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投稿コメント一覧 (421コメント)

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつきその後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、この銘柄の投資ポイントは着実な業績の伸びと株価の不変をともに楽しむと言うものである。この銘柄に注目し投資を開始して9年にはなるがほぼ不変に思える株価推移には関心してしまうばかりである。挙句の果てに社長さんが小遣い換金しているという事態も昇華し楽しみの境地に達した私なのである。

    最近、よく行くサウナで某ヤクザの組長らしき人に色白の私が懸想されたようで、気持ち悪いので無視を続けているが、先日は熱い眼差しで「イチゴ畑で捕まえて♡」と耳元で言われた事については楽しみの境地にはほど遠いものだった事を申し添えておく。

  • 私のトレードスタイルは急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けると言ういたってシンプルなものだが、そう言いつつ保有歴7年となる。今年こそ10バガーをお願いしたいものである。

  • 私のトレードスタイルは急騰した銘柄に飛びつきその後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、テスラにコロナに話題満載の今日この頃であるが着実に成長するこの企業に対しては動ずる事なく冷静に保有し続けるものである。

    冷静さの大切さを実感した最近の出来事としては、先日、仕事でとある家に訪問しようとしたのであるがいつも利用している会社の車が点検中だったので誰も滅多に使わない紺色っぽいワゴンで訪問したのだが、いつも通りそこに同居する90代のじいさんに挨拶した後にいつも通りそちらの息子さんと仕事の話をしていると、禿げた男性がやってきて(その人は髪の毛が薄いのでいっそのこと丸坊主にしている)その人も含め3人で会話が盛り上がってのち会社に戻ろうと駐車した所に行くと近所の人数人から「お爺さん亡くなったんですね、お坊さんが入っていったし」と、そこで私は「お爺さんは元気です、彼はお坊さんじゃありません、袈裟着てないでしよ。」と優しくアドバイスしてそこを後にしたのだった。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、昨今のマー君の上昇については長く信じ保有し続けていた事もあり嬉しくもあり、かつ、まだまだ油断ならないものである。この会社の成長は楽観視しているが、コロナ問題や国際情勢で株価が元通りになった事が多々あるのでモノタロウやエムスリーのようになる事を見届けるまでは油断せず見守っていくものである。

    油断ならないと言えば、私の知人でアメリカ株に投資していたものがおり、とあるラッキーな社名の銘柄に資金の大半を投入し大変なリターンを得かけた者がいるが、数ヶ月前にプロポーズに応じてくれた女性との祝言の夜、保有銘柄が大暴落し、全てが台無しになった者がいる。その銘柄とは、ラッキン コーヒーと言う。

  • 私のトレードスタイルは急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、少子高齢化に人手不足とどうも見通しの暗い国内だけでなく海外の顧客の割合が順調に増えているこの銘柄にはストロングホールドで問題無いと考察されるものである。

    少子高齢化と人手不足の究極の体験談なのだが、最近とある寒村に何度も行く用事があり、そこは高齢者ばかりの村で、知り合いとなったとある子供のいない老夫婦と馴染みとなったのだが、そこのおじいさんが亡くなった際にお婆さんに「私は歳で長く起きていられないから葬式で代わりに挨拶してくれ、火葬場で代わりに骨拾ってくれ」と言われた時には驚いたものだが、その後に村人が救援にきてくれたので脱出してきたと言うエピソードがあったのである。でも、お礼は結構な額かもしれないが、また、そこは若者が少なく祭りの神輿を担ぐ人がおらず軽トラに神輿を乗せて爆走すると言う。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、確かに、ビックサプライズ等を期待するものの、会社設立以来順調にコツコツ成長していく感を楽しむのも株式投資の醍醐味なのである。

    今後ビッグサプライズ連発と言う時期も時にはこの銘柄にもあるとは思うが、ビッグサプライズ連発の銘柄と言うものは株価や業績の乱高下や賛否両論の大荒れがあるので、そういう投資に喜びを感じる方はその手の銘柄に投資する方が良いであろうし、ジワジワ積み上がって行く的な業績や株価推移が好きな方、それが体質的に馴染む方はこの銘柄の長期ホルダーとして残っていくものと思われる。この手の業績推移や株価推移にいわゆる ホッコリ感 を抱き楽しめる方向きと言ったところであろうか。

    以前から、私の秘密のホッコリタイムとして、高価な綿棒に・・・耳掃除をするのに綿部分が抜けて耳の中に残らないようにしっかりした作りのもの・・・に少量の消毒液を浸して耳掃除をすると、ホッコリどころか声が出るくらい快感であり、受験生時代は深夜に何度としていたのだが、、、ある日、オヤジに、「お前、もしかして夜中に綿棒を尿道に突っ込んでないよな、お母さんが心配してるから辞めとけよ」と言われたのはかなりのサプライズだったのが回想される今日この頃である。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、景気後退懸念やアメリカと中国との関係悪化、色々な不安要素いっぱいの中、引き続きマー君を応援し、余力があれば買い増す所存である。と言っても多分100株単位のセコイ買い増しなのである。

    マー君投資が報われるのは信じてやまないものの、何時花咲くのかは自分の能力では予想出来ないないのである。しかしながら、都会の超一等地や、観光客だらけの芋洗い状態の京都の街中以外における不動産市場のピーク、即ち、売り逃げ時は今であると予想するものである。その確たる根拠は、私宛に「マンション買いませんか?」とか、「貴方のような方に紹介したい不動産物件があります」等、私宛に不動産の営業が始まると、いつもそれは不動産市場に於ける材料出尽くしの典型的な売りサインだからである。

  • 私のトレードスタイルは急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、昨今のマー君の株価不調にもめげる事なくロングホールドを継続、耐え忍ぶものである。

    私が妻子に恥ずかしいあだ名で呼ばれている事に気付いた今日この頃であるが、それが雛のころから可愛がっていたインコのピーちゃんに感染し、仕事から帰ってドアを開けた際に、ピーちゃんにそのあだ名で呼ばれた時には断腸の極みであったが、これも耐え忍ぶ所存である。

  • 私のトレードスタイルは、・・・


    みんなおめでとう!何年かのうちにあと10倍は行くものと考察されるものである。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、一時は大躍進かに見えたマー君の株価の推移だが最近は勢いを失ってしまった感は否めないものであるが順調な業績の推移から考察すると、今後のこの銘柄について心配する事は、表現はやや下品で申し訳ないが、「ハゲにヘアカラー」「インポにダッチワイフ 」「ババアにバイブ○ーター」と言った、巷に散見される事象と同様に無駄な存在なのである事は言うまでも無いものである。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、昨今のマー君の躍進ぶりは当然の事であると思いつつもまだまだ人気不足なのである。しかしながら人気先行の銘柄になって欲しくないとの感慨もあり複雑な心境なのであるが、とにかく今後も月次の報告等をラブレターと思い、付き合い見つめ続けていく所存である。

    ラブレターと言えば思い出すのが、学生の時に、時々ふざけ合ったりした程度の関係の女の子がいたのであるが、卒業直前に親友の男子Sから、「○○さん(その女の子)が、おまえに告白すると言う噂だ、よかったなあ」みたいな情報を得るに至った、彼女はまあまあ人気のあった子なのでライバル連中にばれて何か妨害されないか日々杞憂していたのであるが、3月の末に3年みんなで最後に集まったときに、その子から手紙を手渡されしばらく有頂天であったのは言うまでも無い。さて、最後にみんなで思い出の品をタイムカプセルに入れましょうとか言うお約束の展開になったときに親友Sに「○○さんからのお前がもらった手紙、タイムカプセルに入れといてあげたよ」と、それ以来、何が書かれていたのか不明なままなのであるが、「まあ、あの時は青春やし、しゃーないやん」と言う感慨の今日この頃なのである。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、昨今のマー君の不甲斐なさには大いに夏バテ気分なのである。いや、昨今ではないような気がするのだが気にしない事にしておく、しかしながらそのうちどなたか大口さんがマー君をスター銘柄にしてくれるものと妄想するものである。

    スターと言えばかなり昔なのだが確か配達か何かのバイトで某テレビ局へ行って用事を済ませた際に、帰ろうとエレベーター内を利用したのだが初めは私一人だったのだが次の階で女の人がドカドカと乗り込んで来たので「誰なんだろ」と見ると今、再び話題の斉藤由貴だったのだが、しばし無言が続いたのだが気まずかったのか「ねえ、君、バイト君?」と聞かれたので「はい」と答えると、「ホホホホホ!私は大スター!ホホホホホ!ホホホホホーっ!」と言って颯爽と去って行ったのである。(実話)

    これら事実は、株価や業績に影響は軽微と思われる。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、この価格で4分割かとやや驚きではあるが流通している株数が比較的少ない事と、いずれその他の投資家にとってもメジャーになり活発に取引されるであろう事を鑑みると適切に評価されていく為のドアを開いたと解釈すべきものであると考察される。私の娘の誕生と、マー君デビューは多少のズレがあるものの共に我が子として成長していくのを今後もあたたかく見守る所存である。

    3歳になる私の娘であるが、いまでは追いかけるのが大変な程、家の中を走り回るようになったのだが、ある朝、出勤を急いでいて別室で娘の走り回る音が聞こえたので自室のドアを不安なく勢いよく開けたら、外側のドアのノブが娘の目の上に思いっきり当たり、大泣きとなったのであるが、暫くして「お父ちゃんは悪くない」との言葉を聞き娘の順調なる情操面の成長を喜ばしく思ったものであるが、妻がこれを許さず帰宅時にドアを開けてくれず4回謝ってようやくドアが開いたと言うアクシデントが生じたので、投資家諸氏もドアを開け締めする際にはくれぐれも注意される様、この場を借りてアドバイスとして申し添えておくものである。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、この銘柄は、株数が限定的であるので、しょーもない出来高で日々推移するのは致し方ない事なのである、株価上昇に伴う分割を待つものである。人気の上昇は好業績やイナゴの標的等いろいろあるのであるが、社長や広報のコメントや宣伝が多く親しみやすいなども重要かと思うが我々ホルダーとしても微力ながらツイッター等でマークラインズについてつぶやくと言うのも一つの手ではある。例えば、keeper技研を連呼しつつ月次(げつじ)報告や新規店の下見したこと等を呟いていた方がいたが、こう言うのも一つの手ではある。(私はしないが)、デイトレが上手い人はそれで良しだし、魅力的な銘柄をじっくり保有し付き合って行くのも利益に結びつけばそれで良しなのである。えっ!銘柄に惚れるな だって!

    この場で皆様に言っておく、株に惚れた時点である意味終わっていると。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、昨今のダウの躍進や、他のザコ中小イナゴ銘柄と比較すると日々まことにしょーもない値動きのマー君なのであるが、とある筋の知り合いに、尼さんを犯し、大騒ぎとなったものの株式投資で成した大金で尼寺に五重の塔を寄進した事により告発を免れた男性がいるのであるが、彼曰く「優良銘柄はチャートのしょーもない時に仕込むべき」等、見習うべき良いところは素直に吸収し実践したいと思うものである。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、アベノミクスもトラのミクスも、アベトラ相場にも動じないこの値動きをみているとマー君応援団とは言えどさすがに疲れてくるのだがいつの日か安永のように突然変貌する事を信じてこの銘柄を注目しつづけるものである。さて、突然の変貌と言えば、ある週末の夜に、普通に帰り道を急いでいると、初対面で知り合いでもなんでもない、ややイカツイ高齢のオヤジに声をかけられ、「君は、さっき◯◯ビルから出てきたね、◯◯の人かい?」と聞かれたものの、そのビルから出て来たわけでもなく全然事実と違うので、「いいえ違いますよ、人違いじゃないでしょうか?」と答えたら、「それは、失礼しました、ゴメンなさい」と丁重に謝られたので、「いえいえ良いんですよ、失礼します」と、その場を去ろうとしたら、いきなり「だーかーら、お前のそう言うところが駄目だって言ってるんだ!」と、突然変貌し、何軒もハシゴに付き合わされ、一線を越える事の大切さや未知の世界に勇気を持って飛び込んでみる事の大切さを散々説かれた後に解放されたのだが、後日、同僚にその界隈で有名な同性愛者と歩いていたと言いふらされたのは泣きっ面に蜂状態だったのは言うまでもない。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、最近の新興銘柄の上昇に関係無く、マー君の底を這うが如き値動きにはほとほと疲れてしまうものである。しかしながら、この企業の成長に長く付き合って行きたいと言う思いには全く影響が無いのは言うまでも無いのである。だが、この底値で微妙に浮いたり沈んだりするチャートの日足状況は、知る人ぞ知る琵琶後のとあるエリアの最深部に茶柱の様に立ち腐る事無く浮かび続けると言う水死体の群れのようなのである。親族が来て湖に向かって名前を叫べば水面に浮上すると言う、なので株主皆んなで株価ボードに向かって「マー君」と叫べば浮上するかも知れないのである。

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄に飛びつき、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルなものだが、出来高7000株って夏バテもいいところなのである。任天堂が横綱ならマークラインズは新弟子検査の体重測定にビクビクしなければならないようなレベルである。しかし、このての企業の成長は間違いないので温かく見つめ続けるだけでよいのである。名古屋場所が終わったばかりだが、新入社員の頃、名古屋へ出張しホテルに泊まった際に、悪い先輩に「デリヘルおごってやるから部屋にいろよ」との事で、困ったような嬉しいようなで待っていたのだが(女性の方々すいません!)やって来た女の子はアイドル並で嬉しかったのだが、「お兄さん痩せてるねー、ここ来る前は大柄なお客さんだったからギャップ感じるー」「へー色んなお客さんいるんだろうね」「うん、さっきはお相撲さん」「有名な人?」「うん、お小遣い5万円もくれたよー」「誰?」「武蔵丸」。

    もう、何も言うな、今日はここまでにしておく。後編は多分、、、無い

  • 私のトレードスタイルは、急騰した銘柄を発見した際、ヤフー掲示板の情報にて内容を精査し、「今日買わないと売り切れてしまうよ」等のコメントをきっかけに飛びつくように買いを入れ、その後はなす術もなく株価ボードを見つめ続けるしかないと言ういたってシンプルな作業の繰り返しなのだが、この銘柄については出来高が少なく値動きも地味な事が多いものの、塩漬けならぬ熟成を待つと言ったスタンスなのである。

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