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投稿コメント一覧 (74コメント)

  • 材料無しでこんなに下がる?誰か思い当たる材料を教えてくれ。

  • >248
    既設の原発と新設では、話がちゃうやがな。

    まさにその通り。既設を動かさないのはドブに金を捨てる行為。縮減すべきは火力。
    原発容認と反原発は真反対の考えと思うけど、CO2削減については一致だね。
    断言するけどベストミックスのなかでのベース電源は原発以外には現状ではありえない。
    唯一あるとすれば水力だがほとんど開発ずみ。また地熱は投資リスクと資源量不足。
    将来、蓄電池の容量が10倍以上かつ低コストになったらわからんけど、オレもその時
    は反原発に反転する。(投資家の論理)
    世論が反原発優位なのは否めないが、増益や増配で原発稼働の優位が示されたときには
    機関や敏感な個人投資家は大きく反応するとおもうな。

  • 原発反対派をプロ市民と思うのは違うな。ごく一部はいると思うけど。彼らの大半は自然エネルギーが効率よくなり本気で原発を代替え出来ると思っとる。3.11後は特にな。原発推進の理屈を丁寧に説明して納得させるしかない。ま、九電が大きく増益すれば、原発容認も徐々に増えるのでは。

  • 今回の裁判の結果はホッとしたが、破局的噴火についての下の決定理由が冷静かつ合理的で、以後の裁判にも影響を与えると思う。

    日経速報より: 立川裁判長は決定理由で、噴火の予知は困難とした上で「破局的噴火を自然災害として想定すべきだとする立法政策はとられていない」と指摘。

    多くのひとが伊方原発の広島高裁の仮処分についてゼロリスクを求めているものと感じていたと思うが、立川裁判長はその理屈を見事に覆した。

  • >825
    後に控える大飯仮処分も同じ裁判長。

    30日の高浜は大阪地裁。大飯は名古屋高裁金沢支部。同じ裁判長な訳はないと思うけど?

  • >>266
    本質を突いている。理詰めで考えずポピュリズムに走った日本の朝日毎日系のマスコミは見習ってほしい。

  • >>948
    過年度の損失を今年の利益で通算(相殺)できる制度がある。申告は来年確定申告期間より少し前から始まる。2~3カ月後に還付金が指定口座へ振り込みされるぞ。詳しくはググルか国税事務所に聞いてみて。

  • >>954
    過年度の損失もその年の確定申告をして、損失を確定して
    いなければ今年の利益と相殺することはできません

    過去3年以内ならさかのぼって損失の確定申告できるよ。よって過去において確定申告してなくても、来年、相殺可能ということ。(証券会社から損失時年の取引報告書を取寄せる必要があるが)

  • 九電の考えていることを推測してみる。

    1.最優先は自己資本率を上げる事でありCBを株式に転換したい。
    2.CB発行、海外投資などの自己責任による失策から、大口安定株主からの圧力は相当あるだろう。一方、株価の高値安定に寄与しない短期株主特に信用買株主を振り払いたい。
    3.今回の下方修正を機に決算発表までの期間株価の下げを放置するが(短期株の振り払い)、野村の買戻しがあるので、下げ過ぎが避けられる。決算発表後(’20年度はおそらく好決算予測にする)の株価上昇を確かなものとするために買建の買増しを野村へ期待
    4.野村は以前の情報によると両建てしており、売り建ての数倍の安価購入の買建があるはずなので、株価が下降している間に買戻しし実益、決算発表後上昇前に買い増しでさらに含み益の濡手に粟状態となるが、前述の九電の思惑と全て一致する。
    5.おそらくCB発行以降のストーリー(上も含めて)は野村の入知恵だろう。

    みなさん、どう思います?

  • >>440 九電と野村が結託し相場操縦ですか? 

    このストーリー(あくまで私の推測)は契約や覚書に基づくものでは無いと思うので、告発されても立証は困難と思う。(一部役員の脳内?)
    でもビジネス界ではよくあるモデルで、これをwin-winの関係という。
    いづれにしても今売るのは、野村に献上しているようなものでは?

  • >>949

    原発、再エネについては二項対立でとらえている人が多いが、原発を活用することが再エネを生かすことになることが解っていない。反原発派がお手本にしているドイツが大変なことになっている。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64086

  • >>472 しかしその結果優先株は借換に動き、配当は増配した

    さらに、株主総会で優先株処分の会社提案がでているようだ。
    http://www.kyuden.co.jp/press_h190515-1.html

  • 今日は株主総会。いい材料でたかな。出席した人おしえて!

  • >>909

    確かに日経の書き方は偏向してるね。コスト比較もさりげなく新設原発のコストを出している。再稼働原発のコスト比較でないとフェアではない。そもそもベースロード電源と変動電源とのコスト比較が意味ないのは知っているはずなんだけど。読者の大半は誤解してしまう。まあ、日経に限らず左系の全国紙もそうだけど。

  • >>304
    全く安心です。ファンダメンタルは一方的といっていいほど良いし
    ここまで下げているのは電力セクタの総悲観によるものです。いつになるのかは解りませんが反転すると思います。送発電分離が株価に影響する理屈を教えてほしい。

  • >>573
    20年後には90%くたばっているオレはどうしたいいんでしょうか?

  • >>601

    素人は今の市況では売買せずに2年くらいkeepしとけば、現株価の1.5倍には行くと思う。忍耐力が試される。ただし信用取引はしないこと。

  • >>626
    東北電は賢い。おそらく女川原発を4回も延期したのは社内方針だと思う。
    原発を稼働させれば収益が改善するのは明らかであるが、現状は三権ともに原発に対しての逆風が吹いている状況(立法:国会→選挙優先で反原発、司法:裁判所→解釈が裁判長任せで迷走し科学的な判断が空疎かつ仮処分差し止めなどメチャクチャ、行政:内閣→規制委員会に丸投げかつテロ対策施設の遅延の稼働差し止めは国民からの批判を避けたいためだけの措置、この他知事選挙で反原発が有利)で一番問題なのは国民の支持が得られてない状況で政治が原発が必要(温暖化対策、電力コストの低減による国際競争力の向上、エネルギー自給の安全保障、電気の安定供給)と解っているにもかかわらず電力会社に丸投げしていること。おおきな勘違いは再生エネルギーに対する過度な期待が底流にあると思う。再生エネルギーは未だ力不足でむしろ将来の主力とするには今は原発と共存するのが最適解だ。
    原発稼働は事業だけでなく国益にもなるのだが、その方向で進めてきた九電、関電、四電の評価(株価)をみれば徒労であることは明らか。国民、三権の支持が得られるまで原発を稼働しないのが吉と思われる。(原発未稼働の中部電、中国電の株価を見よ)

  • >>308
    そのような既得権益に根差した利得は大手電力にとっては一時的には株価へプラスかもしれないが、長い目でみれば大手電力のゆるい体質を助長するので長期投資でみればマイナス要素だ。

  • 大阪松井市長が社外取締役に橋本弁護士を推薦したことに期待していたが、株主総会で大阪市の代弁者に反原発訴訟の河合弁護士を立てたのは、失望だね。関電の内向き体質の改革のためと思いきやただの反原発であったということか。関電は橋本を拒否して当然だ。河合のためにどれだけ国益を棄損したことか。

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