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No.890
▪︎言えないよ編 ・昨年仰っ…
2019/06/25 18:59
▪︎言えないよ編
・昨年仰っていた「大分仕上がってきているシステム化」と「大手ディストリビューターとの取り組み」の現在の状況について
隣で専務が厳しい顔で見ているのですが、お答えできません正直な話。
システム化というのはどこまでをシステム化というのか。
ディストリビューターとの関係は、IRでだすもの。着実に進んでいるという言い方がギリギリの線かと。
・RNCDDSについては・・社内でも理解しているのは西田だけ。
言えないことが多いんですよ。
私うそは言ってません。
ディストリビューターとのやり取りもどこまで進んだか、これも言えません。
・・・RNCDDSに関しては・・・すいません。
かなり今日は・・・相当答えていると思います。
ので、ご容赦いただきたい。ここら辺で無理やりにでもご理解頂いて。納得いただきたい。
・丸山社長は大手や大国の引き合いを断っているが、RNCDDSはどこを目指しているのか?
これを言っちゃったら終わってしまいますよねw
発表できる段階のものは発表していく。
本当に、本当にですね、しかられる覚悟でここまで(喉元に手をあてて)、言いたいことはいっぱいあります。
だけども。。
あえてお叱りはうけます。大変申し訳ないんですけれどもこれは言えません。
ご容赦いただきたい。すいません。
・お察しいただきたいという言い方をしたのは、息子にもダメだったあれはといわれまして、ご理解いただきたい。
前に進んでいるかといえば、間違いなく前に進んでいる。ご理解いただきたい。 -
No.888
待てる人は待とう 丸山語…
2019/06/25 18:58
待てる人は待とう
丸山語録
※録音からの抜粋書き起こし。
▪︎熱い言葉編
・RNCDDSは、僕は本当に世の中の為になると思うし、世界中の為になると思うので、それを信じてNishidaとともにやっています。
毎週連絡を取りながら、共通の趣味もありながら、頻繁に日本にもきたりしてますし、色々な次に向けての動きもしている。
・本当にインフラ部分のことで、世の中のどの会社もできていない。そういうところ今やっている。とご理解いただきたい。
本当にもっと言いたいんですが、ちょっとお願いします。
・実はRNCDDSを出して、色々なところから話しをいただいている。
本当に、危ない。近い国とか。え・・・あの・・・北の方の大きな国とか、まあ・・・いろんな所から頂いてます。
頂いてますけども、あえて僕はお断りしているんです。
・まあ一番最初に突っ込んできたのは、・・・Mという会社です。世界のMですね。
その後が、大きな・・えーと・・・なんて言えばいいですかね・・・C国ですね。
次にRですね。っていうよーなところからきていまして。
これは僕とNishidaのというか、僕の執念であります。
そういうところで使い捨てポイはされたくない。
本当にですね、僕は、・・・簡単な提携ではすまされない。 -
No.661
初期に北の国と世界のMとC国か…
2019/06/25 16:01
初期に北の国と世界のMとC国から引き合いあったってのは既出?
それを西田博士はやりたがったけど、社長が断ったと。
ビジネスの規模感の観点で2人が噛み合わなかったのかと思って質問したけど、社長が完成度を目指したとか。 -
No.656
マイク通しての音質が悪すぎて外…
2019/06/25 15:59
マイク通しての音質が悪すぎて外じゃ聞けない。。
昨年の お察し下さい は息子にも注意されたと。
今年は ご理解下さい と 言えません かな。 -
No.623
言えないだけで悪くないと思うけ…
2019/06/25 15:44
言えないだけで悪くないと思うけど
社長の熱意に反して言いたい事言えない感は満載
後で録音聞き直してみる -
No.422
この技術の必要性がやっと広く認…
2019/03/20 14:31
この技術の必要性がやっと広く認知されたかね。
容量1/3かつ大幅な高速化。
どこでも欲しい。マストハブ。
RNCDDS®︎=Random Network Coded Distributed Data System クラウドサービスを構築するために利用される主流のストレージサーバと比較して大幅な高速化を実現可能とし、 ハードウェア容量を最大3分の1にする技術 -
No.876
皆様、今年一年お疲れ様でした。…
2018/12/28 20:22
皆様、今年一年お疲れ様でした。
結局、国内特許しか来なかったですね。
昨年末以降、今年も2月、8月、12月と、本当に厳しかったです。
6/26の総会で丸山社長より、
・着実にシステム化を進めており大分仕上がってきている。
・もう少し、時間がかかる
・お察し下さい
との発言があり、それから既に半年が経過。
もう少し の時間軸には個人差があるでしょうが、初動から1年が経過していた事からも、ニュアンスとしては3ヶ月から半年以内と踏んでいました。
既に半年は過ぎてしまいましたが、ここまで来たら待つしかないです。アメリカ特許もありますし。
来年こそよろしくお願いします。
それでは皆様、よいお年をお迎えください! -
No.881
■事実 ①2017/7/10…
2018/11/27 15:22
■事実
①2017/7/10 PCT国際出願(国際的優先権の担保)
②2017/11/10 日本出願(国内移行申請)
③2018/1/17 国内書面/早期審査申請/出願審査請求
④2018/2/21 特許査定
⑤2018/3/8 登録料納付
⑥2018/3/28 特許登録公報発行
■丸山社長の発言 (6/26株主総会)
⑦日本での特許承認を受け、4月にアメリカへ申請済み
■推測
※①-③の期間内に、国際調査見解書(産業上の利用可能性や新規性・進歩性などの発明の特許性に対する審査官の見解が示されたもの)を取得。
※③-④の間に拒絶理由通知書がなく、一発査定である。(これは事実)
また、出願審査請求から特許査定まで、非常に短期間である。
第1庁取得後の日本を第2庁とする申請であっても、日本での一発査定の実績は20%。つまり、それだけ申請に不備がなく新規性が高かったものと推測される。
※⑦は、日本での第1庁承認を元とする、PCT-PPH申請(特許審査ハイウェイ)となる。
第1庁の調査結果を利用しての審査となるため、当然通常申請より「早く、簡単に、高確率で」取得できるメリットがある。最終取得率は90%。
アメリカを第2庁とするPPH申請の場合、ファーストアクション平均期間は7.99ヶ月。一発査定の実績は21.6%。
■推測からの結論
4月にPPH申請をしており、現在7ヶ月以上が経過。
平均期間からしても、ファーストアクションが近々である可能性が高い。
アメリカはオフィスアクション(拒絶)回数も多く、一発査定を得られるかは当然不透明だが、下記により一発査定の可能性は十分あり得る。
・日本の審査期間の短さと一発査定の結果から、不備なく新規性が高い申請であると想定される。
・国際調査見解書において、新規性や進歩性について強い肯定がなされている可能性がある。(IEEEで新規性が認められている事実からも)
ただし、一発査定であっても、日本特許と同様、査定から公報発行までは一定期間を有する。
また、拒絶された場合は、数ヶ月の期間を有する。 -
No.880
提携や契約までの時間軸は読めま…
2018/11/27 15:22
提携や契約までの時間軸は読めませんが、アメリカ特許庁のファーストアクションは平均期間からするともういつでも。
一発査定欲しいところ。
事実と私見交え、長文ですが。 -
No.367
アメリカ特許、USPTOが一発…
2018/11/14 11:11
アメリカ特許、USPTOが一発査定すれば、時間軸からするともういつ来てもおかしくない。
ちなみに日本は拒絶なしの一発査定。
トゥー。サウザン。
2019/10/24 15:00
トゥー。サウザン。