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【あほの朝日】元号は天皇が国民を囚人化するための道具
- 【あほの朝日】元号は天皇が国民を囚人化するための道具
拒否感を抱く人はいるだろう
2019年03月22日 06:06
「改元」を考える 時はだれのものなのか
スターリン時代の旧ソ連の強制収容所には、時計が無かったそうだ。懲罰的な意味合いも含め、時間は収容所側が一方的に管理するものだった。
歴史を振り返れば、多くの権力は、時を「統治の道具」として利用してきた。日本の元号も、「皇帝が時を支配する」とした中国の思想に倣ったものである。
1979年に現在の元号法が成立した際、元海軍兵士の作家、渡辺清は日記に書いた。
https://youtu.be/ImCEtHAWwH4
「天皇の死によって時間が区切られる。われわれは天皇の支配下におかれたということになる」
戦争という暗い過去と重なることで、拒否感を抱く人はいるだろう。
多種多様な時の流れを心得る、しなやかで複眼的な思考を大切にしたい。時を過ごし、刻む自由はいつも、自分だけのものだから。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13942702.html
引用元 -
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- 2020/08/05 22:50 更新
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大塚家具を買収したハイラインズの陳さん、国の助成金1.3億円不正受給
- 大塚家具を買収し役員に就いたハイラインズの陳さん、国からの助成金1.3億円不正受給
2019年03月27日20:40
3月11日に発表された大塚家具の新役員人事で社外取締役に指名された陳海波氏(46)が、国からの助成金1.3億円を不正受給していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
【写真】大塚家具への資本支援をとりまとめた陳氏
今年2月、大塚家具は、この陳氏が経営するネット通販会社ハイラインズとの資本業務提携を発表している。「陳氏は、大塚久美子社長の“救世主”となった人物です。大塚家具は、久美子社長のもと3年連続の赤字を計上するなど、存続の危機に陥っていた。貸し会議室大手ティーケーピーへの身売りの話も浮上したが、久美子社長が辞任を受け入れずまとまらなかった。
https://youtu.be/NBgKnMLUz2E
そこに登場したのが、中国で急成長するイージーホーム。ただ同社は上場を控えており、巨額の出資ができない。そこで、もともと大塚家具とイージーホームの“橋渡し役”となっていた陳社長が、日本に拠点を置くハイラインズ社が中心となり、企業連合で約18億円の出資するスキームを作り上げた。その結果、久美子社長は続投することになったのです」(経済部記者)
3月4日に行われた記者会見で、久美子社長は、ハイラインズ社の陳社長を同席させ、中国市場への進出を高らかに宣言。また、3月11日には、陳氏を大塚家具の社外取締役に迎えることも発表した。だが、ハイラインズの親会社であり、陳氏が代表を務めるユー・シー・エルが助成金を不正受給していたのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00011232-bunshun-bus_all -
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- 2019/06/19 19:03 更新