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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • 「具体的な数字は一切なし」については毎度のこと。
    責任の所在もあいまい。責任も取らない方向にまとめているのかな。

    中期経営計画(21~25)も抽象的な言葉の羅列で
    年度別計画も進捗状況も開示しない。あるのか。
    株主総会、決算説明などの資料にも掲載せず説明もない。
    見栄え重視の良い格好しいの内容で
    いかにも机上で考えた内容、空想。
    目指すのはよいが管理できているのか。
    株主もメディアも質問しないのがダメダメ。
    今年は誰か質問してみよう。

    社長交代で組織改定もするらしい。
    確か最近2年ほど前にもしたような。
    組織改定したことで達成感を得ないで欲しい。
    各組織に具体的な指標を与えて管理して欲しい。
    ぬくぬくを卒業して給与を連動してもよい。

    TVマンからプロパーに社長交代したのは好評価。
    政治も大事だが地に足つけよう。
    社長、写真写りが悪すぎる。スタイリストつけよう。
    生意気なこと書いてしまったがご容赦願います。

  • ★3月会員数は増加★
    ・4月△20,899件 ・5月+10,745件
    ・6月△36,506件 ・7月△29,922件
    ・8月△18,622件 ・9月+11,266件
    ・10月+19,127件 ・11月+  933件
    ・12月△17,080件 ・1月△28,755件
    ・2月+ 3,224件 ・3月+14,049件
    ★累計92,434件の減少★
    内訳は、新規 66,183件
        解約 52,134件

    12ヵ月平均に対して2ケ月連続の
    新規は増 解約は減でした。
    12ヵ月平均増加率は、0.87で増加(前月0.85)でした。
    4月は12年間減少ばかりの勝率0%ですから
    反転したと考えるのは早計です。
    修正年間正味加入件数目標△80,000件に対して
    △12,434件の過多。目標未達でした。
    3年連続の減少10万オーバーは回避されましたが
    僅差です。
    当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。
    は、先月で終わっているのでお休みです。

  • 今回の社長交代で、田中社長は会長になりました。
    業績下げた方が「代表取締役 会長執行役員」てのは、
    院生を敷くですか、どうなんですかね。
    会長職などなくして社長職を瀬戸際にすれば
    必死になって意欲も取り組み方も変わるのでは。

  • 当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。
    計算式は
    年間影響額=当月増減×会費2300×残月です。

    計画に対する影響
    会員数 △26,489件
    会 費 △36,818,400円(△0.37億円)

    ・修正計画会員数は年間△80,000件
    ・修正会員売上高は上期実績と
     下期(年間差額件数を均等に振り分け)で算出しています。
    ・会員増減による売上原価は無視しています。
    ・経営計画は修正値に変更しています。

    以下は、当月会員純増が年間計画に与える
    影響の検討外ですので無視です。
    ・「PPV」会社側が「当期業績に与える影響は軽微です」
     と言っております。
    ・「ゴールデンカムイ」売上も利益も計上月も不明です。

  • ★2月会員数は微増★
    ・4月△20,899件 ・5月+10,745件
    ・6月△36,506件 ・7月△29,922件
    ・8月△18,622件 ・9月+11,266件
    ・10月+19,127件 ・11月+  933件
    ・12月△17,080件 ・1月△28,755件
    ・2月+ 3,224件
    ★累計106,489件の減少★
    内訳は、新規 58,010件
       解約 54,786件

    12ヵ月平均に対して新規は増 解約は減でした。
    純増、解約とも改善しました。
    12ヵ月平均増加率は、0.85で大幅減少(前月0.88)でした。

    修正年間正味加入件数目標△80,000件に対して
    △26,489件の過多。
    過去11年間の3月勝利率は、4勝7敗と分が悪いです。
    このままでは、3年連続の減少10万オーバーとなります。

  • 暇つぶしのフィクション作文です。
    ②「フロストインターナショナルコーポレーション」
      スルーされている買収評価は、どうなのか。

    就職情報サイトの社員書き込みでは、
    クライアント1社で70%を占めているらしい。
    20年度純利益は、12百万黒字。
    21年度純利益は、28百万円黒字。
    22年度純利益は、 1百万円と赤字。
    となると22年度途中で切られたのか?
    WOWOWの3Q決算では「グループ外の
    テレマーケティング業務が減少」と説明されている。

    さらに買収会社の大株主、株式取得の相手先は、
    「個人であり守秘義務及び相手先の強い要請により
    開示は控えさせていただきます」と非開示。

    不思議を集約して色々と妄想すると
    クライアントを切られ成り立たなくなった会社、
    大株主、取引先金融や業者、関係組織などの
    救済買収?かと妄想してしまう。
    背任?かと思ったり問われたりもするのか。
    押し付けられたとしてもね。
    その辺は、詳しくないので???だが
    居抜き買収で組織拡大試みたが
    業績縮小、不振では、稼働率悪化で赤字組織化。
    こちらでは、責められそうだ。
    詳しく説明してもらいたい気分である。

    アクトビラの二の舞にならなければよいが
    こちらは吸収されるので有耶無耶?。
    テレマーケティングの売上高を
    5年ほど眺めて継続して上向かなければ、
    経営陣の責任を問うてもよいのではないか。

    以上は、会社側が公表している事実と
    個人の「激しい妄想」が入ったフィクション作文です。
    こんな事で株価は動きません。
    皆様は、事実のみを参考にしてください。
    妄想は、ご自身でよろしくです。

  • 暇つぶしのフィクション作文です。
    ①「フロストインターナショナルコーポレーション」
      スルーされている買収評価は、どうなのか。

    「テレマーケティングセグメントのさらなる成長と
    事業価値の最大化のために8月に買収した」とあるが、
    2Q決算でのテレマーケティングの売上高は
    4325(23)←4877(22)と552減少。
    説明では、買収成果が下期から連結され
    当初計画より増収となる見込み。
    らしいのだが
    3Q決算のテレマーケティングの売上高は
    6708(23)←7496(22)と788減少。
    2Qより減少幅が236拡大。増収ならず。
    買収会社は、12月決算で22年売上高は、
    1137なので上向いてもよさそうだが、
    買収目的と反対で不思議な現象が発生している。

    ②に続く

  • 当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。
    計算式は
    年間影響額=当月増減×会費2300×残月です。

    会 員 数 △109,713件
    年間影響額 △44,233,600円
         (△0.44億円))

    ・修正計画会員数は年間△80,000件
    ・修正会員売上高は上期実績と
     下期(年間差額件数を均等に振り分け)で算出しています。
    ・会員増減による売上原価は無視しています。
    ・経営計画は修正値に変更しています。

    以下は、当月会員純増が年間計画に与える
    影響の検討外ですので無視です。
    ・「PPV」会社側が「当期業績に与える影響は軽微です」
     と言っております。
    ・「ゴールデンカムイ」売上も利益も計上月も不明です

  • ★1月会員数は減少★
    ・4月△20,899件 ・5月+10,745件
    ・6月△36,506件 ・7月△29,922件
    ・8月△18,622件 ・9月+11,266件
    ・10月+19,127件 ・11月+  933件
    ・12月△17,080件 ・1月△28,755件
    ★累計109,713件の減少★
    内訳は、新規 39,486件
        解約 68,241件

    12ヵ月平均に対して2ヶ月連続の新規は減 解約は増でした。
    12ヵ月平均増加率は、0.88で減少(前月0.89)でした。
    純増は、2ヶ月連続の減少、減少数増加。
    新規は、3ヶ月連続の減少、解約は、3ヵ月連続の増加と
    下降傾向に反転しました。

    修正年間正味加入件数目標△80,000件に対して
    △29,713件の増加。
    過去11年間の2月勝利率は、3勝8敗と分が悪いです。
    このままでは、3年連続の減少10万オーバーとなります。

    3Q決算説明では、
    >解約件数は、改善傾向にあります。
    と説明されていますが、悪化しております。
    >徐々に改善の兆しが見えつつあります。
    と閉めていますが、1月下旬時の純増数も
    入れて検討すれば下降傾向を把握できたと思います。

  • 当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。
    計算式は
    年間影響額=当月増減×会費2300×残月です。

    会 員 数 △80,958件
    年間影響額 +88,039,400円
         (+0.88億円))

    ・修正計画会員数は年間△80,000件
    ・修正会員売上高は上期実績と
     下期(年間差額件数を均等に振り分け)で算出しています。
    ・会員増減による売上原価は無視しています。
    ・PPVの売り上げは会社側が
     「当期業績に与える影響は軽微です無視しています」
     とあるので無視です。
    ・経営計画は修正値に変更しています。

  • ★12月会員数は減少★
    ・4月△20,899件 ・5月+10,745件
    ・6月△36,506件 ・7月△29,922件
    ・8月△18,622件 ・9月+11,266件
    ・10月+19,127件 ・11月+  933件
    ・12月△17,080件
    ★累計80,958件の減少★
    内訳は、新規 45,622件
        解約 62,702件

    修正年間正味加入件数目標△80,000件に対して
    △958件の増加。
    12ヵ月平均に対して新規は減 解約は増でした。
    12ヵ月平均増加率は、0.89で増加(前月0.88)でした。

    paramount+配信と年末年始で増加を期待しましたが
    減少で修正計画に対しても未達となりました。
    定例会見では、良いとこどりの説明をしていましたが
    1月が増加でないと苦しくなります。

  • 当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。
    計算式は
    年間影響額=当月増減×会費2300×残月です。

    会 員 数 △63,878件
    年間影響額 +205,891,400円
         (+2.06億円))

    ・修正計画会員数は年間△80,000件
    ・修正会員売上高は上期実績と
     下期(年間差額件数を均等に振り分け)で算出しています。
    ・会員増減による売上原価は無視しています。
    ・PPVの売り上げは会社側が
     「当期業績に与える影響は軽微です無視しています」
     とあるので無視です。
    ・経営計画は修正値に変更しています。

  • ★11月会員数は微増★
    ・4月△20,899件 ・5月+10,745件
    ・6月△36,506件 ・7月△29,922件
    ・8月△18,622件 ・9月+11,266件
    ・10月+19,127件 ・11月+  933件
    ★累計63,878件の減少★
    内訳は、新規 56,022件
        解約 55,089件

    修正年間正味加入件数目標△80,000件に対して
    16,122件の超過。
    12ヵ月平均に対して2か月連続の
    新規は増加 解約は減少でした。
    12ヵ月平均増加率は、0.88で増加(前月0.85)で
    2か月連続改善でした。

    純増件数の伸びは止まりましたが3か月連続増加は
    2019.12~2020.2月以来で良い結果と思います。
    NBA放送の影響は、減少しましたが
    12月以降、paramount+配信と年末年始でもあり
    引き続き期待してもよいかと思います。

  • >>No. 151

    2014年を基点として
    売上高と営業利益を比較してみた。

    唖然だった。
    売上高は100%上で大きな変化ないが
    営業利益の低下が酷かった。
    結果として対比営業利益のグラフは、
    営業利益率のグラフと重なる。
    営業費用に問題があるようだが
    CMなどの広告もあまり見なかったし
    いったいどこに金が流れているのか
    不思議だ。交遊交際費含めて詳細に説明してほしい。

    〇「徹底的な業務の見直しによる
     コストの削減に努める」
    〇「筋肉質な経営体質の構築に向けて、
     削るべきところは削り、費用の効率化に
     継続的に取り組んでまいります」
    ●言っていることと裏腹だと感じる。

    売上高を増加させても利益が出ない
    構造が出来上がっている。
    外部環境の悪化も考えると戻すのに
    下ってきた年数の1.5倍かかるかも。
    とりあえずは、リセットしてみてはどうだろうか。

    経営の舵取りに大きく関与する項目は、
    吹き出しに2ヵ所表示している。

    そこで再度+追加提案いたします。
    ・そろそろ人件費削減、早期退職制度に
     取り組んでは、いかがでしょう。
    ・社長、残念ですが勇退してください

  • 2Q決算は、年度末下方修正と残念な結果でした。
    売上高の減少を番組費の削減で補い
    数字を合わせていては会員が減るばかり。
    正しい方向だと思いますし
    改善すべく次々とコンテンツを投入して
    会員増加に取り組んでおられます。

    さらに総会では「筋肉質な経営体質の構築に向けて、
    削るべきところは削り、費用の効率化に
    継続的に取り組んでまいります」
    と答弁していますし
    2Q決算説明では「徹底的な業務の見直しによる
    コストの削減に努める」と説明されています。
    期待しております。

    しかしながら現状の売上高営業利益率をみると
    2023.2Qが2.84%
    年度末計画が1.19%と業界の底辺で
    継続的な取り組みの効果も表れず
    低下するばかりでは、利益向上が見込めない
    会社と見られてしまいます。

    そこで提案です。間に合ううちに
    そろそろ人件費削減、早期退職制度に
    取り組んでは、いかがでしょう。
    上がるの間違いなしです。
    次は持ち直してからでよいかと思います。

  • >>No. 138

    訂正です。
    (+1.74億円))←(+17.4億円))

  • 当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。
    計算式は
    年間影響額=当月増減×会費2300×残月です。

    会 員 数 △64,811件
    年間影響額 +1,73,960,500円
         (+17.4億円))

    ・修正計画会員数は年間△80,000件
    ・修正会員売上高は上期実績と下期+4,000件で算出しています。
     実績でる都度修正します。
    ・会員増減による売上原価は無視しています。
    ・PPVの売り上げは会社側が
     「当期業績に与える影響は軽微です無視しています」
     とあるので無視です。
    ・経営計画は修正値に変更しています。

  • ★ 10月会員数は増加★
    ・4月△20,899件 ・5月+10,745件
    ・6月△36,506件 ・7月△29,922件
    ・8月△18,622件 ・9月+11,266件
    ・10月+19,127件
    ★累計64,811件の減少★
    内訳は、新規 64,535件
        解約 45,408件

    修正年間正味加入件数目標△80,000件に対して
    15,189件の超過。
    12ヵ月平均に対して、新規は増加 解約は減少。
    12ヵ月月平均増加率は、0.85増加(前月0.80)です。

    NBA放送の影響でしょうか
    10月は、2012年以来の増加です。

    管理表でなくグラフなのですが
    新規は8,9,10月上向きで上昇傾向です。
    解約は6月は異常値なので7月起点としますと
    8,9,10月下向きで下降傾向です。
    良いサイクルに移行したのでしょうか?
    しかしリーガ同様にシーズンイン月と翌月に
    新規集中し、それ以降はダラダラですので
    更なるコンテンツの充実が必要かと思います。
    Paramount+との提携もありますが
    古い安価な作品からの採用でしょうか
    期待はしています。

  • 上半期会員純増累計をグラフ化してみた。
    期間は、2021~2023年の3年間。

    リーガーやめた影響でしょうか一番悪いですね。
    年間増減0件が目標ですから下期が大変です。

    NBA参入は、プラスのみですか。
    楽天が料金改定していますから良いタイミング。
    楽天とのサブライセンス契約ですが
    放送プランと他コンテンツの合わせ技で
    会員増加が見込まれます。

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