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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • >>No. 394

    あなたここのヒラメちゃんと同じだな。鉄はこんな内輪で足引っ張る勘違い社員だらけの会社から買わなくて、他のお客様を大事にしてくれる会社から買えますよ。

  • >>No. 390

    無理ですって。需要家よりも、経営そっちのけの派閥争いにご執心の役員さんしか見ていない、ヒラメ社員養殖場に自浄作用は期待出来ませんよ。此の期に及んでお客を”けしからん”と罵倒してはばからない勘違い社員集団に未来はありませんよ。

  • >>No. 823

    この姿勢が田舎ワンマン経営の実態ですね。誰も社員は無能田村に意見出来ませんよ。株主の意思を集約するしかありません。しかし、社員から見放され、株主からも愛想つかされる田村君、あんた何様のつもり。裸の王様は、民から殺されてきました。これは、あなたが目指す世界の道理です。まだ、わからない?わからないなら辞任してください。富山の恥部です。恥部。

  • >>No. 364

    久々に板覗いてみたけど昔と変わらず。相変わらずここの社員は、お客様より上司が大事。上しか見えないヒラメ社員養殖場です。世界の日本製鉄と勘違い経営者が言うものだから社員も勘違いする。終わってます。東京電力と同じ臭いです。海外事業もやっぱり減損会計処理しますと言い出すタイミングを朝から晩までお客様無視のいつもの車内会議で議論していないか監視が必要です。くさい臭いは根本を絶たねば治りませんよ。

  • >>No. 69

    いわゆる、同族経営の手持ち資金ジャブジャブ優良会社ってとこですね。

    6.14%以上(報告義務発生日3/31)を保有するフィデリティの狙いはそこにあるのでしょう。

    持株比率から、精々、フィデリティが同族経営を揺さぶる事が出来る権利は、

    総会議題・議案提案権、総会検査役選任請求権(1%)

    会計帳簿閲覧・謄写請求権、取締役・監査役等の解任請求権、株主総会招集請求権、取締役等の定款授権による免責に対する異議申出権(3%)

    会社解散請求権(10%)

    程度でしょうが、6.14%以上を支配するフィデリティが何を仕掛けて来るのか、これからが見ものです。ホルダーとして成り行きを見守っています。

  • 新型コロナ 診療の手引き改訂 血栓対応や治療薬など 厚労省

    厚生労働省は「血栓は特に重症患者で呼吸不全の原因につながっていると考えられる。血栓症が起こっていないか注意深く見ることが重症化を回避するため非常に重要だ」としています。

    コロナの合併症の播種性血管内凝固症候群(disseminated intravascular coagulation: DIC)で処方されているナファモスタットメシル酸(商品名:フサン)は日医工のお薬です。

    以下、ご参照。

    ナファモスタットメシル酸塩(商品名:フサン)は、タンパク分解酵素に対し阻害作用を有することから、膵炎の急性症状の改善、播種性血管内凝固(DIC)などにおいて有用性が確認され、すでに国内で長年にわたって処方されてきた薬剤だ。東京大学医科学研究所の井上純一郎らは、SARS-CoV-2がヒトの細胞へ侵入する過程を阻止する可能性のある薬剤としてナファモスタットメシル酸塩を見出した。ヒトで感染が起こる際に重要な感染細胞と考えられる気道上皮細胞を用いたウイルス感染実験では、ナファモスタットメシル酸塩は50%効果濃度(EC50)が10nMという低濃度で感染を阻害することを明らかにした。また、COVID-19の重症例では血管内に血栓を発症することが報告されており、抗凝固作用を持つナファモスタットメシル酸塩が抗ウイルス作用以外の効果を示すことも期待される。

  • 某証券会社のトレーダー含め、売り方の方々は東大、オックスフォードUni.、エディンバラUni.の研究を注視しています。以下、参照。

    日医工は国内外で進んでいる臨床研究に対して、無償でフサンを提供する。国内では東大が同大附属病院や国立国際医療研究センター(NCGM)などと連携、特定臨床研究を進めている。英国でもオックスフォード大学とエディンバラ大学による有効性を評価するための共同研究が立ち上がり、日医工は必要とするフサンを寄付している。
    日医工の田村友一社長は18日、同日に開催した決算説明会で同社の急性膵炎治療薬「フサン」を増産する考えを明らかにした。フサンは、新型コロナウイルス感染症治療薬候補の一つとして期待を集めている。今後の需要増が見込まれるなか、安定供給の観点に基づき、愛知工場(愛知県)での設備投資を決めた。年100万本体制を整え、2021年1月の稼働を目指す。
     フサンは鳥居薬品から日医工が承継した長期収載品で、足元の処方量は年間60万~70万本となっている。新型コロナウイルスの世界的な流行が続くなかで、3月には東京大学の研究グループが新型コロナウイルスへの有効性を示唆する発表を行っている。
     このため、新型コロナウイルス感染症治療薬として承認を受けた場合を見据え、今回、日医工は能力拡大を決定。年100万本体制を敷くこととした。また、他社委託なども進め、同300万本体制の構築も急ぐ。

  • まあまあこの板も賑わっている様ですね。
    買い方さんも売り方さんも明日のために早く寝ると致しましょう。
    いずれにしろ明日は楽しみですね。

    日医工材料MEMO

    ◇東大がアビガン・フサン併用療法
    の臨床研究を開始
    ◇アビガン受託生産と月内承認
    ◇フサンのコロナ血栓症予防効果
    ◇レムデシビル調達難、入荷時期不明
    ◇安全保障面で対コロナ国産薬傾斜
    ◇ガベキサートメシル酸DIC治療薬

  • 後追い記事が出始めた。山が大きく動き出す時、始めは静かに動く。

    「フサン」と「アビガン」を併用療法、東大病院が臨床研究を開始

    5/8(金) 19:20 読売新聞

    東京大学病院は8日、新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症した患者に、急性膵炎(すいえん)などの治療薬「フサン」と、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を併用した臨床研究を始めた、と発表した。
     フサンについては、新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入するのを防ぐ可能性があるとする研究結果を、同大医科学研究所のチームが明らかにしている。アビガンは、細胞の中でウイルスが増殖するのを防ぐ作用があると考えられている。

     臨床研究の対象は、東大病院など6病院に入院する20~74歳の患者。フサンとアビガン両方を投与する患者と、アビガンだけの患者を比較し、効果の違いや安全性を検証する。

     フサンは、血液が固まるのを防ぐ効果もある。東大病院では、新型コロナウイルス感染症の重症例で見られる血栓(血の塊)発症の予防も期待している。

  • 医療崩壊という言葉がよく使われるが、これはミスリーディングである。日本の医療機関は世界的に見ても整備されており、人口1000人あたりのベッド数も14床と世界一だから、医療が全面的に崩壊することはありえない。新型コロナで問題になっているのは、ICUベッドが足りないという特殊な問題である。
    ポストコロナに向けた出口戦略にICUの拡充は重要な課題となっている。

  • レムデシビルが漸く承認されたが、いつ輸入出来るのか、必要分を確保出来るのか、見通しは立たない。計算が出来ない感染拡大のリスク管理には国産薬の安定供給の体制構築が欠かせない。否応無くアビガン、フサン等、国産薬の早期承認が急がれる。

  • No.151 強く買いたい

    日医工材料MEMO ◇アビガ…

    2020/05/07 07:34

    日医工材料MEMO

    ◇アビガン月内承認
    ◇アビガン受託生産
    ◇フサン感染防止と血栓症効果
    ◇ガベキサートメシル酸DIC治療薬

  • 『アビガン月内承認と受託生産』に『フサン感染防止と血栓症効果』と久々の好材料。

    さて、今回の材料で山が動くか動かぬか。

    大きく山が動く時、始めは静かにゆっくりと動くもの。先週までの動きが、今回の山の大きさを表しているやも知れません。🌋

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