ここから本文です

投稿コメント一覧 (238コメント)

  • >>No. 675

    後場終了前に現れる板の買い板。これから買いが増えるのではなく、あくまでも株価の下げ範囲を終了前に
    調整するための大口の手口です。10円や20円下げたところで毎日下げ止まりにするやり方ですね。

  • 黒字転換相場を迎える前、上げのための500までの半押しチャート。抵抗することなく早めに到達させた方がよいかと。400から600へ、600から年末までに500へ、新年からの次は相場は黒字転換相場ですよ。

  • ここの大口さん、マジで来年おそらく1~3月に、黒字転換に、F351、タミ、適用拡大等を絡めて、創業以来最大の大相場を作ろうとしてると思いますよ。大口さんとしても、バイオは多くあれど、これだけの大材料の揃う相場はないですからね。

  • >>No. 1238

    >>糖尿病性腎症DN試験中止してるぜ、知らなかったのか、誰か言ってやれよ、可愛そうに

    よくまあ、賢人が多いこの銘柄で、ここまではっきり嘘が書けるな。糖尿病性腎症(DN)はこれから第3相に入る前段階。治験を止めているのは、数カ月前に第3相に入った間質性肺疾患(CTD-ILD)だよ。それも、CFDAからの依頼で、どうも国策に沿った治験簡素化のためのストップかも知れないという話しだ。

  • 金曜日午後は手じまいで結構下げることが多いですが、今日は後場もしっかりしています。
    1、2月からの大きな相場の開始は、来週からかも。そんれを感じさせる値動きです。少なくとも、来年第1四半期、第2、第3、第4四半期と保険適用効果が本格化しアイスーの売上げ・利益は急拡大する一方ですし、再来年からはアイスーの保険適用全開でさらに業績が急拡大する流れ、なかなか売りでは対抗できない大変な大相場になりそうです。

  • >>No. 1402

    >>本格的右肩上がり業績相場…マザーズバイオでは日本で最初の大相場を作るのがGNIではないでしょうか?
    >>タカラバイオが既に安定黒字企業となりましたが、タカラバイオの収益を凌ぐのはGNIだけだと思います。
    >>参考までに。
    タカラバイオ(2016年マザーズから東証一部へ移転済み)
      純利益約40億円/年 時価総額約2000億円 PER100

    ちなみに、タカラバイオは293億円の売上げで営業利益32億、経常利益35億、当期利益13億ですね。
    GNIのアイスーIPFが3~4年後仮に293億の売上げに到達すれば、アイスー本体の粗利益率85%が効いて
    売上げに対して65%程度は利益となります。利益は293億×0.65=190億、同じ売上げで、特に株価
    を左右する利益自体はタカラバイオの5倍以上です。
    タカラバイオの今の株価は1.2億株で@=1600円弱。その時期には、GNIの株価がどういうことになるか、
    少なくとも、大口・機関は理解しています。

  • >>No. 14737

    自分が思うに、本決算発表の目玉は黒転ではなく、来季業績予想数字です。
    これまでの赤字経営では、売上げが何%増えようが、あくまで赤字会社のそれ。無視の領域。
    でも、中小株の黒転会社で特に見られるのは成長性、すなわち売上げ、利益の今後の伸び率。
    売上げが前期20億台から今季40億台後半か50億台に乗るだけでも大注目の成長性。
    ましてや売上げ60億台なんかになったら。(私的には来季売上げ予想60億台と見てます)
    時価総額1000億台以上の会社に投資する機関投資家や大型ファンドの視線の目玉は
    間違いなく来期業績予想です。

  • >>No. 14849

    いつの間にか、アクセスランキングTOP10に入ってます。
    金曜日の値動きが注目されたのですかね。いよいよあと11営業日で決算発表。
    黒字転換もいいですけど、タミバロテン承認、適用拡大治験進展、F351中国2相完了・
    3相開始IRなどの開示も来週から3月にかけて集中するかと思います。
    でも私の感覚ではそこは売り場ではない気がします。
    やはり、大きく株価が動くのは、日本での国内大手との提携とアメリカでのメガファーマ
    とのF351提携です。そこまではおそらく業績倍々ゲームの状況が続き、2・3月で急騰
    した株価もそれほど落ちないと見ています。
    繊維症治療新薬が国際的にも注目されている昨今、国内大手、国際メガとの提携の動きも
    思うより早いと思います。昨年のアメリカでのF351学会発表後にすでにGNI側もその方向で
    地ならししているでしょう。そーせいGでも提携で株価4000円から26500円への株価6.5倍化
    がありましたが、このネタは外から見てるより大きいです。

  • 何事もGNIはこれまで通り遅い遅いと思っていると足元をすくわれるかも。意外に2018のスピード感は今までと違う気がするけどね。

  • 日曜日なのに結構投稿あるね。先週のダウや日経の下げを心配してる向きもありますが、たぶんそれは逆だと思いますよ。今の状況を考えたらわかります。これから3月末に向け機関のファンマネ連中は運用成果の仕上げに必死になる時期。そこに不安定な日経の相場状況がぶつかる。でも運用成果は上げないといけない。どうするか。花のある銘柄への投資しかありません。運よくここは2月13日が期末決算発表、しかも滅多にないバイオの黒転が予想される決算発表。バイオ好きな複数機関が必ず参入してきると思ってます。
    月曜は短期の投げが出ますから寄りはGDから。意外に大き目の下げからはじまっても、決算前の最終週ということもあり、その投げに見識ある個人と興味を示す機関が群がると思います。結果、、、、、
    たしか1月中旬に大きく上げて翌日大きく下げてもとに戻り、その翌日はGDからはじまり終値では長い下ひげ陽線となった日がありましたね。今GNIはそういう相場状況なので、明日も下から始まり最終は陽線で、今週そこからじり上げして750くらいで来週からの黒転相場に突入と思います。来週以降、バイオでは花ある銘柄はおそらくここだけ。資金集中した時のGNIが過去にどういうことが起きたか。またこれからどういうことが起こるのか、想像してみてください。
    さて、どうなりますかね、結果はいかに。

  • それにしても、思ったよりいい決算内容だったし、堅めの今季予想もいい感じです。
    これで、第1Q、第2Q、第3Q、本決算と、決算発表ごとにちびちびとせこく上方修正していけば
    株価的には最高でしょう。でも、今期売上げ、四捨五入して50億でも良かったのかも。

  • それと、今期予想の営業利益率は確かに14%近くあります。
    こんな製薬会社というか、バイオ会社ってありえないです。
    銀座のスナックじゃああるまいし。(^^♪

  • >>アイスー→適応拡大→F351→適応拡大の
    コンボはルオ社長の戦略どおりに行けば、
    これから5年以上は毎期売上の倍倍ゲーム
    が続きそう。

    >>50億→100億→200億→400億→800億→1600億

    そこまでうまくいくかはわからないものの、すでに適用拡大は中国の病院の現場ではアイスーによる治療が行われているし、適用拡大の保険適用も決まっているそうです。
    また、F351もF647アイスーリュイの誘導体だから成功確率は高いと社長自らおっしゃっています。
    ホルダーとして、この倍々ゲームに参加しておきたいところです。

  • >>No. 25927

    ラクオリアにペプチ、株価だけは思惑で高いのに中身はなかったということか。
    やはり、国内バイオは、導出・マイルストーン頼みの経営をしている限りは所詮キリギリス生活。目の前のものを食べ終わったらそれでおしまい。後は野となれ山となれ。
    それに比べて、赤字継続の中で、自社開発・自社製造・自社販売のバイオ会社を作り上げてきたGNIはすごいということ。効率的かつ高収益の経営基盤さえあれば、あとは粛々と有望パイプラインを完成させるだけ。もう将来驚愕利益を生み出す適用拡大とブロックバスターF351はほぼ見えました。

  • 休日時間があったので、裏掲示板の投稿に刺激され、将来の自己財産のために
    Cullgenと開発Protacについて調査してます。
    10月、11月とアメリカなどで博士・社長のプレゼンテーション、講演が予定
    されてますが、いったいどんなProtacが表に出てくるのか。率直な感想とし
    ては、思ったより研究体制もしっかりしていて、特にメガファーマの好む研究
    開発分野だと思いました。

  • >>No. 106019

    昼過ぎにCullgenと開発Protacについて調査してますと書きましたが、
    私と比較にならないくらい相当念入りに調査してるお方がいますね。
    株主の想像以上にCullgenのProtacについての研究は進んでいます。
    特に、ボストンでの10月下旬のCullgen Inc.の「標的タンパク質
    分解誘導技術サミット」におけるプレゼンと11月中旬の「標的
    タンパク質分解誘導薬サミット」における博士スピーチは大注目
    になるはず。以前からGNIは繊維症ONLYのバイオと認識していま
    したが、がん領域を含む幅広い新薬開発のプラットフォームを持つ
    創薬バイオ製薬会社に変身しそうです。そう考えると正直今の株価
    などどうでも良さそうに思いました。(短期さんには申し訳ないです
    けど)

  • そーせいのこともあり、明日のバイオは厳しいか。でも必ずその後に機関投資家・個人投資家のGNI見直しがくると思います。

  • >>No. 130155

    メインバンクの対応がこれからですって?????
    普通、決算説明会ではメインバンクは最重要の1つだし、会社側は現業績と今後の見込み、将来ビジョンについて熱く説明してますよ。ただ、私も金融会社で仕事してますのでよくわかりますが、重要なのは銀行の決算説明会参加者ではなく、資金運用の担当者を動かす、その会社の株式を保有したいと思わせる魅力がどれほどあるかということです。やはり銀行の運用担当にも ん!!と思わせるようなトピックスが必要でしょう。銀行の担当者の視点でいえば目に見える業績の上方修正、やはり保険実装の広がりは金になる、これからもっと業績が拡大すると思わせることです。そういう意味で最後の第ⅣQはだいじだと思います。

  • >>No. 130159

    時価総額数千億円はありえない?????
    過去にこの掲示板に何度か書かれていますが、たとえば、アメリカのアムジェンも、創業以後株価数ドル、10年後でも10数ドルやそこら、それが数十ドルから100ドル程度に持ち上がり、その後は兆単位の時価総額となりました。今の数兆円の時価総額を築いた将来赤血球増殖薬のエポジェンや白血球増殖のための顆粒球コロニー刺激因子ニューポジェンを開発している時期、株価はどうだったか、そう10数ドルだったのです。
    『株は思惑で買われ事実で売られる』との格言でいう思惑は投資家が身に感じる将来の実現性がMAXになった時にはじめて意味のある格言であり、まだ将来価値はあるが実現性までは確信の領域になければそれは思惑とはいわないわけです。そういう意味でF315はまだ投資家の間では思惑ではないということです。
    あと業績が確定するまでは買う人はでてこないというのも間違いです。なぜなら、そーせいGの先般のアルガン提携急騰事例にもあるように、提携と一時金発表で株価は7倍くらいになりましたが、決算発表で当年度業績が発表される時点では株価は高値から3割以上下落しています。ものごとは知ったかぶりして書くものではありませんよ。GNI株主は賢いです。恥をかきますよ。

  • 今日の新株発行IRであたかもF647承認や保険適用IRで株価数倍になったタイミングで行った増資のように、株価が1/3やらになるという投稿がありますが、GNIの今の株価は理論株価が7700円台なのに対してたった3905円の位置、逆に低すぎるくらいの株価位置での新株発行です。希薄化が10%あまりあるとしても、これまで出さなかったGNIの印籠IRが出だしたら株価はどうなるかということです。仮に何かいいIRが出て株価が5000円の場合10%希薄化だとしても4500円くらいにはなるということです。業績がバイオ随一のGNIが完全黒転し、さらにキャッシュ55億円が加わり、財務内容も今より格段に良化します。これを機関・大口がこれからどう判断するかです。

本文はここまでです このページの先頭へ