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音声説明会ざっくり聞いたけど、予定の投与人数は簡単にブレるので言いたくない様子だった(少し怒り気味ぽくww)。ただ今後の見通し数値の実現確度はファクトに基づいた内容で高いとのこと。って事は上振れしそうなのかなぁ、と。欧州承認や皮下注射承認は今後の↑材料やけど、いつ承認予定かやそれにより指数関数的に伸びるのかはわからんかったね。 言えるのはレケンビは順調、レンビマの延長可能性も視野に入ってきていて1年以内くらいの↑材料がまだ沢山残っているって事やな。でも、そうなると余剰資金ある人は買うけど、いったん利確したい人もいるだろうからジワリ↑行く感じぽいなぁ。 2か月前くらいの底値はまだか!みたいな総悲観ムードは当面なさそうだし、個人的には開示見ながら最低半年くらいは寝かしてみようかと思ったわ。
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3Qまでよりはマシな決算発表でしたね。23年度のレケンビは43億円と大幅未達ですが、皮下注射のニュースもあり24年度565億円は絵空事ではないように見えました。なので、6800円から暴落することはないかと思います。ただ、24年度のEPSは152円ですので、自社株買いがあったとしてもPERは40倍台。過去最高水準の日本市場が割高でない証左として語られる低PERの環境下では、ここからの上値は厳しいでしょうね。
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皮下注射投与承認、ヨーロッパ承認、これから続く大きなニュースが楽しみです。雑音に惑わされず😋、落ちついて待ちましょう😄
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7,000超えてないんかいw! 皮下注射承認早そうだから待つか〜。開示内容見る限り良いし、トレンドは完全に↑なので心配はして無いが、期待してただけに残念。 出来高すごいのに何でやろね〜?
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点滴ーー>皮下注射ーー>飲み薬と敷居が下がって患者が急拡大の一途ですね。 効能も認知の進行を遅らす(止める)-->治療(完治)へ常に先を行ってますね。 尚、お待ちかねの自社株買いでました!明日はS高ですか?
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これはとても大きいと思います。 定期的な投与が必要なので、静脈注射と皮下注射では外来での大変さが全くことなります。特に認知症の方は… 片頭痛の予防薬のようになってくれれば、もっと気軽に導入できます。ホントに助かる
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米国での皮下注射製剤の承認に期待しています。これが承認されたら、簡便さの点において、レカネマブによるプロトフィブリル除去が、歯科医のクリーニングに近づくわけですから。
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エーザイ認知症薬、自宅で投与視野 米で皮下注射剤申請む 2024年5月15日 10:49 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC14AAZ0U4A310C2000000/ エーザイは15日、アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について、米国で皮下注射製剤の承認に向けて手続きを始めたと発表した。皮下注製剤が実用化されれば自宅などでレカネマブを投与でき、患者や介助者の負担軽減につながると期待される。 米食品医薬品局(FDA)から優先的に審査を受けられる「ファストトラック」の指定を受けた。通常の承認審査手続きよりも早く終わる可能性がある。 レカネマブは静脈注射が米国と日本で承認され、実用化されている。
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早期アルツハイマー病治療剤「レケンビ®」の皮下注射製剤維持投与に関する 米国FDAへの生物製剤承認申請の段階的申請をFast Track指定の下で開始 https://www.eisai.co.jp/news/2024/pdf/news202430pdf.pdf
BIIBも3%超の伸び、レケン…
2024/05/16 01:44
BIIBも3%超の伸び、レケンビの皮下注射承認申請が効いてるね。 承認されれば、売上、利益ともに計り知れないメリットがあるからね!☺