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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 今日は、引け


    849以下でいいでしょう。

  • >>No. 454

    今日 ストップ高だと首吊り線…


    大化け株には関係ないか…



    ゆっくりいきましょう。

  • 2000円、くらいが妥当なのではないでしょうか。。。


    その後、売上激増にて株価も右肩上がり。。。


    もしかしたら、3000円位まで駆け上がるかもしれません。。。

  • 世界中の製薬会社、研究機関から。


    ヒト化マウスの受注は限りなく続きます。


    今後、売上はすごいことになりますね。

  • 総会では株価に影響与えるような話題は



    インサイダーになるので できませんが



    今後の展望などを熱く語るであろう、



    社長自らのオーラを感じ取れる



    素晴らしい機会となることでしょう。



    IR、とどめに出して来るなら朝イチかもしれません。。。



    教頭

  • >>No. 10

    「臓器ヒト化マウス」に関する国際特許出願のお知らせ


    以下抜粋


    従来のヒト化マウスでは、ヒト肝細胞の拒絶を避けるため免疫不全マウスを用いざるを得ず、ヒト疾患モデルマウスの作製や病態解析、治療法の検証、薬物代謝の検討等を行う上で不十分でした。

    今回、国際特許出願した当社の本技術では、この課題を解決するため、ヒト iPS 細胞から分化誘導し た肝細胞を、胎児の卵黄嚢血管経由で移植することにより、免疫応答が正常なマウスの体内に、ヒト肝 臓を構築することを可能とするものです。







    マウス体内に、ヒト肝臓を構築…

  • >>No. 11

    トランスジェニック 熊本大学の


    この技術。



    文科省 日本政府も強烈にバックアップですね。。。

  • 文部科学省科学研究費新学術領域研究 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動


    岡田 誠治(おかだ・せいじ)
    熊本大学 エイズ学研究センター 岡田プロジェクト研究室 教授



    ヒト化マウスをつくって研究していると聞きました。


    >先に話しましたように、HIVはマウスには感染しませんが、血液がヒトの細胞に入れ替わったヒト化マウスなら感染します。このマウスに、新しい抗HIV薬として注目されているEFdAを投与しました。その結果、HIVが増えていないかなどを指標に、薬の効果や副作用を評価できるようになりました。


    中略

    ヒト化マウスはほかのがん研究にも使えますね。


    >私たちがつくった高度免疫不全マウスを使うことで、いろいろながんのモデルマウスをつくることができますので、多くの人に使っていただきたいと思っています。すでに何人かの研究者に譲っており、成果も徐々にあがってきています。「がん支援」に参加するようになってからは、他の研究者からいろいろな意見やアイディアをいただくこともあり、研究の幅が広がっています。

    http://ganshien.umin.jp/research/spotlight/okada/index.html

    ↑ヒト化マウス
    既に、他研究機関に販売開始しています。

  • ノーベル賞級、の技術


    国際特許。。。



    この技術のさらなる進展で他動物からの



    臓器移植術も、可能となるかもしれませんね…



    教頭


  • まさに、創薬革命…


    なのです。。。


    教頭




    > ここねえ
    > 臨床試験を大幅に短縮できる という意味だけで上がってるんじゃないんだよ
    > 臨床試験の意味 そのもの あり方が変わるんだよ
    > 今は ネズミ 猿 で投薬試験した後 人でしていたのを ips細胞を活用して 最初から人で出来ちゃうようなもの
    > 企業にとっては大幅なコスト削減に繋がるんだよ
    > バイオ銘柄というよりハイテク銘柄だよここは

  • メディネット、非常に良い会社ですが。


    この掲示板連投を見て買いたくなくなる人は多いかもしれませんね…



    お先にトランスジェニック、ストップ高。

    張り付き弱いと見せかけての玉集めが、完了したら。


    これからはもう寄らずの連荘かもしれません…

  • 張り付き弱いと見せかけて


    剥がしては、買い集め。


    さすが、なのです。。。



    そのうち、寄らずのストップ高連荘、、、

  • >>No. 53

    メディの特許も多数。

    トランスジェニックも多数。


    ガン細胞を狙い打ち、副作用なく


    消滅させる… 免疫細胞療法。



    トランスジェニック ヒト化マウス国際特許。


    ヒトでなくネズミでヒト同様の治験が可能という、どちらもノーベル賞級の技術。



    いずれも日本政府がバックアップ。


    日本初、医療革命、創薬革命が始まります…

    お先に
    トラは、明日からもしばらくストップ高かもしれませんね…



    教頭

  • > こりゃ、材料ラッシュだわな
    >
    > 本領発揮で今回はどこまで行くか
    > 個人の買いが強い!


    株主総会まであと2日。


    さらなる材料、中国尿ガンマーカー進展など


    ある⁈か、どうか

  • メディの久留米大 免疫細胞療法も今朝


    TVで紹介されてましたね。


    2342トランスジェニックも

    「臓器ヒト化マウス」に関する国際特許出願のお知らせ」

    先週飛び出した、ノーベル賞級⁉技術の


    国際特許出願のお知らせでまた賑わいそうです。。。


    出願しておけば。後に特許成立すれば。


    出願タイミングから技術は特許で保護。


    素晴らしい。

  • 『…私たちがつくった高度免疫不全マウスを使うことで、いろいろながんのモデルマウスをつくることができますので、多くの人に使っていただきたいと思っています。すでに何人かの研究者に譲っており…』



    http://ganshien.umin.jp/research/spotlight/okada/03.html


    今回の国際特許申請 ヒト化マウスは上記の通り。


    既に商品化、他の研究機関へ販売されているという事実が。



    今までの、トラの尿マーカーなどの特許申請とは格段に違うという


    重要な事象にお気付きの皆さまが


    先週、たくさんお買上げ…



    さすが、なのです。。。



    教頭

  • >先に話しましたように、HIVはマウスには感染しませんが、血液がヒトの細胞に入れ替わったヒト化マウスなら感染します。このマウスに、新しい抗HIV薬として注目されているEFdAを投与しました。その結果、HIVが増えていないかなどを指標に、薬の効果や副作用を評価できるようになりました。






    ネズミにてヒトと同様の様々な創薬による治験が可能となった。


    日本発

    創薬革命…

  • 「臓器ヒト化マウス」に関する国際特許出願のお知らせ


    以下抜粋


    従来のヒト化マウスでは、ヒト肝細胞の拒絶を避けるため免疫不全マウスを用いざるを得ず、ヒト疾患モデルマウスの作製や病態解析、治療法の検証、薬物代謝の検討等を行う上で不十分でした。

    今回、国際特許出願した当社の本技術では、この課題を解決するため、ヒト iPS 細胞から分化誘導し た肝細胞を、胎児の卵黄嚢血管経由で移植することにより、免疫応答が正常なマウスの体内に、ヒト肝 臓を構築することを可能とするものです。

    これにより、遺伝性疾患等も含めよりヒトに近い病態モデル を作製できます。さらに、通常マウスで行われる薬剤の効果や代謝などの非臨床実験を、正常な生理的 環境を持ち、かつヒトの臓器機能が反映されたマウスで行えることから、より精度の高い創薬や臓器機 能の研究に利用することができます。

    すなわち、研究者の高い需要が想定され、当社ジェノミクス事業及びグループ CRO 事業の成長を大 きく加速させることが期待されます。

    当社は、本臓器ヒト化マウス技術の世界市場での収益化に向けて国内外の知的財産権を早急に確保し、 事業優位性を図ることを目的として国際特許出願をすることといたしました。

    http://www.transgenic.co.jp/

  • 文部科学省科学研究費新学術領域研究 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動


    岡田 誠治(おかだ・せいじ)
    熊本大学 エイズ学研究センター 岡田プロジェクト研究室 教授





    エイズ関連悪性リンパ腫が問題となっているそうですね?


    >エイズは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染によって発症する感染症で、2000年頃までは死の病と恐れられていました。しかし発症を抑える治療法ができ、現在では薬でコントロール可能な疾患です。ところが今度は、HIV感染者の10人に1人が悪性リンパ腫で亡くなるという新たな問題が生じています。

    中略

    ヒト化マウスをつくって研究していると聞きました。


    >エイズの場合、HIVは霊長類にしか感染せず、マウスには感染しません。そこで、ヒトの細胞をもったヒト化マウスをつくりたいと考えました。


    どのような研究成果があがっているのでしょうか?



    >先に話しましたように、HIVはマウスには感染しませんが、血液がヒトの細胞に入れ替わったヒト化マウスなら感染します。このマウスに、新しい抗HIV薬として注目されているEFdAを投与しました。その結果、HIVが増えていないかなどを指標に、薬の効果や副作用を評価できるようになりました。

    エイズ関連悪性リンパ腫についても、NOJマウスにヒト原発性滲出性リンパ腫の細胞株を移植することで、モデルマウスをつくることができました。このマウスは、ヒトの患者さんと同様に腹腔内に腹水がたまり、その量によって薬剤の治療効果を評価できることがわかりました。

    中略

    ヒト化マウスはほかのがん研究にも使えますね。


    >私たちがつくった高度免疫不全マウスを使うことで、いろいろながんのモデルマウスをつくることができますので、多くの人に使っていただきたいと思っています。すでに何人かの研究者に譲っており、成果も徐々にあがってきています。「がん支援」に参加するようになってからは、他の研究者からいろいろな意見やアイディアをいただくこともあり、研究の幅が広がっています。

    http://ganshien.umin.jp/research/spotlight/okada/index.html

  • 「臓器ヒト化マウス」に関する国際特許出願のお知らせ


    以下抜粋


    従来のヒト化マウスでは、ヒト肝細胞の拒絶を避けるため免疫不全マウスを用いざるを得ず、ヒト疾患モデルマウスの作製や病態解析、治療法の検証、薬物代謝の検討等を行う上で不十分でした。

    今回、国際特許出願した当社の本技術では、この課題を解決するため、ヒト iPS 細胞から分化誘導し た肝細胞を、胎児の卵黄嚢血管経由で移植することにより、免疫応答が正常なマウスの体内に、ヒト肝 臓を構築することを可能とするものです。

    これにより、遺伝性疾患等も含めよりヒトに近い病態モデル を作製できます。さらに、通常マウスで行われる薬剤の効果や代謝などの非臨床実験を、正常な生理的 環境を持ち、かつヒトの臓器機能が反映されたマウスで行えることから、より精度の高い創薬や臓器機 能の研究に利用することができます。

    すなわち、研究者の高い需要が想定され、当社ジェノミクス事業及びグループ CRO 事業の成長を大 きく加速させることが期待されます。

    当社は、本臓器ヒト化マウス技術の世界市場での収益化に向けて国内外の知的財産権を早急に確保し、 事業優位性を図ることを目的として国際特許出願をすることといたしました。

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