル紙電子版によると、エジプト大統領府で小池氏と面会したシシ大統領は「教育分野において日本の経験から利益を得ることについて、関心を示した」とされる。大統領の関心に対し、小池氏は「エジプトと日本の関係を強化する努力を惜しまない」と後押しを表明。さらに小池氏は「私がエジプトを大切に思っているのは、公式のレベルだけでなく、個人のレベルのことである」とまで語っている。小池氏が教育支援ODAの端緒を開いた可能性が高いとみています。 ■三百数十億円のODAに「謝意」 ──まさに、エージェントのような立ち回りですね。 アハラーム紙の記事を担当した記者のコラムがまた興味深い。以前、記者が取材した際に小池氏が語っていた内容を紹介。小池氏は、ナセル大統領が外国人学生に対して奨学金を提供するという重要な政策を採用していたと評価。彼女自身もエジプト政府から月額数千円程度の支援を受け取っていたことを明かした上で、「ナセルの(私への)投資は有益で成功だったでしょ。だって、そうじゃない!」と発言したというのです。教育支援ODAの実現を誇るような話しぶりで、まさにエージェントと言うしかありません。18年にはエジプト軍部諜報系テレビ局の取材に「私は100%エジプト人」と話したほどです。