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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • 心筋シートを利用することで心疾患患者を治療する第一人者の、大阪大学の澤芳樹第一外科教授によって臨床がすすめられる事が決まったが、この心筋シートを提供するするのが京大の山下教授である。京大と共同研究開発を行っているのが、新田ゼラチンである。他に新田ゼラチンは、骨の生成にも成功しており、京大と理化学研究所で臨床試験を行っている。朝日新聞は噓を流しても罰せられないが、我々投資家は風説の流布で処分されるのであるから、でたらめな情報は発信することはできない。

  • 先日、ゼラチン粒子についてコメントをしたが、接着機能だけでなく後二つの重要な機能があるようである。株価の動きは下げ足一流、上げ足三流の動きである、今のところ売り方ペースの動きであるが?

  • NHKニュースによると  本年度中旬にも、心不全の治療にIPS細胞で、作成した心筋シートを心臓に貼り付けて心機能を改善する手術を行なわれるという。 その際に心臓に心筋シートとを直接に貼り付けてもひっかないようだ。 接着剤としてゼラチン粒子が必要らしい。ゼラチン粒子のニュースは、毎日系で流されたようだ。 ニッタゼラチンは共同研究開発に関わっているようで、ビックニュースではないのか。

  • {本尊は当分攻める気はなさそう}                                            先週末は締まると想いしや気の抜けたビールのようだ。相場全体も夏枯れか?安保法制が成立するまで持合相場であろう。安部さんの70年談話はうまく纏もんだ。左巻きの赤かぶれのマスコミの現状からすれば妥当な所か。投資家も政治家も、(だったらどうするか)が肝心である。竹刀剣法の評論家や学者では実戦では通用しない。真剣勝負の世界で生きる者して常に考えている事は(だったらどうするか)である。

  • (とりあえず下げの倍反し660円か)
    5月26日554円~7月9日448下げ32日下げ幅106円の倍反し660円指向の動きか?

  • 企業はカメレオンのようでなければ生きのこれない。環境の変化、世の中の流れに合わせていくことが必要不可欠である。家電量販店の時代は終わっております。私など、家電を買うのはカカクコムやアマゾンです。量販店では、価格的に太刀打ちは出来ません。そこらの事はここのトップは充分に解っている。 その為にソフトバンクに第三者割り当て(4700万株)を割り当て時流に乗った事業展開を図ろうとしている。 その事が成功するかどうかを投資家が判断する事ではないのか。

  • 未だに公募価格割れ  ここの経営者は、豆腐屋の店主に学ぶべし。昔の事であるが、美味しいオカラを作る豆腐屋がありました。あるお客が豆腐屋の大将に尋ねた。どうしてこのような美味しいオカラが作れるのか。  この問いに大将の返答は、お客が美味しいと喜んでくれる豆腐を作ることしか考えていないと、オカラはその結果であると。あくまでも美味しい豆腐を作ることしか考えていないとの事であった。 企業経営も同じことである、お客様が喜んでくれる車を作る事を一心に考えていれば車は売れて会社の利益も上がるのではないのか。 利益が先にあるのではないのである。経営者として考えなければならないのは、世のため人のためである。公募価格割れは、経営者としては恥ずかしいと感ずるべし。

  • 人間が人生に生きる場合に使う言葉を、選択しなきゃだめなんだよ。一言、一言に注意してもいいぐらい
    いくら注意しても、あなた方はヒョイと気ずかずに「消極的」なことを言っていますで。
    とにかく、習いは性でありますから、人と口をきくときでも、「まいった」「へこたれた」『助けてくれ」「困っちゃた」なんてことは言わないこと。
    あくまでも自分の心というものを颯爽、溌剌たる状態にしておくためには、今言ったような消極的な否定的な言葉はだんぜん用いないこと。
                                      天風の一日一言より

  • 七日間の座禅で、宗久は公案の示す「風・幡・心」のからみを次のように解いた。
    相場は、幡・すなわち水準と、風・すなわち天候や需給などの材料、そして心の動きである相場する人たちたちや商人の人気。 この三つによってつくられる。
    宗久はこの三つを組み込んで「三位の法」とした。
    相場の資金をととのえた宗久は、相場の大局観と戦術を立てるためしばらく静観していたが、まず買いから出た。その玉に利がのっつてくるとさらに買い進んだ。
    初めは堂島では「出羽の田舎者が意地になって買いよる」と冷ややかであった。
    しかし宗久が当たり続けしかも天井圏でドテン売りに転じ、これも大成功しては段々と堂島では注目されるようになった。
    宗久は他の相場師のような強引な相場操作は絶対にしない。常に相場を客観的に眺めている。
    また、基本的態度は買いである。これは庄内という米の大生産地で育ったということもあろう。
                    相場喜怒哀楽  鏑木繁著より

  • 相場は(徹底的な自己管理の世界)である。
    自己管理とは感情の抑制である。感情は(喜怒哀楽欲)である。
    すくなくとも相場界において勝利しようと思う人は厳しい自己管理を常に意識しなければならない。
    人間の喜怒哀楽欲は、自然なものである。面白くない時は面白いはずはない。腹が立つ時は、誰でも腹が立つ。
    しかしそのまま感情のおもむくところに従っていては人間、幼児のようなもので底が浅いと見られるものである。
    しかし自己管理の厳しさを要求される相場世界ではもって生まれた性格だからどうにもならんーでは、成功するはずがない。
    高いと買いたい。安いと売りたい。保会うと 判らない。
    これが相場の人気である。そして人気の裏を相場は縫っていくから高値掴み、安値売り込みになる。
    自己管理とは精神的、物質的、体力的、時間的な束縛であるから、喜怒哀楽欲を常におもてにだしていては、感情を管理しているとはいえない。
    江戸時代の相場金言に「待つは仁」というのがある。待つとは、待てば回路の日和かなの待つである。
    待つためには体力的、資金的、精神的な面での我慢であり、読みである。
    要するに相場世界に限らないが、感情を感情のままに生きないということが、どれほど難儀であるかが判って努力するところに成長があり、進歩があるということであろう。
    (相場喜怒哀楽)  鏑木繁著より

  •   私は物事を、とくに難しい問題を考える時には、いつも三つの原則に依るように努めている。       第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること。                   第二は、物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、でき得れば全面的に見ること。                                                           第三に、何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える。                         ということである。                                目先だけで見たり、一面的に考えたり、枝葉末節からだけで見るのと、長期的、多面的、根本的に考えるというのとでは大変な違いがある。物事によっては、その結論が全く正反対ということになることが少なくない。                                         我々は難しい問題にぶつかる度にこの心掛けを忘れてはならぬ。安岡正篤の一日一言より

  • 「セリのない凄味」
    ところで、闘犬の世界の「セリ」という言葉だが、闘犬のルールは、鼻にしわを寄せたり、牙をむき出したり、背筋の毛を逆立てたりしたほうが負けだそうだ。
    セリとはガウオーとかギャオーなどと声を発することで、そういう犬は、どんなに立派で強くても、残念ながら、この犬にはセリがあるといって値打ちがないそうだ。
    声を発することは、すでに虚勢があるというわけだ。人間でも肩をいからせたり、声高にののしったりするのは、見た目ほど怖くないのと同じである。
    相場でも強弱が、一方に片寄ってセリが多くなるときがある。このような時に、このセリについていくと、天井掴みか、底叩きになりやすい。相場は、わいわいがやがや、セリすぎているときは、凄いものは出ない。   (相場喜怒哀楽) 鏑木繁著より

  • No.282352 強く買いたい

    日柄整理完了近し

    2014/02/23 12:15

    平成25年5・26-2260円~6・26-1240円〔立会い日数26日〕平成25年7月22日1680円~9月13日〔立会い日数40日〕である。今回1月17日1291円~先週末で立会い日数25日経過.
    今週にも底入れか。2月4日の1056円~2月5日の1067円の マドを埋めるかどうかだけである。

  • 相場は武蔵のニ刀流、流れについていくだけである。下がればどこまでも下がると考える、万年弱気。上がればどこまでも上がると考える、万年強気。これらのタイプの投資家は相場では儲ける事はできない。人生に於いても大切なのはバランス感覚である。満れば欠ける世の習い、軌道修正の効かないミサイルは何処え飛んでいくのかわからない。この水準の弱気は、桶やの職人底叩くである。男は黙って勝負。

  • No.281271 強く買いたい

    あわてる乞食は貰いが少ない

    2014/01/29 16:51

    公募の打ち返しを消化して、2月中2013年7/26の1460円~7/29の1418円のマド埋め、その後2013年5/22の2260円更新のコースとなるであろう。

  • 素人が買いついているうちは上がらぬ。株は期待が膨らんだ時が天井となり、万人が失望した時に底入れする。410円台まで調整するであろう。

  • 10月15日の2200円より11月27日の3215円まで1015円の上げ、黄金分割で小幅調整なら2827円どころ、大幅調整なら2588円となるが果たして下値のメドは?

  • No.1857128 強く売りたい

    原発ゼロの影響

    2012/12/05 10:22

    総電気代15兆円から38.1兆円へ 家計の電気代9900円から2万712円へ 就業者数6257万人から5223万人へ 貿易収支+17兆円から−9.7兆円へ 経済産業相名の資料『エネルギー環境戦略策定にあたって検討9月4日  再生エネルギーの買い取り価格ドイツ14円(さらに値下げ決定)それでも採算が合わなくて全量買取廃止決定。 日本42円(菅売国民主と孫正義価格)どうなるかサルでもわかる。

  • この水準から相場を追いかけても無駄である。買いを仕掛けるのは次の節を待つべし。相場は、売るべし、買うべし、休むべし、この三原則が出来なければ勝てない。我はソフトバンクを少々カラ売りした。2800円どころで買い戻す。

  • NK平均今年の高値10255.15円を3月27日につけた後、5月1日9332.79円から5月7日9207.56円と窓を開けての下げとなった。この窓を11月22日8366.80円で埋めた。本日も週間の窓を開けての上昇となっているが先週の週間の窓と今週の週間の窓は必ず埋める。パナはそのときに、金融マフィヤは売り崩しをしてくるであろう。その場面が買いとなる。

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