アイスアロマ

>>No. 8972

さすがにいつもの
業績への影響は軽微です
の表現ではないですから
上方修正は間違いないでしょう
何年ぶりかの投稿ですが
株数は増やしています
待った甲斐がありました

株価が低迷し、塩漬け状態で、長らく投稿していませんでした
２回の分割以前からのホルダーですが
ほぼ買い増ししかしたことがなく、
高値での買い増しが堪えて、まだ含み損状態です
ただ、来年度はプラ転できるものと思っています

何せ最後の２つは感激ものでした
締結額ももちろんですが
早い時期から提携してきたパートナーとの
新たな形での契約というところが素晴らしい
他のパートナーとの進捗が楽しみです
年末にとても良い気分になれました

今年は出資馬がクラシックホースになった記念の年でしたが
来年はここが「わくわく」させてくれるでしょう
皆さん
良い年をお迎えください

追記
↓　週報の最新号ですが、内容は既出のものです

>>No. 549

国内での治療薬の開発状況として
中外製薬、Pfizer、AstraZeneca、塩野義製薬、ペプチドリーム、そーせいグループ、オンコリスバイオファーマが一覧表で紹介され、
うちペプチドリームのPA-001、そーせいグループのSH-879について
記事に取り上げています

PA-001の部分を要約すると

コロナウイルスの細胞表面上に発現するスパイクタンパク質のS2ドメインに作用し、ウイルスが人体に侵入するのを阻害するペプチド医薬品
非臨床試験において、
新型株だけでなく様々な変異株に対しても高い抗ウイルス活性が示唆されている

動物モデルでの安全性の検討において、
有害事象の発生などは報告されていない

21年中の臨床試験開始を目指しながら、開発パートナー候補と協議を進め
ている

という感じです

livさん　ありがとうございます
昨日の中期計画に落胆してしまっていました
一気に晴れ間が見えました
長く所有していますが
総会には一度も行ったことがありません
来年は是非とも参加したくなりました

個人的に悲しいできごとがあり
世界的には不安な状態が続いた1年が終わろうとしています

光はなかなか見えません

ペプチドリーム株は少しだけ買い増ししましたが
日興証券のペプチドリームやJCRファーマの評価を読むと
ペプチドリームへの自信がなくなりかけていました

最後の岩田さんのブログは
信じてみようという気持ちにさせてくれました

皆さん
良い年を迎えましょう

代わりに答えていただきありがとうございます
その名のとおり今回は拡大契約ですので
当然1245億には含まれていないはずです
含まれていればマイルストーンなり
別の表現のはずです

ただ適時開示されていませんから大きな額では
ないはずです
1億から2億くらいか？
皆さんどう思われますか？

最近売り上げに関するIRがない月で
4億弱くらいの売り上げがあります
IRされていない小さなジャブが数発あるはずです
今回は、これらのジャブよりは大きなものです
効いてくるはずですよね

何かわけのわからないことを書いてしまってます
すみません

SPYさんのおっしゃるように
6月10日までは自社株買いを楽しみます

そして、その後何者が表れるか
ここを持っていると面白いです

総額1245億円のバイエルとの拡大契約　
本契約が順調でないとしませんよね
こういう契約がボディーブローのように効いてきて100億円に
きっと
まだ2Qにいろいろとありますよ

決算期の変更により、次期は2019年12月期決算となり、2019年7月から12月までの６か月間の変則決算となります。当社のこれまでの業績トレンドをみると、第４四半期（4月～6月）に売上高と利益が集中し、期の前半である7月～12月の業績数字は低めで赤字となることもありました（参考までに2018年6月期の7月～12月の累計業績は売上高が約9億円、営業赤字約9億円となっています）。これに加えて、2019年12月期は米国クリオ社との戦略的共同研究開発が想定以上のスピードで順調に進捗しており、2020年早期の臨床開発入りに向けた費用の一部（４億円）を当社が負担する計画としてコスト面に見込んでいます。これらのことから2019年12月期は赤字の予想にしています。
今回は6か月間の変則決算の予想だけでなく、通年予想となる2020年12月期の業績予想も同時に開示しました。2020年12月期（2020年1月～12月）は複数の新規契約が予想されること等から売上高は100億円以上、営業利益は53億円以上と予想しました。ペプチドリームもいよいよ売上高100億円が見えつつあります。また、売上高営業利益率も50％を上回るさらなる高収益企業の姿が視野に入っています。引き続き持続的な企業価値向上を推進してまいりますので、今後も当社事業の進展拡大を見守っていただけたらと希望します。』

この複数の新規契約(既に提携している企業との新たな契約も含まれているかもしれない)が、第二4半期にあるのではと期待しています。
後1カ月ほどでわかりますね。
外れたら、ワクワクを先延ばしします

続いて、以下は決算期変更の際のブログです

『2019年8月9日金曜日
2019年６月期決算 過去最高の売上高、利益を更新しました
みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。８月８日（木）の15時30分に発表した2019年６月期の決算は、売上高およびすべての利益項目で期初の業績目標を達成し、過去最高を更新しました。売上高は７期連続。当期純利益は５期連続の過去最高です。
６月に発表したスイス・ノバルティス社とのPDCの共同研究開発に関する契約締約による契約一時金や、米国メルク社へのPDPSの技術移管による技術ライセンス料の受領等が最高益のけん引役となりました。コストコントロールもうまくいっており、売上高営業利益率は49.6％となり、前期より4.3％ポイント改善しています。
当社は昨日、決算発表と当時に決算期の変更も発表しています。６月決算から12月決算へ変更します。国際会計基準を採用するグローバル企業では12月決算が基本であり、当社のパートナー企業も多くは12月決算を行っています。今後の事業展開を考えた場合、当社も12月決算を採用することがより合理的であると判断しました。

もしも不愉快な思いをされたとしたら申し訳ありません
第二4半期に何事もなくても(というかすでに2つあり、ぺプチグロースがどれくらいか楽しみです)
第四4半期まで、更にはもっとずっと先まで楽しみます

さて　ご存知のとおり
1 創薬共同研究開発
2 PDPSの非独占的技術ﾗｲｾﾝｽ
3 戦略的提携による自社ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝ拡充
の3つの事業セグメントのうち3 は収入に直結しません

金城さんは収入にかかる2領域について
『半々ぐらいのイメージでございました。今回、この 2020 年の 12 月期にいくにしたがって、実はこの 1 番の割合がもう少し増えていきます。先ほど、三つある事業セグメントの中で 1と 2 でイメージ、7 対 3 ぐらいの割合で、この 1 番の共同研究プログラムというところでの収益。その内訳は、当然、各プログラムの進捗に伴うマイルストンですとか、新たなプログラムを始めていくことによる契約の一時金ですとか、そういったものが、ここに入ってくるわけでございます。そういったものが、全体の 7 割ぐらいを占めてくるとイメージ』と話されています。

ここでいう12月期は、第四4半期ではなく、あくまで年度の話と捉えました。

もちろん、今後の注力領域で1については
研究後期プログラムの臨床開発入り
• 共同研究開発プログラムを引き続き後押ししていくことに加えて、
自社・戦略アライアンスプログラムの早期臨床開発入りをより一段加速
• ペプチスター本格稼働開始（2019年10月）による原薬供給ボトルネックの縮小
とありますので、
これらがいずれ収入に多いに寄与するものと期待していますが、
この感触でいきますとへプチスターの寄与は100億に組み込まれていないように
思っています

先ほどの投稿の拠りどころにしているのが

ペプチドリーム株式会社
経営説明会 質疑応答（サマリー）
日時： 2020 年 3 月 27 日（金）の

岩田さんの発言部分です

岩田：では、質問が一段落したということですので、これをもちまして質疑応答を終了させていただきます。最後に、一つお願いがありまして、皆様、手元に今、アンケートがあると思うんですけれども、今後の IR 活動をさらに良くしたいと思いますので、アンケートのご回答をお願いします。もう一つ、追加情報で、次回の中間決算の説明会ですけれども、8 月 7日金曜日に行います。この会場がオリンピックで使えないらしいので、東京証券会館の 9 階、茅場町のですね。そこで、15 時から行う予定です。多分、今日よりも、もっとわくわくするようなお話が聞けると思いますから、ぜひスケジュールを押さえてください。お願いします。
これをもちまして今回の説明会を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

これって第2四半期に何かあると期待できませんか

>>No. 7338

こんばんは

専門的なことはわかりませんし
もうこれ以上買い増す財力はありません

重鎮のナイトさんに失礼ですが
しかし今年度4期集中では
敢えて6月末を12月末に変更した意味はないかと

変更は、6月期の後半
特に4～6月に売り上げが偏り
(それがために株価が押さえ込まれる)
のを回避するための措置と理解していました

自分としては
6月末までに100億の過半を占めるものが
出てくることを期待しています

それが何かはわかりませんが
楽しみにしています

2020-22年度中期経営計画「変革」　2020年5月12日　ＪＣＲファーマ株式会社
より

研究開発の方向性
現在の「J-Brain Cargo®」は抗体ベースのため目的とするたんぱく質と組み合わせやすく、低分子、核酸といったものでは工夫が必要です。
当社では、このような物質でもBBBを通過できるよう、トランスフェリン受容体を介した薬物送達機構である「J-Brain Cargo®」の技術的可能性を発展させる取り組みを続けており、特殊環状ペプチド、ナノミセルといった他社との共同研究の他、次世代「J-BrainCargo®」となりうる自社技術開発を含め複数の可能性を探っています。
　
もう少し詳しく書いて欲しかったところではありますが

今日のIRが1本もない中での売上高は意外でした
経常的な売上の参考になりますね
単純に倍掛けして
ゲイツ財団足せば
通期計画クリアです
ずっと計画どおりに成長してきた会社と
どこぞの目に力のない
理性を感じないユーチューバーと
どちらが信頼に足るかは
明白ですね

何か露骨な上げ方ですね

内容かぶりました

多くの投稿が無視対象なので、板の流れがよくわかりませんが、
あなたは新規の方ですし、面白いことを書かれているので反応してみます。
私なりですが、ペプチドリームへの信頼感の一つとして、平均給与があります。
ネットで検索できるデータとして、平成29年の平均給与は1000万円を越えているようです。
優秀な研究者を確保するためには、人件費は惜しまないで欲しいです。
医療分野に限らず、アメリカ、中国、韓国などに優秀な研究者が
流出するようなもったいないことにならないで欲しい。
精鋭の方たちが効率よく研究や実務をしてくださっているからこそ
高い利益率を叩き出します。
まあ、配当は欲しくないわけではありませんがね。
何年か後にしっかりいただきます。

ところで、ペプチドドリームっていつ増資しましたっけ。
分割はしてくれましたけど。

そうそう、私が大失敗して塩漬けしている
OTSは、平均給与はペプチの半額、増資しまくりです。
良い勉強になりました。

>>No. 6826

限定版でしたか失礼しました
nightさんが表に貼ってくださりましたね
これだけの記事ですし
限定版ではもったいないです

朝からご機嫌です
皆さんご存知かと思いますが、
読売新聞が朝刊でペプチスターについて
取り上げています


夢の新薬　開発へ基盤
国内最大　大阪・摂津に
「特殊ペプチド」原料工場
安価で高い効果が期待されている「特殊ペプチド医薬品」の実用化に向けて、原料工場が大阪府摂津市に完成し、10月に稼働する。生産能力は国内最大で世界でも有数といい、次世代の創薬を日本発の技術で主導する狙いだ。

もちろんペプチドリームのことも書かれていますし、
窪田会長のコメントもあります

昨日はいつもの決算後の動きで
売られましたし
(いつもよりましだったかも)
今後もしばらく急騰はないかと思いますが
中長期的には問題ないですね
100万円限度のときに3単位NISAで買った分は
ロールオーバー行きです