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後期高齢者ともなると いずれへた研の目は白内障で人工レンズになるはず 確率的には90才以上はほとんどが白内障だと それほど普通にあるのは病気ではなく 老化によるものということ 紫外線も良くない ちゃんと見えるのだが 視力が落ちていくのが 白内障の証拠である模様 すりガラスのようになって見えなくなるものと勘違いしていたが なってみて初めてわかる事多し 現在の医療では 白内障のレンズ入れは 正味10分程度で完成 しばらく休憩して様子見したのち 眼帯をしたり ゴーグルをつけたりして スタスタと歩いて帰れるそうな そういう手術をする眼科は各地にあり 予約するのも大変なくらい つまり 白内障の手術は大衆化している模様 世間を眺めると 人により 体力 健康 家族の状況 資産の多寡 さまざまである ひと様と自分を比べても詮無い事 隣の芝生はきれいに見え 人の不幸は蜜の味がする 上を見ればきりがない 下を見てもきりがない 情に棹を刺せば角が立ち 逆らわねば流される あーあ 自分とは何なんだろう 世捨て人みたいに暮らしたい ・・・はて 世捨て人とは どんな人なのか 千日回峰の行者は大変だし 生きてミイラになるのも 成功したのはいままでたった数十人だけで大半はミイラになる前に単に死んだだけとか 今は やっぱり いままでと同じに暮らしマッスル ところで ユーチューブを見ると 世の中のいろいろな人が見れて面白い 人の数だけいろいろな人生がわかる気がする ありがたい時代になったものだ
ご無沙汰しております 先…
2024/06/01 10:23
ご無沙汰しております 先月両眼白内障手術受けたので パソコンやスマホ見るのも億劫で しかも株価もだだ下がり 見る気になれず 簡単な日帰り手術とはいえ やっぱり恐怖心が 単焦点保険適用レンズですが 視界が一挙に改善 医学の進歩はすごいなと 改めて感心 眼科同年代の受診者で大混雑 大学病院もしかり 高齢者社会の縮図を反映しています これだもの健康保険赤字になるのも判ります 定年70歳まで延長の話題が 健康ならそれも一つの選択肢でしょうが やはり 65歳を境に 健康の衰えが一挙に襲ってきます 楽しい人生で終えられるよう 少しはゆとりある生活を過ごせたらと 思わずにはいられませんね ゆとり無く一生働きづめでは 息が詰まる