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投稿コメント一覧 (281コメント)

  • 「株主還元策に対する市場参加者の評価は高く、今後発表してくる企業に対しての期待値は上昇することになろう。」

    「JAFCOジャフコ8595:株主還元策の提案」
    ❶未定としている配当金を配当性向30%程度の150円前後にすれば良い。(今後も業績に応じて30%程度の配当で株主に報いる)
    (1株利益554円→166円配当、1株利益600円→180円配当、1株利益700円→210円配当)*増配で配当利回りが良くなると年金資金GPIFなどからの資金流入がかなり入り株価が正当に評価される。→数カ月で1万円越えになると思われる。

    ❷増配を100円程度にして自社株買い20億円~50億円を実行。(30%株式保有の野村HDの考え方にも沿う)*現在でも浮動株式は10%程度しかなく需給急改善で、株価高騰1万円はすぐ超える策であると思われる。

    ❸現在文句のつけようのない業績を上げている以上、増配は100円程度にして、利益を元にさらなる国内外で業績拡大に繋げ1株利益1,000円を目指して株価上昇で株主還元とする。海外にも知名度向上策としてNYにも上場して世界一のベンチャーキャピタルへの成長路線を敷く。

    💎JAFCOジャフコ8595:業績予想)*単位:百万円  *過去最高益
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←*すでに超過
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    (JAFCOジャフコ:自己資本予想)
    15.3予 1株自己資本4,050円 自己資本比率82.2%←*超過すると思われる
    16.3予 1株自己資本4,510円 自己資本比率92.4% 
    17.3予 1株自己資本5,002円 自己資本比率94.3%

    (内部留保)
    自己資本1,768億円(1株純資産3,985円)、資本剰余金660億円、利益剰余金856億円

  • 「現在のジャフコの株価/時価総額のままであれば、純資産額よりも株価が低くなっているために、売上高営業利益率東証上場企業NO.1になるほどに毎期これだけの利益を稼ぐ企業の魅力からして、世界中の大手金融機関などから買収されてしまう可能性もあると思われる。」


    (結論)過去の96年度からの時系列なども参考にあらゆる角度から分析すると、やはり現在の妥当株価は12,000円💎程度となる。現在の株価との乖離幅+8,095円の上昇が見込める(+3.07倍の上昇)*単位100株投資で39万円の投資額が120万円になり80万円の利益💰


    (参考資料)
    買収される場合は、時価総額が正当な評価がなされ、おそらく6,000億円程度になると思われ株価12,000円くらいの値がつき、株主としては希少価値のあるビジネスモデルを構築しているジャフコを今後も応援したいが一瞬で3倍になれば有り難いとも言える。

    過去96年からPER、PBR、株価の時系列を拝見すると、PERの最高が348倍、PBRの最高が11倍であった。

    例えば96年決算では1株利益34円でありPER343倍、PBR6倍だが、これを現在の1株利益554円に換算するとPER21倍、PBR3倍となる。この当時の株価は12,000円💎であった。

    過去15年間分のPER平均値が70倍、PBRが3倍となっており、いかに現在のPER7倍(第三四半期時点で通期では5~6倍くらい)、PBR0.9倍が激安のバーゲンセール状態で放置されているかが分かる。

    PBR基準で見ると、株価は3倍程度の12,000円💎程度が妥当値となる。

  • 「ジャフコ:第3四半期累計連結純利益100.2%増 245億9200万円、前期比2倍の1株利益554.3円に拡大」

    第三四半期時点で前期通期売上高、営業利益ともに上回る着地に。
    1株利益は554.3円で通期ではさらなる上積みにより600円超過体制に。
    さらにIPO株式売却でキャピタルゲイン得ているが第二四半期時点よりさらに株式評価益が増加中。
    株価はPER6倍、PBR1倍割れで同業他社水準で8,000~12,000円あたりの修正余地。
    売上高営業利益率が東証上場企業1位の利益率で他社同様のPER30倍、PBR3倍位の評価がなされれば18,000円位の上昇余地。

    (💎JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *過去最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←*本日更新
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    2020年オリンピック開催都市まで応援体制!目指せ株価43,500円(過去高値)*業績は現在の方がすでに上回る状態にあり急速な修正が進むものと考えられる。見所のある企業を生涯保有継続するバフェット銘柄💎「JAFCO/ジャフコ8595」

    (JAFCOジャフコ:年度別高値株価時系列)
    1991年実 19,000円
    1994年実 18,100円
    1996年実 13,800円
    2000年実 43,500円
    2002年実 12,820円
    2003年実 12,190円
    2006年実 10,750円
    2014年実 5,900円  *過去最高益
    2015年予 11,000円 
    2016年予 13,000円 
    2017年予 18,000円

  • No.399925 強く買いたい

    「JAFCOジャフコ8595:…

    2015/01/30 11:46

    「JAFCOジャフコ8595: 第三四半期決算発表」

    💎第三四半期時点で四季報の通期当期純利益額をも上回るレベルで着地。

    💎第三四半期の段階で1株利益が前期比2倍の554.3円まで拡大中。

    💎売上高営業利益率が第二四半期よりさらに拡大の68.6%に。(東証上場企業でダントツ1位)

    (参考比較)東証上場企業上位
    ファナック売上高営業利益率40.1%、キーエンス売上高営業利益率53.7%
    ヤフー売上高営業利益率44.6%、トヨタ自動車売上高営業利益率10.1%

    💎有利子負債の大幅減少でほぼ無借金経営に。自己資本比率8割。

    1株自己資本3,985円に増加。利益剰余金が621億円から856億円に増加。

    💎成功報酬、管理報酬も前第二四半期から増加傾向。

    💎投資社数を厳選し有望な投資先に重点投資戦略で早くも成果発現。

    国内外でIPOもバイアウトも好調。海外では10倍以上案件も発掘。

    💎投資実行額はグローバルで前期比増加傾向。

    💎リーマン以降でまだ国内IPO件数少ないにも関わらず第三四半期時点ですでに通期過去最高益更新中。

    💎第四四半期も大型IPO継続で最高益更新予想。

    💎来期以降も超大型有望IPO継続的で有望企業集中投資戦略を発現。
    インテルやトヨタ自動車と提携の自動運転の大本命ベンチャーZMPなど予定有(時価総額1千億円超える可能性大)ジャフコ主要株主。世界初の人工クモの糸スパイバーも炭素繊維に変わる最強のバイオベンチャーで時価総額1千億円超える可能性大。他にも蓄電池のエリーパワーなど有望先がIPOに登場予定。さらに海外案件では10倍以上の案件が出てきており地域に密着した活動で地道に収益に貢献始まる。

  • ベンチャーキャピタルは2015年も勢い継続。前期比2割増IPOで過去最高益更新中

    ■ジャフコ8595
    営業益273億円 売上営業利益率6割 PER10倍 PBR1倍

    自己資本比率77.4% 自己資本1,594億円


    ■Dインキュベータ4310
    営業益11億円 売上営業利益率2割 PER18倍 PBR2倍

    自己資本比率68.5% 自己資本179億円


    ■Dガレージ4819
    営業益45億 売上営業利益率1割未満 PER20倍 PBR2.5倍

    自己資本比率41.2% 自己資本308億円

    Dインキュベータと同等の評価でジャフコ適正株価8,000円。2015年は昨年比でIPO件数増加でVキャピタルに明るい兆し。

    高ROEで低PBR銘柄が今後買われていくと日経に掲載されていた。ということはここはぴったり当てはまるがどうなるか?

    ジャフコ8595      ROE14% PBR1倍 → 株価2倍になる可能性大

    Dインキュベータ4310 ROE10% PBR2倍

    Dガレージ4819     ROE12% PBR2.5倍

  • 欧州 グローバル・マーケッツ 地域ラインヘッド

  • 野村ホールディングス(株)執行役員 グローバル・マーケッツ・ヘッド

  • 野村證券(株)常務 営業企画、ライフプラン・投資サービス兼IT担当

  • 野村證券(株)執行役員 ジャパン エクイティヘッド

  • ●YAHOO!ファイナンス投資の達人で弊社代表黒岩泰が2014年の年間ベストパフォーマー(+377%)で第1位となりました。

    その黒岩泰氏が今週1/13-1/16はJAFCO8595を大抜擢★

  • ZMP主要株主=JAFCO8595★

    1年間で株価25,000円上昇した記録を保有する国内最大級ベンチャーキャピタル
    最近は北米でもツィッターIPOなどでも大活躍中。さらにアジア圏の中国でも大活躍期に
    目標株価15,000円 (現在4,155円)

  • 2015年度もバイオベンチャー、ネットビジネスやロボット自動運転関連などの新規公開企業で昨年上回る高水準のIPOがあり、海外にも強い収益基盤があるジャフコでは北米や中国アジアなどでも活躍の年となりそうだ。

    ★株価予想  過去最高益更新が継続的になり過去高値を奪還していく展開になるか!?
    他社比較でPER40倍で換算するとEPS500円で目標株価2万円。

    43,500円  2000年高値 最高益&自社株買い&増配&株式分割&人気化&市場活況  
    30,000円  1999年高値 最高益&自社株買い&増配&株式分割&人気化
    19,000円  1991年高値 EPS500円&増配 
    12,820円  2003年高値 出遅れ修正&業績好調
    10,750円  2006年高値 出遅れ修正&増配
    5,900円   2014年高値 出遅れ修正

    ★今年の5倍銘柄なるか!?-----ジャフコ8595(国内最大のベンチャーキャピタル)  

    今期想定でPER8倍、PBR1倍----未だにこんな安い出遅れ銘柄も珍しい★これまでの出遅れで今後に大幅修正必至と考察できる。

    他社比較でPER40倍をジャフコに換算するとジャフコ今期妥当株価=20,000円(現在4,000円台)16,000円上昇余地有★


    自動運転車両を開発するベンチャー企業のZMP(東京・文京、谷口恒社長)は2015年をめどに東証マザーズに株式を上場する方針を固めた。承認されれば自動運転分野のベンチャーでは国内初の上場となる。調達した資金を次世代の車両やより高精度のシステム開発に充てる。主要株主は国内最大級ベンチャーキャピタルのJAFCO8595★

  • 自動運転車両を開発するベンチャー企業のZMP(東京・文京、谷口恒社長)は2015年をめどに東証マザーズに株式を上場する方針を固めた。承認されれば自動運転分野のベンチャーでは国内初の上場となる。調達した資金を次世代の車両やより高精度のシステム開発に充てる。主要株主は国内最大級ベンチャーキャピタルのJAFCO8595★


    ジャフコ過去株価時系列では10,000~13,000円で推移しており、過去最高益の現状やアベノミクス効果からして以上に安値圏で停滞している。1年で25,000円上昇したぶっ飛び銘柄だけに侮れない大穴馬★である。

    3倍以上のリターンが得られると思われるJAFCO★ 来期は今期よりも更にIPO件数増加傾向でさらなる業績向上も踏まえ、剰余金の株主還元を積極的に実行する気配が見えれば一気に⇧上昇を注意したい。

    JAFCOは国内外でIPOを手掛けており為替円安の恩恵も大。

  • ★ ✰ ☆彡★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡  

    究極のテクニカル分析の著者である黒岩泰氏が( 勝率66%の勝者)が予想した今週大抜擢は「JAFCO」8595★ 現在3連勝中★


    株価予想の絶対的な法則「窓・壁・軸理論」の提唱者,株式会社黒岩アセットマネジメント代表取締役。株式・先物・オプションで完全成功報酬制の助言業務を行う。主な著書は「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」他。

    日本株 予想期間(1月13日~1月16日)

    【買い】ジャフコ(8595)-----「軸上向き」の動きを確認★
    ZMPの主要株主でもあるJAFCOは2015年も昨年以上のIPO件数増加で大躍進

    上方の2つの窓を連鎖的に埋める流れか。
    12/30に上方の窓に到達するなど、「軸上向き」の動きが確認されている。4000円付近にファンダメンタルズの壁(=割安の壁)が存在している可能性が高く、株価は上昇しやすい状況にある。目先は上方の2つの窓を連鎖的に埋める流れとなりそう。

    ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡 ★ ✰ ☆彡

    目標株価15,000円★PER30倍換算、さらに同業他社で40倍換算で20,000円


  • J-715 (株)ベクトル



    上場日
    : 2012年3月27日

    市場
    : マザーズ

    所在地
    : 東京都

    業務内容


    企業の戦略的広報活動を支援するPR事業


  • J-714 ライフネット生命保険(株)



    上場日
    : 2012年3月15日

    市場
    : マザーズ

    所在地
    : 東京都

    業務内容


    生命保険業


  • J-713 (株)エムアップ



    上場日
    : 2012年3月14日

    市場
    : マザーズ

    所在地
    : 東京都

    業務内容


    携帯・PCコンテンツ配信及びEコマース事業


  • 712 ティーライフ(株)


    上場日
    : 2012年3月6日

    市場
    : JASDAQ/S

    所在地
    : 静岡県

    業務内容


    自社で企画した健康茶、健康食品、化粧品等の通信販売事業

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