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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 認知症学会のランチョンセミナーうらやましいかぎりです。
    長谷川式認知症スケールで著名な長谷川先生も先日お亡くなりになったということで大変悲しい限りですが、認知症をはじめとする精神疾患の医療もこれから大きく変わっていくと思いますよ。もしかすると歴史の転換点にホルダーさんは立ち会ってるのかもしれないです☺

  • こんばんは。独り言ごめんなさい~
    個人的には医療の分野では、これから10年でAIの力が徐々に広まるのではないかと思います。
    現在は、がんなど明らかに目に見える病気であっても、検体を顕微鏡をのぞきこんで、どの種類の病気だろうと判断するのは人間です。
    ましてや精神的な疾患(うつ病とか)では、例えば脳の検査をしたところで、なになにの数値が基準値を超えてるから~という病気であると診断することは全くできません。
    認知症だって、種類によって機能低下が見られる脳の部位に違いはあるということは分かっていますが、それが直接的な診断に結びつきはしません。あくまで「自分の名前は分かりますか?」などの質問をするといった原始的な方法で、まずは検査が行われます。

    そういう意味でも、AIがさまざまな病気の診断をできるという現実は思ったよりまだまだ?ではないかと思います。
    だからこそ、AIで精神疾患の診断・治療を支援するという事業には期待を持っています☺

    それにスクリーニング検査というのは、例えば生まれたばかりの赤ちゃんが病気を発症していないか診断するために、すべての赤ちゃんが受けるものでもあり、誰にとっても実は身近なものです。医療の分野では健康診断などで治療が必要な人を見つけるためにもなくてはならないものでもあり、その効果が認められれば継続的に病院などで使われるようになるはずです。

    ということで他の分野には門外漢なのですが、皆様と同じくガチホです☺

  • インデックス投資の良いところは、暴落があっても、定期的に積み立てを行えば、長い目で見ると必ず価格を戻すところですよね。
    ここを応援したい気持ちはありますが、手数料でかなり取られてしまうことを考えると、うーんて思ってる方も多いのではないかと、、

  • 配当に関しては、自分自身が配当をメインに個別株投資をやっていないので、経験豊富な方にお任せしたいのですが、年単位のスパンで積み立てを行い、手堅く利益を得たいていうのであれば、インデックス投資が良いのではないでしょうか。(S&P500は今年もかなりのパフォーマンスだったと思います)
    ひふみもインデックス投資を超えるパフォーマンスで人気になりましたが、今年の価格推移を見ると、何とも言えない感じですね…。
    選挙後、日本株が強くなれば、ここのパフォーマンスが良くなることも、大いに考えられるので、なかなか判断は難しいですね…。

  • 個人的には、S&P500などのインデックス投資のほうがパフォーマンスや安心感が高いと思ったので、撤退しました。
    長期で積み立てるならマイナスになることはないとは思うので銀行に預けてるよりは良いと思うのですが、今までのパフォーマンスを見ると、わざわざここを選ぶ必要性もないのではないかと思っています。
    結局のところ、全体的な日本株のパフォーマンスに引っ張られる傾向が強いのかなとも思うので、それだったらリスクも承知の上で好業績な個別株を自分で選ぶor王道の積み立てのインデックス投資をやったほうが良いのではないかとも最近思っています。
    (あくまで一人の意見なので、あまり参考にしないで下さい、、)

  • 戸田達史先生は筋ジストロフィー研究で本当に著名な方です。自分の専門領域なので思わずコメントしてしまいました。
    高齢化に伴い、必ず認知症の患者さんは増えていくとされています。神経変性疾患は、いまだ治せない病気が本当に多いですが、いつか治せる時代が来ることを願っております。

  • コメントありがとうございます。
    日本株は今日でまた含み損増えてしまいました(笑)
    少ししか持ち株ないので、とりあえずこのあたりでいったん抜けさせて頂こうかなと思ってます。最近見るたびに株価あがってたので、楽しませていただきました😊
    またよろしくお願いいたします。

  • そうなんですね、確認してみます!
    期待したいですね!ありがとうございます(^^

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