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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • スパークス阿部修平氏が語る日本株の行方

    東洋経済オンラインに阿部社長のインタビュー記事が掲載されている。
    「牛丼は1杯1000円だって全然おかしくない。(中略)日本の株式市場に目を向けると、株価はまさに異常値というべき割安水準に放置されたままだ。日本株のPBR(株価純資産倍率)は、1倍を少し上回る程度。主要国を見ると、米国が3.2倍程度、ドイツとイギリスが1.9倍前後で、全世界の平均値は2.2倍程度だ。PBR1倍とは、言い換えればビジネス価値がゼロということだ。それはおかしな話だし、インフレの兆候が表れているのに、株価がデフレの極にあるのも理屈がつかない。日本の株価は、まだまだ上昇余地があると考えるべきだろう」

  • 新ファンドの設立楽しみですね。
    株価上昇にもつながっていくことを期待しています。
    中長期的な姿勢で見守っていきましょう。

    ▼トヨタ自動車、三井住友銀行、投資会社スパークス・グループの3社は22日、次世代技術を開発するベンチャー企業などに投資するファンドを今秋にも設立すると発表した。投資総額は数百億円に上る見込み。人工知能(AI)やロボット技術、水素社会の3分野の有望企業を資金面で支援し、技術革新や産業育成を促す。
     新ファンドは日本株投資に実績があるスパークスが運営し、トヨタと三井住友銀が出資する。トヨタはAIを使った自動運転技術やロボット技術、燃料電池自動車(FCV)の開発に自社で取り組むが、出資を通じて新技術の情報収集などを進める。
     三井住友銀は国内産業を育成し、将来の資金運用先の確保などにつなげたい考え。3社は出資比率や投資対象のほか、ほかの出資者の参加なども今後検討する。(産経Bizより)

  • まぼちん改めぼけちんのお父さんよ。
    いい加減にせんかい。おまえの投稿は
    あほまるだし。二度と投稿するな。

  • 当月の当社グループ全体の運用資産は
    前月末比で213 億円の増加。
    快調ですね

  • 1 月度(速報値)月末運用資産残高は
    前月末比で259 億円の増加。
    合計5,960億円で、予想通り順調。

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