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投稿コメント一覧 (4181コメント)

  • >>No. 884

    日本株だけ見ている人はわからないだろうが、世界的に株式市場は活況である。
    景気が良くなりつつあるからである。
    米国株だって、なんだかんだで最高値圏である。

    勿論、SBG、輸出関連株などの日本株でも好影響を受ける。
    為替だって適度な円安傾向を持続。
    日本だけ、そんなに景気が悪くなるはずもなかろう。

    でもなぜか、日本人(日本市場)のみ、どんどん悲観論を増幅させている。
    日本はバブルでもないのに、勝手に世界株式市場の暴落を妄想し、世界の潮流から取り残される。

    外国人が、日銀が買ってくれないからそうなる??
    確かにそういう面もあろう。
    だが、一番の問題は日本人自身が買わないからである。
    日本の証券業界などは、今、売り仕掛けしているのだろう。
    自国の市場を盛り上げようとしない機関ばかりの日本。

    なんか情けないね。

  • >>No. 37

    昨日の尾身会長の発言がすべて。
    ようやくこれまでの自粛頼みのコロナ対応を止めると宣言したようなもの。

    せめてオリンピックで観客を入れるかどうかの決定前、緊急事態宣言延長前に同じ発言をすれば、もっと国民のムードも変わっていただろう。
    それでも方針変更を発表したことは日本経済にとって大きなプラス。

  • ちょっと訂正。
    中国企業が半分として1750円、それが半分になったとしても(全損から訂正)

  • 四半期ごとだとしても大きく変動はないのはわかるでしょうよ。
    一番大きな比重アリババ株は、当局とのゴタゴタがあっても横ばい程度でほぼ変動無し。KK、Tモバイルも、ほぼ動かない部分とみていいだろう。アームは評価が上昇しているとみるべきだろう。
    大きな資産はこれだけ。だから以上終わりである。



    一番のリスク部分であるファンドに関しても
    ファンド1で3500円程度、ファンド2で750円程度。

    この部分(ファンド1)で半分が中国企業だとして(これもないだろうが)、それが全損したとしても1750円の半分のマイナスでしかない。まあ、実際には全損なんてあり得ないわけで。

    要するにファンド部分、4000円程度が3000円になったとして、体制に大きな影響がある?

  • HPに開示されているNAV(資産ー負債)を考察。
    NAVは15000円程度である。

    売り方の大好きな相場大暴落(ほぼすべての保有株が1/3になったとする)を想定してみる。

    KKとTモバイルはディフェンシブ株なのでそんなに大きくは下げないはずなので、その部分2000円程度は控除してもいいだろう。残りの13000円部分が仮に1/3になったとすれば4000円程度。あわせて6000円程度にはなる。

    だから保有するほとんどの株価が1/3にまで大暴落したとしても株価は6000円程度はあってしかるべきなのである。(相当厳しめに見積もってもこの程度である)

    今は暴落しているわけでもないのに株価7500円割れ。
    何を織り込んでいるのやら。

  • 前期決算発表後の急騰過程であったら、360円台なんてバーゲンセールに思えただろう。なぜか、今は360円台でも早く手放したいと思っている人もいるのだろう。

    慣れ、って怖い。
    それに含み損だと売りたくなり、含み益だと売りたくなくなるのが株。(投資、投機が上手な人ほど、こういう心理に流されにくいのであるが)

    まあ、今期の実際の業績見通しがたち始めると400円でも買いたくなる人は増加するのだろう。

    今買っておけば、半年待てる人であれば、ほぼぼぼ負けはないだろう。

  • ちょっと前、どこぞの局のテレビのニュース、デルタ株感染者で初の死者。
    その人は癌患者だった、ですと。(そりゃ、コロナの死者というより、癌での死者でしょうよ、と俺は勝手に突っ込んだ訳で)

    未だにコロナは昨年からの通算で感染者などをカウントし続けているし、感染者なんてPCR検査にひっかかっただけの無症状の人も含まれているんだし。

    未だに悲観論を煽る報道ばかりでウンザリ。
    俺はだからほとんどテレビのニュースは見ないようにしている。

    前向きな思考が出来ない人に幸福は来ないと思う。

  • インド株式市場最高値更新。
    IT株に買いだって。

    あれだけ感染者が出ていても株式市場は活況。

    なんだかな。

  • ここもそうだが、相場全般重苦しい展開。
    なんかどんどん日本市場がアベノミクス前の状況に戻っているような。

    それにしても、日銀はなんでこんな中途半端なところで腰が引けたのだろう。
    インフレを目指すのではなかったのだろうか?

    結局、日本人って、羹に懲りてなますをふく、の発想から抜けきれないのだろう。

    日銀も久々の日経平均3万円超えで、バブルでもないのにバブル警戒感を抱いたのだろう。(何十年ぶりに高値を更新したというだけの話なのに)

    今の相場全般のムードだって、菅内閣支持率低下、オリンピック無観客開催、デルタ株蔓延報道(重症者、死者はほとんど増えてもいないのに)などを複合させ、どんどん悲観論を増幅させているのだろう。(実際は現時点、ほとんどの企業業績には影響ないはずなのだが)

    SBGの売り方だって、今の時点ですでに米国市場の大暴落を予想し、出資先の経営悪化などを確信しているし。

    菅首相の会見などでの(不安そうな、自信なさそうな)表情が今の日本市場の象徴なのかもしれない。孫さんの自信あふれる活力ある雰囲気を少しは見習ったらどうかと思う。(説明会などでのプレゼンのうまさだって見習うべき)

    昨年までのトランプだって、いろいろバッシングされても強気のコメント、表情が消えるときはなかった。これこそが米国の強さである。(いいも悪いもあるが)
    安倍さんもなかなかしたたかであった。
    (バイデンにはそこまでの活力は感じないが。)

  • アコムの株価となぜか連動しない。
    不思議だ。(通常、同じ業界なら景気変動の影響は同じだろう)

    なぜかPERの割高なアコムの方が下げ止まっている。
    不思議だ。(個別に悪材料が出たのなら仕方ないが)

  • 俺もそう思う。

    売り方は、なぜか孫さんの過去の実績を無視し、失敗する可能性に賭けようとする人々。(確率論を知らないのだろう)
    普通は過去の投資実績などをみて、これだけの成果を上げてきた投資家、経営者なら
    これからも成功する可能性が高いと思うはずである。

    でも売り方らがそう思い込むのも仕方ない。
    孫さんのチャレンジはヤフーBBの時からそうだが、常に凡人の意表を突くほど
    スケールが大きい。だからマスゴミ等もリスク部分のみ過大に報道しがちである。
    だから、それを素直に信じる純粋な(勿論、嫌味ですよ)人々は売り方になってしまう。(俺はここで洗脳された人々と呼んでいる)
    でも、事前のマイナス評価をことごとく覆し、成功を収めてきたのが孫さんである。

    今朝の日経にも米国が軍事分野でのAI関連の研究開発に1650億円を投入するとの記事。AIを制するものは世界を制するである。これからもAIがあらゆる局面で使用される(伸びる)のは確実である。景気の好不調があろうともそれは変わらないだろう。

    それなのに、景気が悪化すればAIが使用される局面がなくなるかのように思い込んでいる人々がいる。(洗脳されているからこそ、視野も狭くなる)

    半導体同様、これからもAIが使用される局面は増え続ける。これが洗脳されてない人の冷静な見方だろう。(売り方の言うような盲目的な孫さん信者だからそう思うのではない)
    使用される局面が増える分野の企業業績が伸びないという発想自体が不自然である。

  • 需給的には売り方優位の流れではあるが・・・。

  • その通り。

    天井圏でカラ売りが増えると、ある程度までは踏み上げなどで更に株価は上昇する場合もあるが、結局は下がる。
    皆(資金力がある大口までも)が割高と思いカラ売りをしているから売り残が増える。

    底値圏で買い残が増えるのはその逆である。
    ある程度まではその新規信用買いを投げさせるために、さらに売り仕掛けられる。
    だが、それも割安度が増すにつれ、大口の投資資金も入り始めるので流れは変わる。

    売り方の理屈だと、踏み上げで株価は永遠に上げ続けるということだが、実際そうはならない。割高な株は、やはり下がる。割安な株は、やはり上げるのである。

    どちらにしても好業績(をまともに評価されれば)であれば、しこりがあろうがなかろうが株価は上がる。

  • 最近「スピルオーバー」という本を読んだ。

    コウモリ、猿などウィルスを保有する動物の生殖域に人間が侵入し、それらの動物を食べたり、接触したりすることにより、本来その動物のみを宿主としていたウィルスが変異により人間も宿主とされてしまう。人間が過密で無い状態なら、その集落だけなどで発症し、狭い範囲で感染が収束すれば一応騒動も収まっていた。だが人間が増え、移動範囲も広がり今回のコロナのようなことが起こりやすくなっているということのようである。豚、鳥インフルエンザのような家畜のウィルスが人間に適応できるようになれば、恐ろしい事態も起こるらしい。

    その本の最後は、街中で突如、毛虫の大量発生があった後、2~3年するとウィルスがその大量の毛虫に感染し、一気に全滅する話で締めくくられていた。

    人間もどんどん人口を増やし、自分だけの地球であるかのように自然破壊など好き放題にやっているが、結局今回のコロナにしても最近の異常気象にしても、それに対するしっぺ返しのように思えてならない。科学の力でなんでも克服できると思い込むこと自体が、人間のおごりなのかもしれないし、世界的に増えすぎた人類への警告なのかもしれない。(日本でも人口を増やさないといけないみたいな意見は多いが、本当にそういう発想が正しいのか、個人的には疑問である。高齢者を支えるために若者を増やす、その若者が高齢者になれば、さらにその増えた高齢者を支えるために若者を更に増やす。エンドレスですよね。地球のキャパは科学がいくら進化しても増やせないのだし。)

  • なんで悪材料にしか注目しない?

    ファンドでの中国企業への出資額がいくらあり、現在いくらの含み益、含み損があるのか具体的に知っているのかい?
    含み損だと思い込んでいたら、案外巨額の含み益が現時点でもあったりして?

    AI業界はこれから成長しないとでも?
    多分、今後一番の成長分野だろう。

    半導体関連株はなぜ堅調なのか?
    これもSBGに関連するのはわかるよね。

    エヌビディア株価の動向は?
    最高値圏にあるのだよ。それもアーム買収後さらに急騰。
    (要するに最適の組み合わせと評価されている)


    昨日もアームの例を挙げて書いたように、売り方の知識は一度でも悪材料(っぽくマスゴミに報道された)事実を何年経とうが変わらない事実として信じ込んでしまう。
    報道通りの事実で疑う余地はないのか等、自分で調べようとも、考えようともしない。

    だから、いまだに資金繰りが厳しい、負債が多い、相場が大暴落して大損、ファンドなんてリスクの塊というようにSBGに対して否定的な見方しかできない。プラス材料なんてあるはずがないと思っているから、いいニュースは常に過小評価する。

    でも常識的に判断する人なら、SBGが孫さんたった一代でここまで成長できたのはなぜか、アリババがなぜここまで巨額の含み益を獲得できたか(売り方の言うようにアリババは、まぐれでの大当たりで片づけられるべきなのか)、過去の投資実績はどうだったのか(ボーダフォン、スプリントは無謀な投資のように言われたが、実際の成果はどうだったのか)、負債が多いといわれ続けてきたが、実際資金繰りで困ったことはあったのか、など総合的に判断すべきである。

    でも、売り方はなぜかマスゴミ報道を疑いもせず信じてSBGを全面否定しようとする。過去のマスゴミ報道なんて間違いだらけである。カショギ問題でファンドの資金繰りが・・・、ファーウェイ問題で大損なども売り材料にされたが、実際どうだっただろうか?

    自分で判断する癖をつけるべきでは??

  • まあ、4桁は高望みしすぎか。
    今期予想通りの業績なら450円前後が適正株価では??
    500円ぐらいなら来期業績次第ではあり得る株価。

    今の株価は逆に前期業績を下回るとでも予想しているのか?
    そんなことはあるまいと思うが。

  • ついでにいえば、
    100万円を倍にすることは、個人でもある程度簡単にできる。
    だが、1兆円を2兆円にすることは、個人ではまず無理だろうし
    ヘッジファンドなどでも、なかなか難しいだろう。

    それだけの資金を動かそうとすれば、自分の売買が市場を大きく変動させることになってしまうからである。だから、資金が巨額になればなるほど投機ではなく投資で事業自体を大きく成長させて売ることを考えた方がいいのである。

    そもそも大きな資金での長期投資は誰でも儲かる訳でもない。
    孫さんのように業界に精通した超一流経営者が、自分の得意な業界に投資しているからこそ出来るのである。(それに自分が超一流経営者であるからこそ、同じように才能ある経営者を見抜けるのである。凡人経営者は、自分が凡人であるが故、凡人と才能ある人の違いに気付けないだろう)

    それに投資ならAIという成長業界の中で勝ち組に入れそうな所に分散していれば、すべてが負け組になることはあり得ないだろう。だから売り方が思っているよりはローリスクである。
    一方、製造業への投資は、その企業の優れた技術が将来も有望かなんて誰にもわからない。新技術で振興企業に負けてしまうことだってあり得るのである。そういう意味では意外とハイリスクではある。

  • 出資中国企業ですべて損失が出ていると思い込んでいる時点で洗脳である。

  • ここがカラ売り銘柄と思い込む人が多い理由。(アームで考察)

    アームを3兆円超で買収。
    マスゴミは高値掴みだと批判。個人もそれを信じ込む。
    評価損が発生していると思い込む。
    だが、5年以上?たって実質倍程度の評価に。
    大成功である。

    ここの買収、出資などに関して、金額も大きく、長期的思考で動いているので
    マスゴミ等はその意図が当初は理解出来ない。
    だからハイリスクだとか、高値掴みだとかマイナス面ばかり取り上げる。

    個人はそれを信じ込む。SBGはリスクばかり取り、いつも損ばかりしていると。
    実際、長期的思考で動いているだけに結果が出るまでに時間が掛かる。
    個人は、短期的思考でしか理解出来ない人の方が圧倒的に多いので、やはり孫は投資に失敗していると更に信じ込む。(SBG否定論に洗脳される)

    だが、数年経って結果が出る。(投資成功が判明)
    でも洗脳された個人は、そんなはずはない(成功するなんてあり得ない)という考えを変えない。だから批判し続ける。


    ファンドに関しても結局同様である。
    リスク部分のみ当初脚光をあびる。マスゴミはそれを批判的に煽る。
    個人はそれを信じ込む。含み益が発生しても、そんなはずは無いと思い込む。
    だからしょせんは含み益だと認めようとしない。

    でも4年が経過し、成果が出始めている。
    でも洗脳された個人は自分が間違っているなんて思いたくない。
    カラ売りしかないと思い込むのである
    それが洗脳である。

    ただ、それも成果を出し続けられると覆されるのである。
    何年もたって、自分が悲観論に洗脳されていた事に気付かされる。
    その頃になって、今よりかなり株価が上昇したSBGを買わされるのだろう。

  • 素人(投機と投資の区別さえ出来てない) 
    天井買い 底値売り
    (人の意見、ムードに流され、それが自分の意見だと勘違いする人)

    投資名人(逆バリ)
     天井売り 底値買い
    (悲観ムードが高まれば高まるほど買いチャンスと思える人)

    投機名人(順バリ)
     天井買い 底値売り
    (悲観ムードが高まれば高まるほど売りチャンスと思える人)

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