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投稿コメント一覧 (138コメント)

  • ▪︎言えないよ編
    ・昨年仰っていた「大分仕上がってきているシステム化」と「大手ディストリビューターとの取り組み」の現在の状況について

    隣で専務が厳しい顔で見ているのですが、お答えできません正直な話。
    システム化というのはどこまでをシステム化というのか。
    ディストリビューターとの関係は、IRでだすもの。着実に進んでいるという言い方がギリギリの線かと。

    ・RNCDDSについては・・社内でも理解しているのは西田だけ。
    言えないことが多いんですよ。
    私うそは言ってません。
    ディストリビューターとのやり取りもどこまで進んだか、これも言えません。
    ・・・RNCDDSに関しては・・・すいません。
    かなり今日は・・・相当答えていると思います。
    ので、ご容赦いただきたい。ここら辺で無理やりにでもご理解頂いて。納得いただきたい。

    ・丸山社長は大手や大国の引き合いを断っているが、RNCDDSはどこを目指しているのか?

    これを言っちゃったら終わってしまいますよねw
    発表できる段階のものは発表していく。
    本当に、本当にですね、しかられる覚悟でここまで(喉元に手をあてて)、言いたいことはいっぱいあります。
    だけども。。
    あえてお叱りはうけます。大変申し訳ないんですけれどもこれは言えません。
    ご容赦いただきたい。すいません。

    ・お察しいただきたいという言い方をしたのは、息子にもダメだったあれはといわれまして、ご理解いただきたい。
    前に進んでいるかといえば、間違いなく前に進んでいる。ご理解いただきたい。

  • 待てる人は待とう

    丸山語録
    ※録音からの抜粋書き起こし。

    ▪︎熱い言葉編
    ・RNCDDSは、僕は本当に世の中の為になると思うし、世界中の為になると思うので、それを信じてNishidaとともにやっています。
    毎週連絡を取りながら、共通の趣味もありながら、頻繁に日本にもきたりしてますし、色々な次に向けての動きもしている。

    ・本当にインフラ部分のことで、世の中のどの会社もできていない。そういうところ今やっている。とご理解いただきたい。
    本当にもっと言いたいんですが、ちょっとお願いします。

    ・実はRNCDDSを出して、色々なところから話しをいただいている。
    本当に、危ない。近い国とか。え・・・あの・・・北の方の大きな国とか、まあ・・・いろんな所から頂いてます。
    頂いてますけども、あえて僕はお断りしているんです。

    ・まあ一番最初に突っ込んできたのは、・・・Mという会社です。世界のMですね。
    その後が、大きな・・えーと・・・なんて言えばいいですかね・・・C国ですね。
    次にRですね。っていうよーなところからきていまして。
    これは僕とNishidaのというか、僕の執念であります。
    そういうところで使い捨てポイはされたくない。
    本当にですね、僕は、・・・簡単な提携ではすまされない。

  • 初期に北の国と世界のMとC国から引き合いあったってのは既出?
    それを西田博士はやりたがったけど、社長が断ったと。
    ビジネスの規模感の観点で2人が噛み合わなかったのかと思って質問したけど、社長が完成度を目指したとか。

  • マイク通しての音質が悪すぎて外じゃ聞けない。。
    昨年の お察し下さい は息子にも注意されたと。
    今年は ご理解下さい と 言えません かな。

  • 言えないだけで悪くないと思うけど
    社長の熱意に反して言いたい事言えない感は満載
    後で録音聞き直してみる

  • この技術の必要性がやっと広く認知されたかね。
    容量1/3かつ大幅な高速化。
    どこでも欲しい。マストハブ。

    RNCDDS®︎=Random Network Coded Distributed Data System クラウドサービスを構築するために利用される主流のストレージサーバと比較して大幅な高速化を実現可能とし、 ハードウェア容量を最大3分の1にする技術

  • 皆様、今年一年お疲れ様でした。
    結局、国内特許しか来なかったですね。
    昨年末以降、今年も2月、8月、12月と、本当に厳しかったです。

    6/26の総会で丸山社長より、
    ・着実にシステム化を進めており大分仕上がってきている。
    ・もう少し、時間がかかる
    ・お察し下さい
    との発言があり、それから既に半年が経過。

    もう少し の時間軸には個人差があるでしょうが、初動から1年が経過していた事からも、ニュアンスとしては3ヶ月から半年以内と踏んでいました。
    既に半年は過ぎてしまいましたが、ここまで来たら待つしかないです。アメリカ特許もありますし。
    来年こそよろしくお願いします。
    それでは皆様、よいお年をお迎えください!

  • ■事実
    ①2017/7/10 PCT国際出願(国際的優先権の担保)
    ②2017/11/10 日本出願(国内移行申請)
    ③2018/1/17 国内書面/早期審査申請/出願審査請求
    ④2018/2/21 特許査定
    ⑤2018/3/8 登録料納付
    ⑥2018/3/28 特許登録公報発行

    ■丸山社長の発言 (6/26株主総会)
    ⑦日本での特許承認を受け、4月にアメリカへ申請済み

    ■推測
    ※①-③の期間内に、国際調査見解書(産業上の利用可能性や新規性・進歩性などの発明の特許性に対する審査官の見解が示されたもの)を取得。
    ※③-④の間に拒絶理由通知書がなく、一発査定である。(これは事実)
    また、出願審査請求から特許査定まで、非常に短期間である。
    第1庁取得後の日本を第2庁とする申請であっても、日本での一発査定の実績は20%。つまり、それだけ申請に不備がなく新規性が高かったものと推測される。
    ※⑦は、日本での第1庁承認を元とする、PCT-PPH申請(特許審査ハイウェイ)となる。
    第1庁の調査結果を利用しての審査となるため、当然通常申請より「早く、簡単に、高確率で」取得できるメリットがある。最終取得率は90%。
    アメリカを第2庁とするPPH申請の場合、ファーストアクション平均期間は7.99ヶ月。一発査定の実績は21.6%。

    ■推測からの結論
    4月にPPH申請をしており、現在7ヶ月以上が経過。
    平均期間からしても、ファーストアクションが近々である可能性が高い。
    アメリカはオフィスアクション(拒絶)回数も多く、一発査定を得られるかは当然不透明だが、下記により一発査定の可能性は十分あり得る。

    ・日本の審査期間の短さと一発査定の結果から、不備なく新規性が高い申請であると想定される。
    ・国際調査見解書において、新規性や進歩性について強い肯定がなされている可能性がある。(IEEEで新規性が認められている事実からも)

    ただし、一発査定であっても、日本特許と同様、査定から公報発行までは一定期間を有する。
    また、拒絶された場合は、数ヶ月の期間を有する。

  • 提携や契約までの時間軸は読めませんが、アメリカ特許庁のファーストアクションは平均期間からするともういつでも。
    一発査定欲しいところ。
    事実と私見交え、長文ですが。

  • アメリカ特許、USPTOが一発査定すれば、時間軸からするともういつ来てもおかしくない。
    ちなみに日本は拒絶なしの一発査定。

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