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投稿コメント一覧 (132コメント)

  • トランプ氏がアメリカ大統領選に勝ったら、株価は上がるんじゃなねぇ

  • 今期は増収増益を見込んでいると宣言している(業績の底打ち宣言だ)。その根拠、目標達成のための道筋・戦略を事細かに決算報告書で開示している。また地方のIT化促進に向けてデジタル庁の開設・予算措置、国家を挙げて地方創生を後押ししようとしている。今後に大いに期待できるじゃないか!1年先・2年先、どれだけ株価が上がっているか楽しみだ。

  • 今、買っとけば間違いなく得しそうですね。

  • 【速報】米・1月JOLT求人件数は予想を上回り1126.3万件
     日本時間10日午前0時に発表された米・1月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は
    予想を上回り、1126.3万件万件となった。

    【経済指標】
    ・米・1月JOLT求人件数:1126.3万件(予想:1095.0万件、12月:1092.5万件)

  • 昨日大きく動いたので、現在の数字はわかりませんが、
    3月18日(金)終わり時点では、
    売り残:1396900株
    買い残:347900株です。

  • 大きく動いた昨日3月22日(月)の終わり時点
    売り残:177,600株(▲1,219,300株)
    買い残:404,600株(+56,700株)です。
    先々週~先週の大量の空売り分は、公募現物株で大方償還されたようです。
    昨日の出来高、2,467,100株は、公募で買った人が売却したのでしょう。
    国内公募分の3,717,700株はほとんど売り枯れているのではないでしょうか?
    ようやく通常の穏やかな環境に戻ったので、これから企業価値に見合った株価に
    向かうと思います。

  • IPO時の初値が「2475円」です。
    その年度(2020年)の売り上げ:3,850(百万円)
    経常利益:746(百万円)、当期利益:473(百万円)
    現在の株価が「2668円」です。
    今期(222年度)の売り上げ予測:11,800(百万円)
    経常利益予測:1,280(百万円)、当期利益予測:835(百万円)です。
    今回の公募増資分(Zホールディングス、他を除く)で発行株式数が3.7%
    増えていますが、それを差し引いても企業価値に対する1株当たりの株価は
    IPO時の株価よりも現在の株価の方がはるかに高くても良いでしょう。
    いずれ企業価値に見合った株価になっていくはずです。

  • 3月の中旬に米政策金利は0.25%に引き上げられました。
    ゼロ金利政策に終止符を打ちましたが、米国の金利政策の歴史上
    まだまだ空前の低金利です。
    上場時の金利に比べれば、はるかに金利の低い環境です。
    1年かけて、ようやく上場時の金利になるという感じだと思います。

  • 金利2.48%というのは、どこの金利ですか?
    現在そのような金利がどこに存在しているのでしょうか?

  • 不動産総合プラットフォーム『RENOSY』を運営、
    不動産業向けSaaS製品を開発・販売している
    GA technologies(3491) は前期・今期赤字予測を
    しているにも関わらず、株価を大きく上げています。
    前期、今期ともに当期利益を大きく伸ばしているSREホールディング
    の方が期待できるのではないでしょうか?

  • 「おうちダイレクト」はそもそもマーケットの需要がないと思います。
    何千万以上もする高額な買い物ですし、万が一購入後に瑕疵が発見された場合の
    リスクもありますので、不動産を購入する買い手側は、仲介会社を通じて買うと
    思います。

  • 総合アクセスランキングが日経平均株価についで、最たる企業を差しのけて
    2位になっている。何かあるんじゃないですか?

  • 日本電解のEV向け納品先であるパナソニック(本日決算発表)のエナジー部門の前年比売り上げ伸び率は127%と大きく飛躍しています。またスマホ向け納品先であるアップルも売り上げを伸ばした決算をしたはずです。日本電解の決算もそれに見合った結果になっていると思います。また、今後、日本の自動車メーカーの「トヨタ」「ホンダ」「日産」等も本格的にEV車の生産を増やしていくでしょうし、日本政府も10年後に「蓄電池の生産を10倍」に増やす目標を掲げたのはつい先日のことでした。そのために補助金を始めとした様々な施策で日本の蓄電池に携わる企業を支援していくでしょうから、日本電解の未来も大いに期待できると思います。皆様はどう思われますか?

  • トヨタ自動車は、2030年までに30車種の電気自動車(EV)を投入し、EVの世界販売台数を350万台にする。従来は25年までに15車種と公表していた。またEVと車載電池に計4兆円を投資するほか、高級ブランド「レクサス」では35年にEV販売100%を目指す。ハイブリッド車(HV)なども含めた電動車のフルラインアップ戦略を掲げる中、EVも有力なピースの一つとしてあらためて投資強化の方針を打ち出す。

  • トヨタ自動車は、2030年までに30車種の電気自動車(EV)を投入し、EVの世界販売台数を350万台にする。従来は25年までに15車種と公表していた。またEVと車載電池に計4兆円を投資するほか、高級ブランド「レクサス」では35年にEV販売100%を目指す。ハイブリッド車(HV)なども含めた電動車のフルラインアップ戦略を掲げる中、EVも有力なピースの一つとしてあらためて投資強化の方針を打ち出す。

  • EV車の販売台数は、これから益々増えていくことは間違いありません。トヨタもそうであったように、中国のロックダウンによる半導体の供給難の影響をモロに受けて、ここ数か月自動車生産が滞っていることが原因です。外部環境が改善されれば、EV車の需要は旺盛ですので、EV車の生産も増産に向かっていくでしょう。

  • 朝日新聞デジタルニュースより。
    静岡・湖西市の新電池工場、観光拠点にも期待 トヨタ系、24年稼働

     新工場は「新居工場」で、同市中心部の鷲津地域から、東海道新幹線を挟んだ南側に造成された工業用地内に設ける。トヨタ自動車は用地の中心部の約28万平方メートルを購入し、PEVEが4月下旬から第1工場棟の本格的な建設に入った。

     同市内のPEVEの工場は、本社や開発機能を持つ「大森工場」、創業地の「境宿工場」に次いで3カ所目。国内にはこのほか「宮城工場」(宮城県大和町)もあるが、新居工場の敷地面積は最大だ。

     第1工場棟は2024年中に稼働予定で、ハイブリッド車(HV)向けのリチウムイオン電池をつくる。約150人が働く場が生まれる見込みだ。同社は、その後のEVの本格的な普及を見ながら、さらに増強を進める絵を描いている。

       宮城工場の巨大な工場をしのぐ最大工場となるだろうー--!!!!!!!

  • 上海市では3月28日から都市封鎖が始まり、1か月半以上がたつ。上海市の副市長は16日の記者会見で、住民への外出制限を段階的に緩和し、6月1日から6月中下旬にかけて、「正常な生産と生活を全面的に回復する」と述べた。

  • 【上海=土居倫之】中国・上海市は16日、都市封鎖(ロックダウン)を6月に解除する方針を明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛かったと判断し、厳格な外出制限を段階的に撤廃する。世界のサプライチェーン(供給網)や中国経済に大きな影響を与えた上海市の都市封鎖は開始から2カ月あまりで終了する見通しだ。

  • 【北京=三塚聖平】中国上海市の宗明副市長は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けたロックダウン(都市封鎖)を6月に解除する方針を表明した。上海では3月28日から封鎖が続いており、1カ月半以上が過ぎてようやく解除見通しが示された。

    宗氏は同日の記者会見で「6月1日から6月中下旬に、感染再拡大を厳格に防ぐといった前提下で、上海全市の正常な生産、生活秩序を全面的に回復させる」と述べた。

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