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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • 一括か分割が良いのかはタイミングによる
    基準価格(≒株価)は右肩上がりの確率の方が高いと思うが
    切り取る期間によっては下落が続く時もある(暴落とは限らない)
    こんな話をすると
    第三次世界大戦が起こった時などと極端な事をいう人がいるけども
    例えば、今の米国はインフレが懸念されているが
    もしスタフグレーション(景気後退とインフレが同時に起こる)なれば
    インフレを抑えるために政策金利を上げねばならず株価は下がる
    そして金利をあげても効果がでるのは少し先になるし必ず効果が出るとも限らず
    いわゆる負のスパイラルに陥る可能性がある(インフレと失業率の悪化)
    (もちろん仮定の話で、可能性は低いと言われている)

    もしも、だらだらと下がり続けた場合は
    急激に下がって急激に戻すというパターンの可能性が低いため
    株価の低迷期間も長くなり
    いわゆるドルコスト平均法で買った方が
    取得単価が下がって有利になると思われる

    結局何が言いたいかというと
    一括でも分割でもそれぞれ長所短所があるのだから
    自分が信じたやり方でやらないと不調になった時に
    後悔するし続かないのではということです

  • 出生率が低いのを考えるには
    出生率が高い国を参考に考えればよいと思います。
    出生率が高い原因として
    ①男尊女卑(社会的構造の問題)→(女は子供を産むのが当たり前的な考え)
    ②子供を労働力として期待(農作業、家畜の世話など)
    ③子供(乳児)の生存率が低い(人間の種の保存による本能を刺激する)
    などがあげられます。

    実はかつての日本は上記が全部あてはまっていたと思う
    しかし社会制度の見直し、労働産業や医療の発展によって先進国に近づいていき
    先進国に近づくほどに子供を多く産む必要性がなくなった

    だから少子化対策としては
    多くの子供を欲する社会にすれば良いわけですが
    基本、今よりも国を退化させるような政策をとれないわけですよ
    (少子化こそが国を退化させるという皮肉な結果も見えますが)
    つまり今の日本では
    多くの子供が必要な社会構造になってないという事だと思いますので
    社会や産業などに大きな変化がない限り
    (どんなに少子化対策をしても)
    今後も劇的に出生率が上がることはないと考えます

  • BM再生のためには
    BM単独や伊藤忠の自前だけでは難しいとの判断で
    (再生させるためのピースの一つとして)
    ナルネットと協業することを選択したのでしょう
    問題はそこではなく
    あれだけ信用の棄損したBMを
    本当に再生できるのかということであり
    ナルネットにとってもBMの動向次第で
    メリットにもデメリットにもなると思う

  • 優待狙いだけなら
    今日両建てすれば良くないですか
    株主確保したいなら持ち株の期間縛りするべきだと思う

  • オルカンのリスクヘッジをしたいのなら
    東証のETFで信用売りをすれば良いだけ
    わざわざ性質の異なるFX取引をすることはないと思う
    ただインデックス投資が
    長期投資では右肩上がりの順張り投資と思うならそういう保険は必要ないかと

    ETF取引をすると
    どうしても短期的な思考がでてくるので
    (事前に分かる人は殆どいないと思うけど)
    絶対に暴落するという確信がない限り
    弊害の方が大きいような気がする

  • SBIの場合は自分の買い付け余力以上の株数を申し込みできるから
    5億円あるという証明にはならないと思う
    余力を超えて申し込んでも無効にはならないので
    超えた部分は抽選対象外になるということなのだろう
    当選しても抽選が継続される場合は複数当選という事もあるかと

  • アダムスミスの言葉で
    「見えざる手」という有名なフレーズがあり
    市場に任せていればいずれは適正な価格に収斂されていくような意味ですが
    そうであれば右肩上がりが続いていくと考えられます
    ただ、今の市場は世界中で過度な金融緩和を行った結果だともいえ
    (日本においては日銀が国債だけでなくETFも買っている+GPIF)
    今の市場は本当に適正な状態をあらわしているのかという疑問があります
    過去には世界中がこれだけ大規模で継続的に金融緩和が行われたことはなく
    まさにチャレンジングな状態になっているのかもしれません

    大暴落は大半の人が予想してない原因でおきるので
    暴落の原因をあれこれ語っても意味がないことだと思いますが
    (例えばインフレ高止まりなどが原因で)
    金融緩和という伝家の宝刀が使えない状態の時に大暴落がおこれば
    想像もしてないようなことが起きるかもしれませんね

    それでも
    不確実なことを前提にして投資をやめるわけにもいかないので
    個人的には淡々とオルカンに投資をしていくだけなんですけどね

  • シャープレシオ(リスクに対するリターンの大きさ)ですが
    オルカンが最もすぐれているわけではないと思います
    例えば、S&P500の方がオルカンよりも勝っています

    ただし、このままアメリカ一強が続くとも限らず
    長期的には全世界に投資しておいた方が無難ということで
    私はオルカンに投資してますし
    そういう人は多いのではないでしょうか

  • 難しい話はよくわかりませんが
    現代ファイナンスの基礎である
    正規分布(富士山のような形をしたグラフ)では
    リーマンショックのような暴落は想定されてないようです
    だから将来何倍になるというのは机上の計算であって
    一度の暴落で利益が全部なくなくなったりマイナスになることもあるわけです
    そこが元金保証されているものとは違いだからこそリターンも高いわけです

    人は本能的に儲けた時よりも、損したときの方が何倍も精神的にくるようです
    暴落したときに、安く買えたと思いその後の長期投資につながるならば
    その人にとって全く合理性がないとは思いません
    ただ暴落をまっていると機会損失になるかもしれませんが
    その人のタイミングで、自分に見合った金額を投資すれば良いと思います
    極論すれば他人は関係ないです
    自分のお金なのだから自分が納得して使えば良いのではないでしょうか

  • 理想論を言うと
    暴落したときに月30万の分割投資、もしくは360万の一括投資を始めれば
    一番効率が良いかもしれないが
    個別株と違って指数の場合は
    暴落までの周期が長いし
    いつ起こるかも分からないため機会損失になるので
    タイミングにとらわれず投資していきましょうというのが定説になってる

    コアサテライト投資というのがあるので
    コア=投資信託で長期分散投資(新NISA)
    サテライト=個別株などでタイミングを計る投資(特定口座)
    と使い分けたら良いと個人的には思いますが

    サテライトを特定口座にするのは
    損益通算ができるし
    タイミングを計るのだから
    売買後に枠復活を1年も待ってられないという状況が多々あるためです

  • 現代ポートフォリオ理論に共感できるならオルカンを買えば良いし
    そうでないならS&P500やナス100などを買えば良い
    それよりも大事なことは
    投資信託の平均保有期間が4年くらいしかないということ
    いかに長期で続けるかがカギなのに結局4、5年ならどれも大差ない
    新NISAが始まればもっと期間が伸びるかもしれないが
    長期でほったからかすというのは意外と難しいのかもしれないな

  • そもそも
    オルカンやS&P500を配当金の複利目的で買っている人はほとんどいないのでは
    もちろん複利の一部であるけども
    配当金によって複利を狙うならば高配当株や債券の方が良いと思いますが

  • 株価が上下しながらも右肩上がりだとすれば
    複利効果は、資産金額の規模+投資年数で決まる。
    タイミングは関係ない。
    ただし、株価が下落傾向もしくは低迷したまま横ばいなら
    マイナスリターンになる可能性がある。

    よって株価の方向性が大事
    株価指数は将来に向かって右肩上がりだと思うから投資信託に投資するわけだが
    過去がそうだからと言って未来が絶対にそうとなるとは限らない

  • 経済評論家などと言って
    株の予想する人は
    競馬予想屋の井崎と同等位に思っておいた方が良いですよ

  • 中間配当出すことにしたのは
    赤字でもこれ以上減配しない意思表示で株価下落への対策でしょう
    どれだけ効果があるのかは分からないが・・・

  • 朝の気配値が500だったのを見て
    なんの冗談かと思っていたが
    案外適正値だったのかもしれない・・

  • 初値で売りました、まあこんなこともありますね(^-^;
    下がったら買おうかとも考えていたが
    朝の気配値見るとさすがに無理・・

  • トライトに続いてここも100株当選
    微妙な株ばかりだが当然申し込む
    値がさでもないし割れてもしれている
    それにもし割れても税金からある程度還付されるから良いかって感じ
    今時そういう人多いじゃないの

  • 重要文書の受け渡しはメールより郵便の方が安全という皮肉な話がある
    ローテクも見直される時がくるかもね
    そういえばひと昔前
    商社は終わった(成長しない)と言われていた時代があったが
    今やバフェットも注目する企業になってる
    未来の予想はだれでもできるが実際にあてるのは難しい・・

  • もちろん致死量の添加物を入れることはないし
    食料品の品質を保つためには添加物は必要なのですけど
    食べない方が良い添加物と
    大して害がない添加物があるのですよ
    そういうことはわからないのでしょうねー
    そんなの少し調べればすぐ分かるのですが
    調べることも学ぶこともしない人に何を言っても無駄ですね

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