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投稿コメント一覧 (990コメント)

  • Masamichi Katayama 片山正道さん 
    (インテリアデザイナー Wonderwall®︎ 代表/武蔵野美術大学 教授)

    X(旧Twitter) 2024年2月16日 より

    「ディベロッパーや建築家は景観を作っているという自覚が必要だと思います。
     そんなに自己承認欲求を必要とする意味が全くわからないです。
     勿論、価値観は人それぞれです。
     あくまでも僕個人の意見として言わせて頂きました。 @ 原宿」


    東急不動産ホールディングス
    「ハラカド 東急プラザ原宿」のことでしょうか?

  • 無謀な着工、見合わせて800㍍に1360億円?
    【2024年2月26日 しんぶん赤旗】

    大田区と東京都が進める新空港線(蒲蒲線)計画をめぐって、区民らが着工見合わせを求めて「署名をすすめる会」を結成し、運動を広げています。
    計画は、東急多摩川線を延伸して、京急空港線に乗り入れようというもので、巨額の費用がかかります。

    ふくらむ費用
     蒲蒲線は、JR蒲田駅と京急蒲田駅が800㍍ほど離れていることから、両駅を結ぼうという計画。さまざまな構想が、40年来にわたって取りざたされてきました。
     大田区は、この間、東急多摩川線を延伸することで、JR蒲田駅と京急蒲田駅を地下で結び、さらに京急空港線に乗り入れて羽田空港までを結ぶ構想を計画し、2022年に第三セクターの「羽田エアポートライン株式会社」を設立しました。
     費用は当初、羽田空港に直通するすべての路線の合計で1080億円と説明されていました。それがすでに、多摩川線の矢口渡駅から京急蒲田駅までの第一期工事だけで、1360億円(そのうち大田区負担363億円)にふくらんでいます。

    疑問1 空港につながる?
    計画には、数々の疑問点が指摘されています。その一つが、羽田空港まで本当に路線がつながるのかです。
    京急と東急は、線路の幅が異なるため、通常の車両では、相互乗り入れできません

    疑問2 利便性は向上?
    JRと京急の蒲田駅は徒歩で15分弱の距離。これが2分ほどで移動できるようになると区はアピール
    しかし、これは電車に乗っている時間です
    「例えば池上線の利用者が、地下にある新空港線の駅に乗り換えようと思ったら、区の公式発表でも5分20秒かかります。実際は、6~7分かかるでしょう
    さらに電車の待ち時間が数分かかる。京急蒲田駅の地下の駅に2分で着いても、地上の駅に乗り換えるのに、区の発表で6分20秒かかります
    実際は、徒歩での移動よりも、むしろ時間がかかる」と指摘

    疑問3 採算見通しは?
    さらに、大きな問題は、将来的に採算が見通せるのか、です。
    JR東日本は、すでに田町駅から羽田空港を結ぶ空港アクセス線の整備に着手しており、2031年度には開業予定です。羽田空港に移動する乗客のかなりの部分が、空港アクセス線に奪われるとみられています

  • 東急不動産ホールディングス(株)

    株式会社東急コミュニティー
    取締役 常務執行役員 
    一般管理部門 管掌 経営管理統括部長 委嘱

    佐藤 潤さん

    ホ-ムペ-ジ用のプロフィ-ル写真撮る時は、髪さっぱり整えましょうよ

    ストライプのスーツにストライプのネクタイだし・・・

    見た目、身だしなみって大切だと思います

  • 「蒲蒲線」経済効果は初年度で約2900億円 大田区試算

    TOKYO MX NEWS 2024.04.24(水)

    大田区が2030年代の開業を目指す新空港線、いわゆる「蒲蒲線」について、
    区内の経済波及効果は開業初年度で約2900億円に上ることが区の試算で分かりました。

    JRと東急線が乗り入れる蒲田駅と、そこから東に約800メートル離れた京浜急行線の蒲田駅。
    大田区は、この2つの蒲田駅を結ぶ新空港線「蒲蒲線」の整備計画を進めています。

    この計画では沿線の羽田空港までのアクセスを向上させることで、利用者の増加や首都圏の活性化につなげることを見込んでいて、現在は大田区と東急電鉄が第3セクターを立ち上げ事業化に向けて東京都や関係省庁と協議を進めています。

    先週、区は「蒲蒲線」の開業初年度の経済波及効果が大田区だけで約2900億円、東京都・埼玉県・神奈川県で約4600億円に上るとの試算結果を公表しました。

    この結果に街からは…
    「これが繋がることによって、もっと活性化して良いと思う」
    「外国人の人とかが来て、街が盛んになるのでいいと思う」

    区の担当者は今回の試算結果について、「蒲蒲線の整備への理解が広がって欲しい。今後、沿線の開発の機運が高まることにも期待したい」としています。

    大田区が計画をすすめる新空港線「蒲蒲線」ですが、整備されることによって羽田空港から都内では渋谷や池袋、さらには埼玉県の和光市までが1本で繋がることになります。

    大田区の一大計画について、街からは期待の声が多く聞かれましたが、一方でこんな声も聞かれました。

    60代の男性からは「2つの蒲田駅をつなぐ商店街を歩く人が減るのではないか」という声、さらに70代の男性からは「羽田空港を使う人が蒲田に降りるとは思えない」というような声もありまして、この路線整備によって蒲田が「ただの経由駅」になってしまうのではという心配の声も聞かれました。

    その中で今月大田区が公表したのが経済波及効果の試算です。
    大田区のみで見ると開業初年度は約2900億円の効果、東京・埼玉・神奈川に広げると約4600億円となります。
    さらに、開業後10年まで試算すると約1兆200億円にまで増加します。

  • 東急不動産「ハラカド(原宿東急プラザ)」のテーマソング『四天王』 

    ア-ティスト: 水曜日のカンパネラ
    作詞・作曲: ケンモチヒデフミ
    レコ-ド会社: Warner Music Japan

    著作権の関係もあり、一部フレ-ズのみ抜粋しますけど、素晴らしいです

    「交差点で交わるクリエイタ-の波動」
    「渋谷区神宮前6丁目 とあるビルにある秘密結社」
    「いまこそ 挑戦者たちよ 集えハラカド」

    取締役会で、金指潔会長も聞かれたんでしょうかね

    まさかエルカクエイの「b6 JINGUMAE」のことじゃないですよね

    やっぱり博報堂が絡んでるんでしょうか?
    長谷部健渋谷区長もセレモニ-出てましたもんね

    以前、ポニ-キャニオンとコラボするようなPR出てましたけど、
    WMのアーティストなんですね

    謎が一杯で楽しいです

  • WWD JAPAN 2024年4月22日号(抜粋)

    「ハラカド」(東急不動産)のキーマン2人が対談 開発の舞台裏を明かす

    千原徹也/れもんらいふ代表
     1975年京都府生まれ。広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、
     ドラマ制 作、CM制作など多方面で活躍するアートディレクター。

     「誰もがクリエイターになれる空間が必要だ」

    城間剛(しろま・ごう)/東急不動産 表参道・原宿エリアグループ担当部長
     2010年東急不動産SCマネジメント入社。
     2022年からハラカドの事業企画に携わる

     「これまでの商業施設の枠組みを越えていく」

    4月17日に開業した「東急プラザ原宿『ハラカド』」は、
    クリエイターと来場者による“創造施設”をうたう。

    3階に入居したデザイン事務所・れもんらいふの千原徹也代表は、
    初期の段階から施設のコンセプトや運営方針に関わってきた。

    かつて「原宿セントラルアパート」には糸井重里さんや浅井慎平さんらが、
    事務所を構え、川久保玲さんや山本耀司さんが打ち合わせする姿が見られ、
    さまざまな文化が発信された。


    WWDのインタビュ-笑えますね
    「原宿セントラルアパ-ト」や、糸井さんや浅井さんの名前を出す必要、
    どこにあるんでしょう?

    跡地に建ったのが「表参道原宿東急プラザ/オモハラ」だっていうのにね

    耀司さんや川久保さんが、セントラルアパ-トで仕事してったって話は、
    初めて聞きましたけど・・・

  • 2024.05.07 乗りものニュース編集部

    東急東横線の有料座席指定車両「Q SEAT」が、運行開始から9か月でサービス内容を大きく変更します。最大の変化はサービス提供車の“1両減”ですが、まだまだ奥の手もあるよううです。

    東横線の有料座席指定サービス 利用状況は?
     東急東横線に導入された有料座席指定車両「Q SEAT」。2023年8月の運行開始から9か月を経て、2024年5月7日(火)より、サービス内容に大きな変化が生じます。平日の夕夜間時に渋谷→元町・中華街間で運行されている「Q SEAT」は、今後どうなるのでしょうか。

    「Q SEAT」車両は、窓を背にした「ロングシート」から進行方向を向いた2人掛けの「クロスシート」に転換できる機能を備え、クロスシートによる有料座席指定サービスを提供します。電源コンセントやカップホルダー(一部座席)が設置されているほか、車内Wi-Fiサービスも無料で利用可能。東横線の急行列車の4・5号車に設定され、赤色にラッピングされていることが特徴です。

     利用料金は、有効な乗車券などを別にして1席500円となっており、チケットレスサービスでの座席指定券の購入が推奨されていますが、一部の駅窓口で購入することも可能です。導入後は、様々な利用促進キャンペーンが実施されています。

     東急電鉄は東横線の「Q SEAT」について、「主に渋谷や中目黒からご乗車いただき、日吉駅から先の停車駅(日吉、綱島、菊名、横浜)までの利用が多い状況」としたうえで、「昨年の導入以降、時間帯による乗車率の差や中長距離のニーズなど、様々な利用状況が見えてきています」(広報部)と話します。

     5月7日以降は、4号車の「Q SEAT」設定が廃止となり、5号車のみに。また、これまでは渋谷19時35分発から30分ごとに元町・中華街行きで運行されていましたが、新たに渋谷18時35分発と19時5分発が設定され、運転本数は合計1日5本から7本に増えます。

     本数は増えるものの、両数が減ることで、全体の座席数は減少することになります。東急電鉄によると、今回の変更は「利用状況に応じたサービス適性化」としています。

  • 株式会社東急コミュニティー 取締役 大熊 剛さん

    取締役就任おめでとうございます!

    以前担当していたコミュニティワンでは、
    マンション管理組合からの横領・着服事件により、
    国交省より監督処分を受けてましたね


    [DataMax 2020年5月5日]
    ずさんな管理体制と度重なる行政処分で問われる企業姿勢

    国土交通省関東地方整備局は2月6日、
    東急不動産ホールディングス・グループの一員で、
    マンション管理業を手がけるコミュニティワン(株)
    (東京都世田谷区、大熊剛代表)に対し、監督処分を行った。
    同社は2015年と2018年にも同様の理由で監督処分を受けており、
    今回で3回目の処分となる。

     同社は取材に対し、
    「(今回の不正行為は)管理組合から提出された決算書を確認した際、
    実際の予算より多く計上されていたことから社内調査を行った」と説明。

    その結果、同社従業員と再委託先の従業員が、
    備品購入時に飲み物や日用品などの私物を合わせて購入していたことが
    判明したという。

    不正に加担していた従業員は合わせて11名、
    着服された金額はおよそ370万円にものぼるという。
    着服分については組合に全額弁済され、11名に対してはすでに処分が下されており、着服した金額については全員から弁済する旨の意思確認が取れている。

  • 大和ハウス工業は、
    東急Re・デザインの子会社であるTRDホームズの全株式を取得し、
    2024年4月に100%子会社化。

    TRDホームズは、
    東急Re・デザインが保有する戸建リフォーム・新築事業を吸収分割する会社。

    東急Re・デザイン社は、
    戸建住宅やマンションのリフォーム、新築戸建住宅や賃貸住宅の企画・設計・施工、オフィス・商業施設の請負・企画・設計・施工・監理などを手掛けている。

    特にリフォームでは各種コンクールで優れた成績を残し、賃貸住宅の供給にも注力している。

    大和ハウスは、
    第7次中期経営計画において、持続的成長モデルの構築を目指しており、
    新築からストックのグループ連携強化や木造商品のラインアップ拡充を進めている

    東急Re・デザインが強みを持つ戸建リフォーム・新築事業をTRDホームズ社を通じて取得し、木造住宅のリフォーム事業を強化し、賃貸住宅における木造商品のラインナップ拡充を図る予定である。


    東急不動産ホールディングス(株)

    赤字?部門を切り離して、売却したということでしょうか
    素晴らしい経営判断ですね

  • 若者の街・原宿に老舗銭湯が2号店、こだわりの富士山絵
    …3代目「銭湯文化を知るきっかけに」

    ◆1933年に創業
    小杉湯は1933年に創業。宮造りの店舗は、国の登録有形文化財になっている。
    2016年に平松さんが3代目となり、翌年に法人化。
    空き家アパートを活用した「銭湯ぐらし」や、オンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」といった銭湯を基点とした様々なつながりや独自の企画を生み出してきた。

    平松さんは「後を継いだ8年間で街の銭湯が社会に求められていることを実感した。その一方で、次世代に銭湯を残せるだけの財務状況は作れず、悩む日々だった」と振り返る。

    そんな平松さんのところに、ハラカドを運営する東急不動産から
    「原宿で銭湯をやりませんか?」と提案があったのは、コロナ禍に見舞われていた21年。
    平松さんは「銭湯文化が街の経済を回せることを証明したい」と挑戦を決め、3年かけて設計した。

    ◆富士山の壁面
    完成した小杉湯原宿には、男湯と女湯で3か所ずつの浴槽がある。
    小杉湯名物の「ミルク風呂」や熱湯と水風呂交互につかる「温冷交互浴」ができるほか、内気浴のスペースも備えた。
    特にこだわったのは、銭湯絵師が描いた富士山の壁面だという。

    ハラカドの地下1階は「銭湯を中心とした街」がテーマになっている。
    化粧品メーカーやスポーツメーカー、ビール会社などがパートナーとして加わり、風呂と一緒にそれぞれの商品も楽しめる。
    平松さんは「企業と作る街の銭湯は新たなモデルケースになる」と語る。

    【2024/04/26 読売新聞】


    東急不動産 プロジェクト推進部
    担当者の池田祐一さん(長野県出身・2003年入社)、大西里菜さん、
    東急不動産ホールディングスの金指潔会長や取締役の皆さんも、
    きっと入浴されてるんですよね

    なんか縁起良さそうだし、毎日でも通いたいですね

  • 「デス」フェス、渋谷ヒカリエで開催中 「死」を楽しく考える機会に

     さまざまな切り口で、「死」について楽しみながら考える一風変わったイベント「Deathフェス」が東京都渋谷区の渋谷ヒカリエで開かれている。

    1年間に約150万人が亡くなり「多死社会」とも呼ばれる時代に、若い世代も含めて死について考えるきっかけにしてもらおうと、都内の会社経営者らが催した。

    14日は「よい死の日」 「Deathフェス」の企画者が考えたこと

    渋谷ヒカリエ8階 の会場で様々なステージ企画や体験会が開かれている。
    13日に催されたのは、「地獄」の体験会。

    参加者は、日蓮宗の僧侶、久住謙昭さんから仏教の世界観について聞いた後、「地獄」の世界をVR(バーチャルリアリティー)で体験した。

    品川区の会社員女性(39)は「解説もVR映像も面白くて、楽しみながら地獄や仏教の考え方を知ることができた」と話した。

     プログラムはほかに、日本の墓の歴史や役割に関するジャーナリストの講演や、元陸上選手の為末大さんらによる「老い」や「死」に関しての議論など。

    棺おけの中に入る「納棺体験」や、死について来場者が語り合える「スナック」も開かれた。

    【2024年4月14日 朝日新聞】


    東急百貨店の催事かと思いましたけど、違うんでしょうか?
    赤田敏彦店長 攻めてるなと思ったんですけど・・

  • 原宿ハラカドの銭湯に明治公園のサウナ、豊洲 千客万来に続き
    都内で温浴施設が過熱

    2024年4月末からゴールデンウイークが始まる。
    年間最大級の商戦期に向けて例年通り、
    24年春も都内は新しい施設の開業ラッシュになっている。

    サウナが充実した温浴施設が急増するなか、
    昔ながらの銭湯を東京のど真ん中に設けて注目を集める商業施設がある。

    原宿で24年4月17日に開業したばかりの「東急プラザ原宿 『ハラカド』」だ。
    地下1階に銭湯「小杉湯原宿」が入居した。

    【日経クロステック2024.04.22】


    東急不動産の担当 大西里菜さんによると、

    「日常を ここで営む 毎日通ってもらうというここで・・・」

    素晴らしい判断ですね

    毎日通うとなると、買い物客やインバウンド観光客が、
    メインタ-ゲットじゃないってことでしょうか?

    いまどき、お風呂は各ご家庭にあるかと思いますけど、
    周辺のショップの販売員さん、美容師さん、ハラカドで働かれる方々が、
    銭湯に入って汗を流してくって感じなのでしょうか?

    地域に根差した街づくり、再開発なんですね
    さすが、東急不動産ホールディングスさんです

  • 東急ゴルフスクール新綱島がプレ・オープン、歴史伝える「和モダン」内装も

    新綱島駅前の綱島東1丁目の商業施設「Pit Terrace(ピットテラス)新綱島」2階に、今月(2024年)4月6日(土)、新たに「東急ゴルフスクール新綱島」がプレ・オープン。

    今月末4月30日(火)からの本オープンに向け、先週4月17日(水)から24時間営業を開始、早くも一部プランの申し込みを締め切るなど、順調なスタートを切っています。

    プレ・オープンに先立ち、4月4日(木)の15時から19時まで行われた地域や商店街などからの関係者向け内覧会には、当初想定していた70人を超える100人超が来場。

    約231平方メートルのインドアの施設内には、かつて温泉街だった綱島の歴史と、開業の地でかつて営業していた「綱島ピーチゴルフセンター」(2017年2月閉店)がこの場所にあったことを連想させる「和モダン」の内装、またかつて名産品だった「綱島の桃」をイメージした「桃」のイラストを各打席(レンジ)に採用しています。

    「地域の特性を施設に反映させ、地域と共生していく想いを演出しました」と、店舗開発を担当した東急スポーツシステム株式会社(東京都渋谷区)の入江光さんは語ります。

    各レンジには、ゴルフゾンジャパン(GOLFZON Japan)株式会社(東京都新宿区)による最新のゴルフシミュレーターといわれる「GDRプラス(Plus)」を設置。

    最奥にある個室の「プライベートレンジ」には、同社のシミュレーターの中でも最高機種だという「ビジョンプラス(VISION+)」を採用しています。

    「富士クラシック、川奈ホテルGCなどの国内の有名コースのほか、セントアンドリュース、ペブルビーチといったワールドクラスを含む190カ所以上のコースを“圧倒的なグラフィック”で体験することが可能です」と、インドアゴルフ施設ならではのプレーやレッスンでの醍醐味があると説明します。

    特に個室では、最大4人での利用も可能となっており、「ご家族や友人とお楽しみいただけます。施設全体でのパーティー利用など、貸し切りでのご要望もあればぜひご相談ください」と入江さん。

    【2024年04月22日 横浜日吉新聞】

  • 高円寺「小杉湯」が原宿に進出までの紆余曲折
    4月開業の東急プラザ 「ハラカド」 も入浴料520円

    普通の町の銭湯で、今流行りのサウナもない
    1933年から続く高円寺「小杉湯」が、4月17日に開業予定の
    東急プラザ原宿「ハラカド」内に2店目をオープンするという。

    いわゆる「町の銭湯」は今、死に瀕していると言っていい。
    全国の一般公衆浴場数は3000件(厚生労働省・令和4年度衛生行政報告例)で、20年間で半数以下に減少した。利用者数の減少、施設の老朽化、後継者不足などによる転廃業が原因だ。

    その銭湯が、若者とファッションの街として名高い原宿にオープンするとは
    どういうことなのだろうか。

    【2024/04/10 東洋経済】

    東急不動産の担当 大西里菜さんによると、
    流行りの「サウナ」も検討したし、銭湯より家賃も高く取れるけどけど、
    「でも やっぱりうやめようと」

    素晴らしい判断ですね

    「サウナ」はもうオワコンってことでしょうか?
    さすが、未来をよむ 東急不動産ホールディングス(株)

  • 「オーナーを通じさまざまな発見がある」
     東急初の分譲型ホテル、事業の柱の一つに 
    堀江社長が「ストーリーライン瀬長島」開業で展望

     東急(東京都)の堀江正博社長は30日に沖縄タイムス社を訪れ、11日に開業した分譲型ホテルコンドミニアム「STORYLINE(ストーリーライン)瀬長島」の展望などを語った。

     分譲型ホテルコンドミニアムの展開は同社として初めて。全室を分譲販売し、オーナーが利用しない時はホテルとして一般客にも貸し出す。堀江社長は「これまでに東急が培った信頼を基にご購入いただけた。オーナーとの関係を通じさまざまな発見がある」とし、同形態を東急のホテル事業の柱の一つに育てる考えを示した。

     また2023年10月にパレットくもじ8階にオープンしたシェアオフィス「relark(リラーク)那覇」の利用者数も順調に推移していると説明。ビジネス利用だけでなく受験生の自習スペースとしての利用も多いという。

     東急グループの沖縄での事業展開60周年の節目であることにも触れ「沖縄のいいものを、東急グループを通じて東京・渋谷など全国に紹介し、次の100年を目指して頑張りたい」と話した。


    【2024年5月1日 沖縄タイムズ】

  • ハラカド

    東急不動産 プロジェクト推進部 担当 池田祐一さん(長野県出身・2003年入社)

    「再開発事業として、長期で地域に根ざした エリアに本当に必要な施設をつくる」

    素晴らしいコンセプトですね
    きっと古くからの住人や商売してる方々も涙を流して喜んでいることでしょう

    さすが意識高い系不動産デベロッパ-の東急不動産ホールディングスさんです

  • 東急 子ども向け 駅・乗務員体験一時保育イベント

    東急とgrow&partnersは、体験型一時保育サービス「駅いく」の実証実験として、貸切車両乗車などのイベントを開催。開催日時は、2024年5月18日(土)13:30~17:30。

    開催場所は、世田谷線三軒茶屋駅、世田谷線貸切車両内。乗車時のマナー学習、貸切車両の乗車体験などを実施。

    駅員への質問タイム設定もあり。参加には、事前申込が必要。

    募集対象は、開催日当日に年中・年長の子ども。参加費は19,000円で、複数参加者同時申込による「お友だち割引」(1人18,500円)の設定もあり。参加特典として、「駅いく」オリジナルTシャツなどをプレゼント。

    募集人数は24人。申込は、「駅いくin世田谷線」特設ページにて。

    申込時、「あすいく」公式LINEへの友だち登録、「あすいく」の本会員登録が必要。受付締切は、5月15日(水)17:00。定員に達し次第、受付終了。

    2024年4月26日(金)

  • ハラカド

    東急不動産 プロジェクト推進部 担当 池田祐一さん(長野県出身・2003年入社)

    「わざわざ都心で買物する流れは、確実に戻って来ないと思っているので・・・」

    素晴らしいご意見ですね

    オモハラ(表参道東急プラザ)、銀座東急プラザをはじめ、
    アクティビア・プロパティ-ズ投資法人・私募REIT・私募ファンドなどが保有する都市部の商業施設、
    また、東急(電鉄)グル-プのヒカリエやスクランブルスクエアなど

    今後、大幅なリノベ-ション(テナント入れ替え)するのでしょうかね?

    東急不動産ホールディングスさん、どうなんでしょう?

  • 東横線の「Qシート」が変化、GW明けから1両に減らし18時台など2本増発

    東急電鉄は東横線で平日夜に設定している座席指定車両「Qシート」について、ゴールデンウィーク(GW)明けの来月(2024年)5月7日(火)からQシート車両を2両から1両に減らす一方、渋谷駅を18時35分と19時5分に出発する2本を増発すると発表しました。

    東横線急行の「Qシート」で5月7日(火)から行う変更を告知するポスター(東急電鉄のニュースリリースより)

    Qシートは平日夜に渋谷駅を出発する元町・中華街行の一部急行に連結された座席指定車両(1席500円)で、昨年(2023年)8月10日にサービスを開始。

    現在は渋谷寄りの4号車と5号車の2両に設定していますが、5月7日からは5号車のみに減らし、4号車は一般の車両として運行するとのことです。

    「Qシート」で運行する際は2人掛けのクロスシート(写真上)となり、一般車両の場合は窓に背を向けて座る形(写真下)に変わる(資料写真、2023年8月)

    一方、現在は渋谷駅19時35分発から21時35分発まで30分ごとに計5本を運行していますが、新たに2本を増発し、18時35分から運行が始まります。

    Qシートの運行が始まってから約9カ月間、これまで割引などのキャンペーンを定期的に展開してきた東急電鉄は、車両減と運行増の実施という形で、サービスの効率化と利用促進が同時に図ることになりました。

    【2024年04月26日 横浜日吉新聞】

  • テレビ東京 4月19日(金)「ガイアの夜明け」

    銭湯に雑誌図書館…原宿「ハラカド」オープンまでの舞台裏
    「原宿が変わる!~古くて新しい街づくり~」

    東急不動産 プロジェクト推進部 担当の池田祐一さん
    長野県出身で、2003年入社なんですね

    東京出て来て20年ちょっと?の社員さんが、推進されたなんて、素晴らしいです
    成功間違いなしですね

    さすが、東急不動産ホールディングス(株)

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