ここから本文です

投稿コメント一覧 (196コメント)

  • >>No. 3097

    なるほど参考になりますね。
    空売り投資家のレポートなんかもそういう視点から見るべきかもしれませんね。

  • >>No. 3092

    やれやれ。まるで賽の河原の如しですね。
    増資のたびにハラハライライラさせられ、消化し終わったと思ったら再び増資。果てしがない。これで個人投資家向けに何をお話しするつもりなのでしょうか。
    空売り投資家ならば耳を傾けるかもしれませんね。でも、我々は空売りもできない。

    軟骨か台湾に何か進捗が出てこないと、このループは終わりそうにありません。資金が絶対的に足りないのだから。
    少なくとも、ここの株の一本足打法は自殺行為ですね。値頃感で入ってくる人がいないことを望みます。

  • 2025年って…いくらなんでも遅すぎるでしょ。
    治験期間短縮に努めると書かれてますけど、セルは後ずれすることはあっても前倒しで達成したのを見たことがないんで、とても鵜呑みにできません。
    余裕資金だけを置いておくことになりますかね。放置ですね。
    知り合いにはとても勧めることはできません。

  • >>No. 2959

    ご返信ありがとうございます。こちらこそご不沙汰しております。
    勿論ご見解は尊重いたします。私も安倍政権の金融緩和政策に恩恵を被った側として、その政策を支持したことはございます。
    ですが、失態を失態と批判できなくなるような世の中だけは御免です。表現の自由を圧殺する中国共産党のもたらす災厄はウイルス以上です。日本をそんな国に絶対してはいけません。従って、民主主義の根幹を揺るがすような政権であれば、どの党であろうと賛成するわけにはまいりません。安倍総理がそういう存在であれば、これまでの功績如何を問わず反対政党に票を入れることになります。

  • >>No. 2954

    いやあ、安倍政権は批判に値するでしょう。
    最初、総理も気の毒と思ってましたけど、国民に自粛を訴える一方で奥さん一人を制御できず「配慮が足りなかった」と一言あれば済む話でムキになって反論したり、国民に寄り添う姿勢がないと途中から呆れ果ててました。政策どうこうというより、そういうとんちんかんな態度が信頼性を大きく損なったように思いますよ。挙げ句の果て、この非常事態の最中に検察官の定年延長問題を持ち出し、自らコケるなど全くもって笑い話です(笑っている場合じゃないけど)。
    また、海好きさんのいう議事録の不備などは、民主主義国家においてあってはならないことで、そういう小細工を当然のよう思っている節も全くもってけしからんと思っています。
    加えて、行政におけるITの根本的な不備なども、森政権の頃からIT、ITと音頭をとっていた自民党のはずなのに、この惨憺たる体たらくでは厳しい批判を受けても仕方ないと思いますよ。

  • >>No. 2947

    おっしゃることはよく分かります。生活苦に喘ぐ人のことを思うと。
    ですが、当時、誰もわからない中で手探りで事を決するしかなかったのも事実。今は、結果から見ると、ロックダウンはおろか緊急事態宣言すら必要ではなかったという意見も散見されますけど、結果で全て責任を問うのは少し酷かなと思います。
    そもそも、日本に数理学(?)の専門家が北大の西浦教授ぐらいしかおらず、彼に全てがのしかかることになったのも、ちょっと酷な事態だったと思っています。
    私はあまり責める気にはなれません。第二波第三波も予測されておりますので、数年後、政府と専門家、そして我々国民で総括することになると思います。

  • >>No. 2939

    食道は、やっぱり難しいのですかねぇ。
    本当なら、昨年のうちに再申請の予定が、延びに延びてますしね。いかにコロナ禍があったとはいえ。会社としては、軟骨での前向きな展望を確認してから、撤退という判断を下すかもしれませんね。

  • >>No. 2939

    早速のご返信、ありがとうございます。
    歯根膜は大いに期待しております。私も歯周病の治療(予防のメンテナンス)を受けておりますが、その需要は莫大なものと思っています。私も是非受けたいものですし。副作用も小さそうなので、早く承認に持っていってもらいたいものです。

  • >>No. 2932

    おはようございます。
    それは、いわゆる先進医療のようなものとして承認されたということなのでしょうかね。訳文を見るだけでは、通常の治療方法として認められたように見えますが。
    日本での進捗が見えない中、台湾の方が先に進みそうな気配ですね。
    日本のIT後進性(特に公的機関のお粗末さ)などが無残にも暴露されてしまったコロナ禍ですが、こういう面でもスピード感が全くない。台湾での進捗を通して再生シートが一日も早く本格実用化されていくことを祈るばかりです。

  • 皆さん、気を悪くしてもらっては困るのですが。
    疑問に思いませんか。セルシードが思ったより下落しないことに。
    株価が結構持ちこたえている気がします。こういっちゃなんですが、もっと下落したら1000株ほど、などと算段しておるのですが、なかなかそうなりません。
    なぜでしょうね。

  • 会社から治験届の提出未了の報告は結局ありませんでしたね。
    これは随分不誠実なことだと思うのは私だけなのでしょうか。
    あり得ない治験失敗に、年内再提出を再三再四説明していたのではなかったか。
    できないのならば、できませんでした、と速やかに報告するのは最低限の道義ではないでしょうか。会社に対する信頼が大きく揺らぎそうです。
    この数時間内に発表するつもりかもしれませんが、年末に発表して株主の批判をやり過ごそうなんていうのは、見え透いたやり口で、みっともないと思わないのでしょうか。

  • こんにちは。皆様、暑中見舞い申し上げます。
    セルは、いつか跳ねると思って、掲示板も見ていませんでしたが…。

    ウォール・ストリート・ジャーナルで注目記事がありましたのでご紹介を。
    一帯一路の陰で、日本が急速に対外融資を拡張しているという記事です。
    1月-3月に中国の金融機関が457億ドル(約5兆円)増加したのに対し、日本の金融機関(主に政府系金融機関)が2225億ドル(約24兆円)増加したそうです。

    何が言いたいかというと、融資には利息がつくということで、日本の経常収支の黒字が継続することであり、財政や金融の危機が遠ざかるということです。
    もう一つは、日本企業にチャンスが膨らむということです。日本から融資を受けたのだから日本企業に任せよう、という話になりやすいというわけですね。

    まあ、直接、セルに関係あるかどうかは言わないでください(笑)
    でも、世界ではだぶついた資金の激流があること、これは新興企業にとっては必要不可欠な事です。いつか、セルにどっと流れてこないかなあと期待しています。

    では、またしばらくどっかへ行きますので。

  • 閑散としていますねぇ。
    食道治験の結果、ずっとヨコヨコなので仕方ありませんよねぇ(私はヨコヨコをむしろ望外の結果と受け止めていますけど。増資もまだありません。意外にも)。

    ところで。
    日経電子版を読んでおりまして注目すべき記事がありました。
    中堅企業の成長力ランキングである「伸びる会社 MIDDLE200」で、リアルタイム(4月28日時点)でセルシードが35位にランクイン(過去4四半期分では31位)。
    これまでギリギリ200位ぐらいが多かったものが、ぐーんとランクアップ。再生医療銘柄ではトップに位置しています。

    これをどう見るかはホルダーの皆様にお任せします(単なる過去のデータの反映と見ることも可能です。つまり黒字化達成により一時的にランクアップしたのだとも)。

    とはいえ。
    先ごろメタテックが日立化成と提携したのも、どう考えてもセルシードないし東京女子医科大が噛んでいることは明らかですし。案外、案外な展開があるのかもしれませんね。
    というように良いように考えて、他の銘柄で頑張っております(笑)。

  • 資金の不安が解消されるので、日立と資金提供を伴う業務提携を是非お願いしたいですね。

  • みなさん、総会出席お疲れ様です。

    しばらくは忍耐の時となりそうですが、希望の光は失われていないと思っています。長期で見守っていきたいと思います。

  • >>No. 1765

    こんにちは。善意解釈ですね(笑)。
    空飛ぶ石さんは、恐らく悪い人ではありません。知識も豊富です。
    でも、時折、類稀なるポジショントークをすることがありますので注意が必要です。あと、桃太郎さんと仲が悪いです(笑)。参考意見としてとどめ置くのがいいと思っております。

    食道シートについて、類似の治療法が出てくることは必至ですねぇ(昨年総会時には唯一無二ということでしたけど)。
    膝軟骨だって、色々出てくることを思えば、もっとスピードアップしてほしいものです。資金が足りないのならば、どこかと手を組むことを真剣に考えてほしいものです。メンツなんか気にせずに。

  • >>No. 1763

    ばんそーこーで治りゃいいですね。

    いや、そんな訳ないですから。だから細胞シートということで先駆け指定までされたわけですけど。

    もっとも。食道治験については、海好きさんのおっしゃるように、全く不安がないわけではないというところです。やはり今回の結果は悪すぎる。とても褒められたものではない。
    絞りに絞ったパイプライン(食道+軟骨)で、慎重に慎重を期して進めたはずなのに、この結果(いい加減にしろと批判されても仕方ない)。
    今、確認しているところです。総会における説明と併せて再確認するつもりです。

    軟骨再生シートについては大いに期待しています。
    変形性関節症については、硝子軟骨自体を再生させるセルシード・東海大学の研究が一歩先んじていると思われます。

本文はここまでです このページの先頭へ