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そろそろ穀物セクターの割安株だと思うんよ🧌 例えばMOSとかね🤷🏻♀️ADMも割安で捨てられてる気はするけど😆 結局バリュー株はある程度長い目で見て安定なんよ🫡
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でも、一応SP500採用銘柄やで。無名ではない。 しかし、MOSやCTVAはパッとしない。なぜだろう……。
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DFP-17729の開発状況に関するお知らせ 末期の膵臓がん患者を対象に日本国内6施設の医療機関で実施しておりました、DFP-17729による、 がんの微小環境(酸性状態)を中和し、がんの増殖を抑えるクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム 水和物とテガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム(TS-1)又はゲムシタビン(Gem)との併用に関する臨床第1/2相試験(探索試験)の開発状況についてお知らせします。被験薬群と対照群(TS-1またはGem単独治療)の間で有意差は認められませんでしたが、第1相と第2相を併せた層別解析の結果、膵臓がん患者の3次以降の治療、TS-1と併用した時の治療、DFP-17729の長期間治療(6週間以上)において、被験薬群の生存期間の中央値(mOS)は9.0ヶ月、対照群の生存期間の中央値(mOS)は6.1ヶ月となり 、両群の間に差が認められました。また、媒介 効果分析※の結果、DFP-17729の治療に伴う尿のpH値(アルカリ化)と生存期間の中央値(mOS)との間に有意差が認められました。 以上の結果、欧州臨床腫瘍学会消化器癌分科会(ESMO-GI、ドイツ :ミュンヘン、6月26日~29日開催)において、ポスター発表が採択され発表予定です。
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mosで差がしっかり出てるのがイイね
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膵臓がん三次治療 TS-1併用 DFP-17729長期間治療 被験薬群のmOSは9.0ヵ月 対照群のmOSは6.1ヵ月 媒介効果分析の結果アルカリ化とmOSとの間に有意差 探索試験としてはかなりの収穫と思う phase2bかphase3か知らんけど、やりやすくなったんじゃね? 個人的にはPD-1併用も試して欲しいんだが…
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有意差なかったけど、mOS でうんたらかんたら、これは今カットオフ待ちのアレにも同じこといえるねw
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第 1相と第 2 相を併せた層別解析の結果、膵臓がん患者の 3 次以降の治療、TS-1 と併用した時の治療、 DFP-17729 の長期間治療(6 週間以上)において、被験薬群の生存期間の中央値(mOS)は 9.0 ヶ月、対照群の生存期間の中央値(mOS)は 6.1 ヶ月となり、両群の間に差が認められました。 また、媒介効果分析の結果、DFP-17729 の治療に伴う尿のpH値(アルカリ化)と生存期間の中央値(mOS)との間に有意差が認められました。
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既存のベネトクラックス+デシタビン or アザシチジン mOSで9ヶ月と言われてるので、1月のカットオフをしようとしたのはmOSはクリアしてたと見られます。そこから6ヶ月伸びてるのだから、早期有効中止見えてきてると思います。とっしゅって何を売り煽りにしてたっけ?ちょっと良いとこしか見なくなってきましたので、ご教授ください
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>株主のOSも観察したら面白い 多分生存率はかなり低い いやマジそれ、ピンときた! デルタが威信をかけてやっているOS観察が、今まさにその領域に踏み込んでいるわけだ この機会に「mOSじゃ駄目なのか」などとのたまう蓮◯のようなアンポンタン株主のために、我輩が分かりやすく教えてしんぜようwww この半年間のデルタの株価のmOS(中央値)はそこそこ保っていたと思うが、実際の株価はここ最近の1ヶ月で急激にガクンと落ちている(株主の面子も随分と入れ替わったことだろうw) mOS(株価順に並べた真ん中)だと、半年チャートをザット見、一番多く付けた800円台とみて間違いない 現状の株価とのギャップに誰しも愕然とするだろう つまり、mOSで断じられると「デルタの株価は、年明けから問題なく順調に推移してますね♡」・・・なんて可笑しなことになっちまうw 即ち、何事も下駄を履くまで分からんということだwww そして、我々株主が身を挺して体験した「ガクン」が、治験では明らかな有意差となり、いずれ株価に何倍にも増幅して跳ね返ってくることを期待したい!
治験結果の統計的な評価方法につ…
2024/06/23 20:19
治験結果の統計的な評価方法についてよく知らないのですが、有意差ってどのような形で評価されるんでしょうか? 投与群・対照群の両方のばらつきが許容値内に収まっている状態で、結果(mOS)の差が一定値以上であれば良い? (ばらつきが大きければ、結果良くても症例数を増やす必要がある?) 詳しい方いらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。