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壊滅的じゃない時期のウマ娘の売上高を前年同期比で上回ったのが今年期1Qと2Qやん。FFとファンパレ貢献や。まあ2Qはソシャゲじゃないリリンクもあったが。 ウマ娘の前年周年イベントでやった3女神とやらが不評で前年3Qからウマ娘のセルランは明確に下降トレンドに入ってる。 今年期3Q決算ゲーム部門は前年の明確に下降トレンドに入ったウマ娘と、前年無かった呪術、学園アイドルマスター、既存ゲームの比較や。 ウマ娘減衰の穴が埋まるかどうかというのは2Qでだいたい終わってるのや。
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解像度が低すぎて話にならんよ。 他社IPのゲームといってもここ数年のサイバーエージェントからリリースされてる他社IPソシャゲは、FF、呪術、アイドルマスターやろ。 基本的には一定以上の知名度あるし協業相手も大企業や。 つまり、スマホ高性能化に伴う開発費高騰、開発期間長期化に伴うリスクヘッジとして開発費かけるに相応しい有名IPを選んでるわけや。 低予算ワンアイデアのゲームを連発で大儲けできる夢は追ってないわけや、サイバーエージェントは。 良い経営判断やないか。
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何回も貼ってるがコロナ後のゲーム売上減↓想定やし、ゲーム白書2024はアスキーの子会社が企業向けにデータ提供してるとこのやつや。 Kindleで買えるから読んでみればええやん。 ゲームアイの推定売上より余程信頼性あると思うが。 それに何回も書いてるが私は決算発表ででてきた数字ベースで他社IPゲームとはいえ新作でたらゲーム部門売上高が前年比プラスになったいうとるのだが。 なんか特殊要因でバンナムに対してはサイバーエージェントがめちゃくちゃ弱い立場にあって不利な契約せにゃならんから学園アイドルマスターがセルラン1桁でもダメだみたいなのない限らり、他社IPとはいえまた 1つゲーム当てたならプラスやん、いう話だが。
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バンナム、集英社、スクエニからしたら自社のIPのFFやアイドルマスターや呪術でヒット作だしてくれるのはありがたいやろ。 安い予算でゲーム作くらせたのはいいけど1年でサ終じゃIPの価値落ちる。 ブランド価値の維持という視点でみたらサイバーエージェントに頼んだかいあったくらいの数字はバンナムと集英社に対してはだしとるやろ。FFはちと微妙かくらいかもしれんが。
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セルラン推移からゲームアプリの売上高の規模感は推定できるやろ。 他社IPだから取り分ナンボなんやいっても、セルラン1桁順位を定期的に取るようなら200〜300億円規模の売上あるとか。 そこから半分とるとしても100億円規模や。 学園アイドルマスター、ファンパレ、FFエバクラ、初動はセルラン1桁順位、なんなら1位だしある程度のセルラン順位はとってるやん。 まさか取り分5%とかそういうのはありえんやろ。
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次の決算発表は前年3Qと今年3Qの比較や。 周年イベントは2Qで終わってるよ。 決算発表は前年同期比が基本や。 前年3Qのウマ娘は周年イベント終わって明確にセルラン低下しはじめた時期。 ファンパレはまだリリース前。 FFエバクラは3週間寄与。 学園アイドルマスターも当然まだリリースされてない。 前年同期比でハードル上がるのはファンパレフル寄与の4Qや。 3Qはハードル低めいう話や。
4:35更新ゲームアイIOS総…
2024/05/29 05:24
4:35更新ゲームアイIOS総合 10位学園アイドルマスター