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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • Wowooの今後の予定、ロードマップですが、下記の通りとなっています。

    2018年第1四半期:Wowooトークンセール、システム開発
    2018年第2四半期:Wowooシステム開発
    2018年第3四半期:Wowooサービス本格リリース
    2019年第3四半期:WowooのプラットフォームのAIサービス開始
    2019年第4四半期:Wowooエコシステム成長加速

  • Wowoo(ワォー)はまだICOでのプレセールは始まっていませんが、すでに大きな注目を集めています。
    その理由は大きく次の3つと言えるでしょう。

    ロジェー・バー氏がWoowooプロジェクトを絶賛
    国内最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」が出資
    NEOの創業者・CEOであるDa Hongfei氏がアドバイザーとして参戦
    ロジャー・バー氏がWowooプロジェクトを絶賛


    注目されている理由の1つ目は、仮想通貨の第一人者であるロジャー・バー氏がWowooの評議会に参加し、このプロジェクトを絶賛した点です。
    OKWAVE公式サイトにコメントが掲載されているのですが、このようにロジャー・バー氏は」述べているとのこと。

    「私は、Wowooの提供するサービスにとても感激しています。なぜなら、「OKWAVE」がQ&Aによる助け合いで人々をつなげてきたように、これからは、仮想通貨(クリプトカレンシー)やICO(イニシャルコインオファー)が、かつてない方法で人々を一つにつなげ、世界をより良いものにしていくと信じているからです。Wowooが目指す、「感動の価値化」のICOソリューション、これは世界にとって素晴らしいものになるでしょう。ありがとうございます。」
    「OKWAVE公式サイト」から引用

  • オウケイウェイヴ、子会社を通じ海外ICOプラットフォーム事業会社「Wowoo Pte.」
    日本初最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は仮想通貨関連事業を行う当社海外子会社OKfinc LTD.(本社:マレーシア連邦特区ラブアン、代表取締役社長:兼元 謙任、以下、OKfinc)を通じて、シンガポールにてICOプラットフォーム事業会社を起業するWowoo Pte.(本社:シンガポール、以下、Wowoo)に出資。
    このたびの当社子会社OKfincによるWowooへの出資は、当社の事業推進におけるコア技術と位置づけているABCテクノロジー、「AI(人工知能)」、「Blockchain(ブロックチェーン)」、「Chat(チャット)」の中で、とくにブロックチェーン技術を軸に、注目が高まるICO分野での事業機会の創出を目的とするものです。
    (中略)
     当社はこれまでに、当社が運営するQ&Aサイト「OKWAVE」を通じ、様々な悩みを抱えた質問者らに、様々な回答を無償で提供してきました。人の善意を信じ抜き、互い助け合いの精神を掲げサービスが発展してきた一方、感動を与えたQ&Aの回答者や、定期的に回答をしてくれるアクティブユーザーに対し、何らかのインセンティブ付与の必要性も議論し、最適な方法について検討しています。当社の掲げるABCテクノロジー戦略、その中でもブロックチェーン技術を礎とするビットコインには、現行の会計基準では評価されづらい「感動の価値化」の実現に資する可能性があります。従来の無償のQ&Aだけでなく、仮想通貨を活用した有償Q&Aの機能を実装し、人々が持つ「ほんのちょっとした知恵」を価値化することにより「OKWAVE」は世界的な知識流通のインフラとなります。その実現に向けて、当社子会社OKfincを通じて、このたび出資を行うWowooが今後展開するICOプラットフォームと連携しながら事業展開を行います。
    具体的には、Wowooが本年11月より開始する、「感動の価値化」を主軸としたICOプラットフォーム事業を支援し、その一環としてOKfincを通じた出資(出資比率:19%)を行います。OKfincは仮想通貨に関するコンサルティング事業を推進する上で、同社との協業を進めます。

  • イニシャル・コイン・オファリングはなぜこのように急速な拡大をみせているのでしょうか。それはイニシャル・コイン・オファリングによる資金調達には大きなメリットがあることが理由となっています。資金調達する側から見たIOCのメリットは、銀行や証券会社の仲介を必要とせず、直接投資家から資金を調達できることにあります。IPOでの資金調達と比較するとICOでの資金調達はコストが10分の1に抑えられることがあげられます。資金調達のハードルが低いということは資金が調達できなかった場合について、ICOを行うというだけでも、インターネット上で世界中の多くの投資家を募ることが企業の公益性をアピールするという点で企業側のメリットとなっています。
    イニシャル・コイン・オファリング(ICO)では株式発行と異なり、トークンを購入してもらう出資形式となりますので、株券の発行による株主の議決権、持ち株分による圧力を受けることがありません。イニシャル・コイン・オファリングは、必要な資金を調達できるだけでなく、投資家からの制限がなく自分のやりたいことを自由に実施することができます。さらにイニシャル・コイン・オファリングでは、仮想通貨を利用する唐琴の特徴があります。資金調達スピードが早く、低額の手数料で資金調達が可能になります。これは企業側だけでなく、投資家にも言えるメリットです。
    その他投資家から見たイニシャル・コイン・オファリング(ICO)のメリットは、誰でも自由に、世界中、様々な案件に少額からでも投資できることです。ICOでは個人や投資額に関係なく企業への投資が可能です。イニシャル・コイン・オファリングでは、コインやトークンの価値の変動によって売却益を得ることができます。

  • いい株には必ず買えない奴が妬んで僻んでくるのはいつものことだ
    ここへの投稿者は内容に関係なく全て買いたい希望者ばかりだ
    そうでないとわざわざ手間暇かけて投稿しないからな
    1000以上の圧倒的莫大な投稿数=間違いなく買いたい希望者なのだ

  • 僻みや妬みが当然出てくるのも想定内

    それが出るのは怪物株の証明書だからな

  • >>No. 997

    いい株には必ず買えない奴が妬んで僻んでくるのはいつものことだ
    ここへの投稿者は内容に関係なく全て買いたい希望者ばかりだ
    そうでないとわざわざ手間暇かけて投稿しないからな
    投稿数=間違いなく買いたい希望者なのだ

  • 常識ではありえないような驚愕の一般人が想定外のことが起こるのが

    史上最大最強の怪物株であるオウケイウェイブ株の特徴だ。

  • 株の数量は極めて極めて僅少か実際は約00000000000レベルだ

    株を買いたい買い増したい希望者は地球マグマの如く無限大だから

    当然、当分、株価はつかない日も極めて近い

    極めてあたりまえだが、一応、念のために、予言し予告しておく

  • そのうちいくら金を積んでもなかなか金で買えなくなる株になると予言し予告しておく。

  • 1:5分割後の2か月後の株価も今とあまり変わらないと予告しておく。

  • >>No. 980

    株の恐るべきパワーを決して決して嘗めてはいけない。
    この株は、ここからでも最低でも時価総額で3000倍化レベル行くのはもはや確実でしょう。
    おれはここからでもマジで最低でも50000倍化以上にはなると予言しておきます。
    それが株のパワーというものなのです。

  • >>No. 972

    今後はマイクロソフトと協業することも想定内だな
    オウケイウェイブもいよいよビッグスリーの仲間入りになることも想定しておこう

  • >>No. 133

    相場はまだ始まってもいないよ
    怪物株であるフィックスターズはここからでも、マジマジで
    時価総額で1000倍化以上は確実な人類に革命を起こす株なのです。
    これは常識です。

  • >>No. 967

    最低でも時価総額で3000倍化は行きますでしょう。
    おれはここからでもマジで最低でも50000倍化以上にはなると予言しておきます。
    それが株のパワーというものなのです。

  •  マイクロソフト社のビルゲイツ氏の絶対のお墨付きがオウケイウェイブ株だ。
    これだけあれば十分だよ。

  • やがては、マジで1株100万円以上になる日も近いだろう

  • 「はじめに
    グーグルを超える。ぼくは会う人にごとにそう吹聴してまわっています。・・・・・」

     この書き始まりの本が、オーケイウェブ代表取締役の兼元兼任(かねもと かねとう)氏

    の書いた『グーグルを超える日 オーケイウェブの挑戦』だ。

    ◎ OKWebのレゾンデートル(存在根拠の理念)

       Q:OKWebは誰のために存在するか

       Q:OKWebの仕事は何か

       Q:OKWebが目指しているものは何か

    がとてもよくわかるすばらしい本だ。

    ぜひ読むことを勧めるよ。

  • 米国の仮想通貨ウォレット「Abra」、取り扱い通貨を20に拡大【フィスコ・ビットコインニュース】
    1時54分配信 フィスコ
     米国の仮想通貨ウォレット「Abra」は取り扱い通貨の種類を現行の2通貨から20通貨に拡大する計画を発表した。現状で扱っているのは、ビットコインとイーサリアムの2通貨。最高経営責任者(CEO)のBill Barhydt氏は報道発表で、「我々の目標は世界の顧客に、それぞれの地域通貨を使用しいつでも様々な通貨に自由に投資できる力を与えることだ」とした。新しい20通貨は利用者の電話に直接に保存され、いつでもアクセスが可能になるという。速やかに通貨、株、債券、商品を加えることも可能であるとともに、リスクを削減することも可能になる。Abraのプラットフォームは投資に加えて送金も可能で、仮想通貨の銀行としての役割も果たす。アプリはどの国でも利用でき、法定不換紙幣、クレジットカード、銀行送金も可能だいう。《KY》

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