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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • 1Q~3Qまでの決算短信では、防衛関連受注が対前年比で大幅に増えているが、売上認識基準が納品時なんでまだ反映していないから売上芳しからずということの理解していいんでしょうか?とりあえず業績来期期待で?

  • >>No. 894

    申し訳ないが、他のコメントが読みにくいし、いちいちスクロールするのが手間なので、もう少しコメント回数を控えて頂けないか?

    上記意見を受け入れられる人としての度量、柔軟性がないならしょうがないが、どうせコメントするなら客観的根拠に基づいたコメント、さらに株主達のの利益に資するコメントをお願いしたい。

    ご理解は頂けたでしょうか?

  • 利食いできずに信用買い残が積み上がりながら、下落していく典型的な大損失パターンですね。

    ただ、永久に買い残が積み上がることはないので、どこかで株価上昇・信用買い残減少の転換は起こるとは思いますが。

    フィットネス事業の今後についてですが、結果的に利用者にとって他フィットネスジムと大して変わらないジムを結局のところ展開していくのなら何も期待できないでしょうね。

    何とか10年以内にはフィットネス事業の好材料が出てくれるといいですね。

  • もちろん投資は自己責任。自らの愚かさに腹が立つ。

    社長のインタビューから国策である健康寿命延伸に貢献するという社会的意義とともに、フィットネス事業について確度の高い根拠があって参入したと軽く考えていたが、全くの思い違いだったのかもしれない。

    フィットネスビジネス売上上位10社を確認したが、業績について二極化している、そして収益性は決して高くないという印象。

    アーバンフィット24が『金のなる木』になるかどうかが、株主にとって分水嶺になるのは間違いないだろう。

  • 従来からの連結中計目標2024/9月期営業利益17億円(クラウドサービス15億円 +M&A(ほぼフィットネス事業)2億円)→今期2024/9月期計画営業利益14億円で△3億円となってしまっているが、

    この△3億円で考えられることは、

    ざっくり計算だが、単体クラウドサービス事業については今期の実績値から考えてまずは順調に推移していると思うのでM&Aつまりフィットネス事業(アーバンフィット24)で中計目標営業利益2億円を見込んでいたものが実際には△1億円に転落している?つまり当初の新規出店コストも含めて営利2億円計上という見通しが甘かった?(想定以上に新規出店コストが嵩んだ+フィットネス事業自体が利益が出ていない?)

    もし、クラウドサービス事業が中計目標営利15億円より今期計画が上振れているとしたら、フィットネス事業のマイナスがその分大きいということになる。

    フィットネス事業単体の業況はどうなっている?

  • 結局、今期、来期ともに計画を下回りました。残念です。

    需給がそれなりに悪く(制度信用買い残448,100株÷売り残30,100株=制度信用倍率14.88倍)期待通りの決算ではなかったということになると明日はかなり下がっちゃうかもしれません。

    一端下がるとは思いますが、今後何かしら好材料等のトリガーが出たときに、中計を下回ってしまった来期予想がポジティブに見直されることに期待します。その時地合いも好転しているといいですね。

    多分、当分はダメですが。

  • 根拠ならあります。

    あくまで中計の通りいってとりあえず発行済み株式数が増資等で変わらない前提ですが、来期計画の営業利益17億円(予想税引き後当期利益約11.9億円)からEPSを試算して自分の思う客観的な予想PERでかけてみて下さい。細かい計算は割愛します。

    EPSは来年のどこかで30倍はかたいと自分はみていますが、過去に急騰時100倍をゆうに超えたこともあります。

    自分の試算では将来的に水準訂正により最大で2,400~2,500円に収束することになります。ただし今は見向きもされていないので国策がらみ、法改正、M&A等のトリガーがないとここまでの急騰はないと現状では思います。もちろん来期予想が中計を下回ればこの計算は根底から覆されますが。

    自分は現物のみなので、放置プレイです。ほぼ今までの底値で拾っているので何の不安もありません。

  • 買い煽りではないんですが、そもそも最近ここの株価が低調なのは業績云々の話じゃないですよね。

     現在少しだけ落ち着きましたが、原油高とかの物価高騰による医療関係(介護含む)の経営悪化懸念と米政策金利や債権利回り高止まりによる特に中小企業の資金調達コスト増(金利負担増)による将来的な収益悪化懸念の影響。そして例えば10年米国債利回りなんかが高過ぎてなかなか中小型株に資金がいかない非常に悪い流れがあるから。

    まだまだ債権利回りは高止まりしているので、明日いい決算がでたとして残念ですが株価上昇については一時的かつ限定的になる可能性はあります。これは他の好決算が出た中小型銘柄で経験しました。

    もちろん自分もここの銘柄が早く2倍3倍になってほしいとは強く願っていますが。。。

    そうなるのは恐らく来年以降でしょう。

  • 通期利益計画については毎年実績値が予想値を上振れていると思うんですが。

  • イランは米と本当に全面戦争するほどバカじゃないだろう。ジャブはあるとは思うけど。

  • IR情報決算短信にて過去の四半期の防衛機器受注額を見てたら2024年3月期第1四半期の56.2億円というのは今までの第1四半期だけで見たら今までで一番大きな金額。

    たまたま波がここにきたということかとは思うが。

    2022年3Q累計額58.2億円→4Q累計額119.94億円でこの時の受注高としては61.74億円(119.94-58.2)で一番大きい。

    2019年3月期、2020年3月期に比べると2021年3月期以降は波をつけながら増加基調にはあると思う。(2023年3月期4Q累計額は78.5億円に留まる。)

    今後、毎年防衛関連予算増額されるなら、なおのことトップラインの増加はある程度は期待できるのでは。

  • 短期のリバウンド狙いで打診買いエントリーました。優待券とかはともかく長期目線で保有してもいい銘柄と考えています。

    株価水準はまだまだコロナ以前に戻っていない。まあ、今後数年の中で、追い風も色々とありますんで。

  • でも、米国失業率、平均賃金の数字は良くなかった。非正規雇用は伸びたが、正規雇用は減少している。そして最近原油の下落が顕著。近い将来、米国10年債利回りは頭を打ち、早ければ年末には新興株のターンが到来する。地合い超逆境の中、大衆心理に逆らい、グロース有望株を拾い続け、そして捨てなかった者が勝つ。

    売りに売られ過ぎた株は必ずいつか平均付近には戻る。その真理を信じる。

  • 昨日の米国雇用統計の結果。新興株地合いさらに悪化。

    正直言うとアイドマ本決算期待通りでも下がるかもしれんな。

    普通ならこの株価低水準ならある程度の決算で上がってくるんやろうけど。

    気になるのは本決算開示前日の米国消費者物価指数。

    でも、例え本決算後1800円切ってもガチホールドする。

    来期あたり何かしら話題が出るよきっと。アイドマンが凄く頑張ってるからね。多分。これ強がりとか憶測ではない。

    プライムへの移行とか。買収関連とか。

  • (お客様の)売上数字を作るプロ中のプロが、まさか売上予算とか利益計画とか下回る決算出すわけないよね。

    今期売上下方修正はちょっとイキり過ぎただけだよね。

    計画以上に業績進捗しないのなら、そして今まで以上に売上利益成長しないなら潜在的な中小企業等の顧客に対する訴求力失うよ。

    来期業績とか頼むから的確な数字だしてくれよ。株主に成長鈍化なんて言わせるな!!!

  • 間違いを訂正します。ダブルバガーは2銘柄がらありました。勘違いしてました。すみません。

  • SBI証券の去年3月23日に出てた記事で挙げられてたテンバガー候補のその後の最高値を調べてみた。

             2022/3/22株価終値     その後の最高値    上昇率

    4293 セプテーニHD  685円    →   699円(2022/4/5)    2%

    7320 日本リビング保証 2100円   →  2909円(2022/9/27)  39%

    3798 ULSグループ   4045円   →   4445円(2023/9/5) 10%

    1407 ウエストHD   4565円    →    5630円(2022/4/19) 23%

    6562 ジーニー     899円    →    2320円(2023/4/6) 158%

    3496 アズーム    2990円    →    8470円(2023/9/22) 183%

    4499 Speee     3515円    →   4425円(2023/9/15) 25%

    7071 アンビスHD   2447円    →   3840円(2023/2/13) 57%

    単純平均上昇率 62.125%


    自分もこの調べで期待していたんだが、テンバガーどころかダブルバガーもなかった。これが現実か(涙)ただ平均で約62%上昇で、全ての銘柄について記事が出る前日の株価より高くなるタイミングが存在していた。

    アイドマHDの今後の株価動向どう分析するか?

    個人的には何とか現在株価の約1.5~2倍位は期待したい。

  • 第4Q以降の受注件数回復(特に営業支援の)及び来期業績がどうなるのか気になる。来期増収自体はまず着実にはしていくんだろうけど、特にトップラインの成長率。オープンワーク(転職サイト)の退職者口コミで気になるのがチラホラ。一端決算前に売った方がいいんだろうか?

    もちろん基本的に高成長グロース株で現時点での株価水準から上昇余地はかなりあると信じたいが。

  • 自分は3年前に初めてカナミックの株を500株購入し、お盆明けぐらいに最底値で3,500株購入買い増しさせて頂きました。自分としては大化けするに賛成です。

    大化けすると思う理由として、

    ①売上の大半を担う今後のクラウドサービスの加速度な伸長が見込まれる(ニチイホールディングスにて採用等)

    ②医療健康関連各分野への積極的なM&Aを検討中(例としてURBANFIT24の買収)

    ③医療分野のDX市場は今後も継続的な成長が予測され、医療のIT化により今後の医療費予算を抑制したい国策にも合致する。

    ④①~③から今後飛躍的な進展はまず間違いない。近い将来で大幅な業容拡大が予測される。また経営者(代表取締役)のインタビュー動画や雰囲気から、この企業の可能性を感じた。なんといってもこの企業の事業は今後の日本にとって絶対に必要なものであるという確信。

    ④ある意味はとても抽象的ではあるが、これを感じとれるかどうかが重要。

  • 公開買付けについての適時開示にある「法第27条の13第5項及び府令第32条に規定するあん分比例の方式」って抽選なんですか?

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