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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 国際原子力機関(IAEA)は9日、ロシア軍が占拠したウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所について、核物質監視システムからの通信が途絶えていると発表した。

  • ALPS処理水の海洋放出にあたっての重要なポイントは、トリチウム、62核
    種(ALPS除去対象核種)及び炭素14の放射能濃度を希釈放出前にきちんと
    測定・評価し、 62核種(ALPS除去対象核種)及び炭素14の告示濃度比総和
    が1未満であることを確認することです(第三者機関による測定・評価を含
    む)。
    多核種除去設備等処理水の取扱いに関する安全確保のための設備の検討状況について
    2021年8月25日
    東京電力ホールディングス株式会社

  • 12-07【チャンネル登録23万突破記念】共産党がITに圧をかける理由とフランスの原発情報補足

    6.9万 回視聴
    7 時間前

    妙佛 DEEP MAX
    中国経済 #didi #台山原発 再生リストはこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLC5Mv8VO-VM8wfrn1Twohw/playlists.

  • 2021年11月28日、『放射能に関する独立調査・情報委員会』(CRIIRAD)が「内部告発」から情報を得た、として「台山原子力発電所の1号機が停止に至ったのは原子炉容器の設計上の欠陥が原因だ」と公表したのです。https://money1.jp/archives/67821

  • インフラ投資法案通ったよ
    いよいよ出番だね

  • 東電「場当たり対応」今も 福島第一ALPSや廃棄物保管で管理ずさん 被災者「危機管理意識浸透せず」
    2021年9月20日 05時00分 (9月20日 05時01分更新)


    事故収束作業が続く東京電力福島第一原発=本社ヘリ「おおづる」から
     東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で最近、汚染水の浄化設備や廃棄物保管のずさんな管理が相次いで明らかになっている。過去のトラブル情報を社内で共有せず、場当たり的な対応をしてきた結果だ。事故から十年半が過ぎても繰り返し姿勢の甘さを露呈する東電に、被災者は不信感を募らせる。 (小野沢健太)
    ■放置
     「明らかに設計上の問題がある。自発的に説明がなかったことは遺憾だ」。事故収束作業を議論する十三日の原子力規制委員会の検討会で、規制委事務局の原子力規制庁の安井正也特別国際交渉官は強い口調で東電を批判した。
     東電は八月末以降、汚染水を浄化処理する多核種除去設備(ALPS(アルプス))で排気中の放射性物質を吸着するフィルター全二十五基のうち二十四基に穴が開いたことを確認したと規制委に報告した。だが、二年前に全基が損傷した際に原因を調べていなかったことについてはこの日、安井氏に聞かれるまで説明しなかった。
     なぜ二年前に対策を怠ったのか。東電の担当者は「設備内の放射能濃度に変化がなかったので、そのままにしてしまった」と弁解。不具合情報はトップまで伝わらず、小野明・福島第一廃炉推進カンパニー最高...

  • 2021年9月18日 20時33分

    東京電力福島第一原子力発電所では、屋外に設置した仮設の集積場に置かれる廃炉作業で出た廃棄物が急増し、管理が不適切な場所もあるとして、原子力規制委員会が管理態勢の見直しを求めました。

  • 福島第一原発では、原子炉建屋などに地下水が流れ込み新たな汚染水の発生を防ぐため原子炉建屋周辺の井戸から地下水をくみ上げ、浄化したうえで海に排水している。

    東京電力によると、9月16日朝、浄化装置が自動停止し自動停止を知らせる警報もならなかった。いまも浄化装置は停止したままで、原因は分かっていない。

    地下水のくみ上げは続けられているが3日ほどでタンクが満杯になるため、浄化装置が復旧しなければ、くみ上げを停止する必要があり汚染水の増加に繋がる恐れもある。

    東京電力が自動停止した原因の解明を急いでいる。

  • 2021.09.16(木) 12:01
    福島 2号機上蓋で1100ミリシーベルト
    福島第一原発事故について検証している原子力規制庁のチームが現地調査を行い、2号機で非常に高い放射線量を計測した場所の映像を公開した。
    映像は2号機の格納容器真上にある直径およそ12mのコンクリート製の蓋の部分を調査する際のもの。
    コンクリートの蓋の一部に深さおよそ5センチの穴をあけ中の放射線量を計測したところ、一般の人が許容されている1年間の被ばく線量の1000倍以上にあたる毎時1100ミリシーベルトが確認された。
    原子力規制委員会の更田委員長は「非常に大きな問題になるだろう」と語っており、廃炉のスケジュールにも影響が出る見込み。

  • 日本機械学会 熱工学コンファレンス2021

    日時 : 2021年10月9日(土)~10日(日)
    詳細プログラム :  暫定版(2021.9.13 13:00更新)

    F214 ガスハイドレート非平衡生成過程における同位体水分離

    ○中村 聡(創イノベーション㈱), 粟田 敏宏(㈱イメージワン), 大村 亮(慶大), 清川 仁

  • 東京電力は9日、福島第1原発の汚染水を浄化処理する多核種除去設備「ALPS(アルプス)」の排気フィルターに破損が見つかった問題で、全25カ所のうち24カ所で破損を確認したと発表した。2年前にも同様の破損があり25カ所で交換していたが、原因を調べないまま運転を続け、公表もしていなかった。

     東電担当者は「2年前は通常の点検作業での交換で、トラブルとの認識はなかった。しっかりと原因究明をしておくべきだった」と説…

  • ネットワールドは5月25日、札幌学院大学の学生・教員が利用するファイルサーバー環境改善プロジェクトでネットアップ製オールフラッシュ・ストレージ「NetApp AFF C190」が採用され、本格稼働開始したと発表した。札幌学院大学は、学生が個人のファイルなどをファイルサーバー上に置き、各自の環境を利用できるようにしているが、ユーザーのデータ容量が増加したことで、Windowsのログインに時間がかかり、すぐに授業を開始できないなどの問題があった。また、学生向けの領域を1GBしか提供できなかったため、大容量データを用いた研究・教育活動に支障が出ていた。・・・中略・・・
    システムの提案・導入は、ネットワールドのパートナーであるネットワンシステムズが担当し、提案の構成などの迅速・丁寧な協力、保守フェーズも含めて、ネットワールドの支援が高く評価された。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d149847af2483180f46a20953eabd76f8fa35d6より抜粋

  • ネットワンシステムズ、「GIGAスクール構想」の加速に向けた福島市立学校のSD-WAN環境を構築
    (2021年05月27日 11時00分 更新) Digital PR Platform
    ~ローカルブレイクアウトによるインターネット体感速度の向上を通じて効果的な授業体験を実現~
     ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史)は、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」の加速に向けた、福島市立学校48校(小学校29校、中学校19校)のSD-WAN環境を構築しました。本環境は4月から稼働しています。

  • 中国やアメリカのEV状況と比べて、日産はもっと先をいってるよな
    https://www.youtube.com/watch?v=frpAxfAvhIQ

  • 経営再建中の液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)が2015~16年度に、在庫を過大に資産計上する不適切な会計処理をした疑いがあることが分かった。元三洋電機副社長の本間充氏(72)が経営トップを務めた時期にあたる。累計100億円程度を過大に計上し、本業のもうけを示す営業損益のかさ上げや、損失…

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