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投稿コメント一覧 (3763コメント)

  • ドイツのショルツ首相が中国訪問で、何故、重慶からだったかも教えてもらった。
    重慶は中国西南部最大の商工業中心地ですが、沿岸部と比べると開発が遅れているので、再開発の計画があり、それにドイツは乗りたいとの事。
    シーメンスとBMWだったか、大企業のトップを連れてでしたね。

    イタリアは一帯一路から抜けたとはいえ、中国の市場は離せない。イタリアはヨーロッパでもドイツに次ぐ工業国との事。でも、大企業というのではなくファミリーでやっている、そういう企業が多いとの事。ファッションのブランドも多い。やっぱり中国は離せないそうです。バイデンにスリスリのメローニ首相が数か月以内に中国訪問との事。彼女は最初は反グローバリズムと言っていたようですが、途中で変わったそうです。

    数か月前の北京での一帯一路サミットでは152の国のリーダーやトップ官僚が参加。
    アメリカから中国が世界の中心となってきていると。

    やはり中露イラン、そしてサウジアラビアですね。
    イランとサウジ、仲よくしてほしい。

  • >>No. 6588

    訂正 オーストラリアの事情←オーストリア

    何十年にも渡るドイツ、オーストリアの政治等について説明されていて勉強になった。ヨーロッパもコロナのパンデミックやウクライナ紛争から、目覚める人たちが出てきているとの事。
    それが希望ですね。

  • ナスダックも日足一目均衡表で雲から転落。
    ネットブリックスが7%以上下落。
    エヌビディアも日足一目均衡表で雲の中に落ちてきた。
    凄く強かったMETAも3%くらい下落。

    アメリカ株も大天井を打ったのでしょうね。

    とても素晴らしい動画を見つけた。
    色んな方とのインタビューだけれど、日本語の訳がついているので助かる。
    イスラエルのシオニストの事、ドイツ、オーストラリアの事情、中国の経済とドイツやイタリアとの関係など、どこからも得られないような内容で、本当に興味深い。

    イスラエルからかなりの人たちが出ているようですね。
    イスラエルにいては危険と考えている。
    シオニストはユダヤ人というわけでもなく、プロテスタントのキリスト教徒も多いとの事、福音派とか。そうなるとトランプさんとかどうなんでしょうね。彼はシオニストではなさそうだが、彼を支持しているのは福音派ですし。
    だから、イランのスレイマニー氏を暗殺したり、シリアにミサイルを撃ち込んだりを止めなかったのかな。バイデンは自分でシオニストだと言ってる。

  • ここの償還、返答がないのは同意なんて。いずれ最高値更新すると思っていたのにね。最後は恐慌になると今も思っている。

    日経は窓は空けていないので良かった。
    もう少しで日足一目均衡表で雲から転落するだろう。

    原油と国債利回りが重要。

    イスラエルはどうしても戦争を拡大したい。

    イランはずっと我慢してきた。2020年にスレイマーニ将軍がイラクで、トランプ政権の時のアメリカに殺害された時も。彼はイランの英雄だった。
    これだって、とんでもない事だね。他所の国で、ある国の重要人物を殺害なんて。中国がやったら習近平は世界中で物凄く批判されるよね。アメリカやイギリスだったら許されるのか?

    それだけではない。イランは何十年もアメリカには酷い目に合わされてきた。
    これについては伊藤貫氏が説明されている。


    どれだけのイラン人が殺されたことか。

  • 半導体指数、日足一目均衡表の雲から転落。

  • >米10年債利回りは5%にも、大量の損切り売り発生の恐れ-バンガード

    利回りが4.75%を超えれば無秩序な売りを誘発する危険性ある
    市場が見込む米利上げ開始は9月、1カ月前から大きく後ずれ
    米国債市場は大規模な売り浴びせを誘発する危険性がある水準に近づいており、10年債利回りは5%に達する可能性があると、バンガードが指摘した。

      バンガードの国際金利責任者、アレス・クートニー氏はインタビューで「われわれは今、危険水域にいる」と述べた。利回りの小幅な上昇でも4.75%という重要な水準を超えれば、投資家は価格上昇を見込むポジションの解消を強いられ、利回りを2007年の高水準まで押し上げるような売りの波が押し寄せる可能性があると語った。

      投資家は昨年終盤に、米連邦準備制度の急速な緩和サイクルを予想して米国債を買った。しかし、米経済の持続的な力強さを示唆するデータが発表されるにつれ、市場は売りに転じた。

      バンガードのアクティブ資産1兆7000億ドル(約260兆円)の運用に携わるクートニー氏は、多くの投資家が損失を限定するために米国債持ち高の売却を余儀なくされていると語った。

    The 10-Year Treasury Yield Is Entering A 'Danger Zone'

    「まだロングポジションが残っていると思う。もしそれが整然と片付かなければ、無秩序な動きが最終的に利回りを5%に押し上げる可能性がある」と述べた。

      インフレ率の高止まりを示すデータが発表されたことで、価格下落は過去1週間に拍車がかかった。10年債利回りは16日に4.7%近くまで急上昇、18日には4.57%まで後退した。短期金融市場が見込む米利下げ開始時期は9月と、わずか1カ月前の6月から大きく後ずれした。>

    米国債の買い手がいなくなりつつあるような気がする。
    イエレンが中国行ったのも、米国債の問題もあると思う。
    私としては、長らく、債券バブル崩壊を夢見てきたので、早くそれを見たい。

  • >2024年4月16日、仏国際放送局RFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)の中国語版サイトは、ウクライナのゼレンスキー大統領が自国の平和の道を実現する上で中国の役割に期待を寄せたことを報じた。

    記事は、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が16日、同国を訪れたドイツのショルツ首相と会談し、双方がウクライナ問題の一日も早い平和的解決の推進を確認したと紹介。この会談後にゼレンスキー大統領がX(旧ツイッター)に「私はスイスで開かれる第1回世界平和サミットでウクライナのために公正で平和な道が作られると信じている。中国の積極的な役割がわれわれのこの道における進展を加速するはずだ」と書き込んだことを伝えた。>

    中国はウクライナとは友好的でしたし、一帯一路の重要な国と認めていたはず。
    ウクライナが核攻撃を受けるような時には中国が守るといる条約も親ロシアのヤヌコビッチ元大統領と締結、何もウクライナが核を整備する必要などなかった。

    ロシアと中国の支援のもとに親ロシアのヤヌコビッチ大統領の政権下、ウクライナは発展の機会があったのに。
    しかも、ウクライナ国民が選挙で選んだのはヤヌコビッチだったのに。
    西側がメチャクチャにしてしまった。

  • >中国ファーウェイ、最新スマートフォン発表-21万円超えるモデルも
    Bloomberg News
    2024年4月18日 14:37 JST
    中国の華為技術(ファーウェイ)は18日、スマートフォンの最新シリーズを発表した。同社が昨年投入した「Mate 60」シリーズには高度な半導体が搭載され、中国市場でアップルの「iPhone」からシェアを奪ったが、その後も勢いを維持している。

      新しい「Pura 70」シリーズの価格は5499元(約11万7300円)からで、「Ultra」エディションは9999元(約21万3300円)。一部のiPhone 15シリーズに価格で肩を並べる。Ultraは一般的なスマホでは珍しい絞りを調整できる格納式カメラを搭載している。

      ファーウェイは最新スマホのプロセッサーを特定していないが、複数のオンラインレビューに18日投稿された動画は、上位モデルに「Kirin 9010」が採用されていることを示した。「Mate 60 Pro」は中国製の「Kirin 9000s」を搭載していた。>

    スマホ20万もするのですね。
    私が今使っているNECのパソコンLAVIEくらい。
    スマホは安物しか使ったことがない。

  • >米国防長官「ロシア有利に変化」 ウクライナ戦況巡り
    ウクライナ侵略
    2024年4月18日 6:50 [会員限定記事]
    ワシントン=飛田臨太郎】オースティン米国防長官は17日、ロシアのウクライナ侵略を巡り、ロシアが優勢な戦況になっているとの認識を示した。「戦場はすでにロシアに有利な状況に少しずつ変わり始めている」と語った。

    米連邦議会・下院歳出委員会の国防小委員会で証言した。「中国やイランはウクライナで何が起こるかを注視している」と強調し「米国が信頼できないパートナーであると証明されれば、中国やイラン...>

    何がロシア優位に変化よね。
    初めからですが。
    ウクライナの負けを隠すことが出来なくなって、今までの嘘を誤魔化すのに必死。
    最初の数時間で、趨勢は決していた。重要な軍事施設は叩いていたし、30か所の生物兵器ラボも破壊していた。
    制空権を持っているのはロシア。

    2月に侵攻始まり3月には停戦交渉が纏まりかけて、ロシアはキエフから撤退した。その時の交渉の文書がある(証拠)
    その時、イギリスのジョンソン首相がキエフに乗り込み、停戦交渉を止めさせた。ブチャの虐殺はこの時であった。
    これは、和平交渉にあたった元イスラエル首相が証言している動画もあった。
    タッカーカールソンのインタビューでプーチンもこれについてお話されていた。

  • >米空軍「極超音速ミサイルの実験に成功」開発は難航! 中露との遅れは取り戻せるのか?

    アメリカ空軍は2024年3月19日、AGM-183 ARRW(空中発射即応兵器)の発射実験に成功したと発表しました。

    同兵器はいわゆる、マッハ5以上の速度を誇る極超音速ミサイルの空中発射型に分類されるもので、B-52やB-1爆撃機から発射する目的のもとロッキード・マーチンで開発されています。

     発射されたミサイルの速度は明らかにされていませんが、将来的にはマッハ7~8での飛行が予定されているようです。

     極超音速ミサイルは従来の防空システムでは迎撃が困難とされおり、各国で研究・開発が進められています。ロシアに関してはすでに配備を行っており、空中発射型の「キンジャール」と艦艇発射型の「ツィルコン」をウクライナの戦場で使っています。また、中国も地上発射型の配備を進めていると噂されています。

     この分野に関して、多額の投資を行っている中露に対し、アメリカは後れる形となっており、開発も難航しています。

     アメリカ国内の報道によると、その差を一刻も早く縮めるべきと、国防総省はさらなる進歩を示すよう議会からも求められているとのことです。>

    先日越境3.0でも、マックスさんが失敗していると言われていました。
    だから、日本の技術者を取り入れて開発を進めたいみたいですね。

    ロシアは今回のウクライナでもキンジャールを使っていますしね。
    大陸間弾道ミサイルサルマトは射程距離11000キロ超との事。

    こういう事、国民に隠していますよね。
    アメリカが凄い、ロシアは貧乏国で碌な軍事力がないとか。
    事実はロシアは世界最大の軍事大国です。それに続こうとしているのが中国、イランも大したものですよ。

    「サルマト」というのは大昔、今のウクライナ地域に住んでいたイラン系の遊牧民族の名前との事。ロシアのイランへの気持ちが表れていますね。


    日経窓埋めましたね。
    日本の10年国債利回り0.875%、どんどん上がってきていますね。

    為替はどうかしら?
    ドル円、ここまでかな。

  • 日経は今日空けた窓埋められるかどうか?
    ずっと午後から日経は上げてくることが多い気がする。今日はどうかな?

    しかし、先日の窓も埋められないまま下落してきた。

    もう方向は決定ではないかな。

    ウクライナは絶望的ですね。
    動員法とかメチャクチャですね。モスクワ在住のニキータさん(日本人)が詳細に報道してくれています。国会議員は動員されないとのことで、どんな出鱈目な法案も通るようです。18歳から60歳まで動員。すでに出ていますけれど。少年や真っ白な髭のお爺さんやら。ウクライナは平均寿命は60歳代ですから酷いですよね。
    ゼレンスキーはイスラエルに豪邸を持つユダヤ人のシオニスト、イスラエル支持です。ガザのパレスチナ人虐殺も支持ですね。
    下品なコメディアン出身のこの男を持ち上げたメディアの罪。

    ゼレンスキーは憲法では違法な大統領ですが、西側は知らんぷり。
    自分たちにとって都合が悪い大統領などが選出されると不正選挙と言う。
    都合が良ければ、どんなに違法でも正当な選挙という。

    戦況についてもフロリダ在住のサーニャさんの動画を取り上げて具体的に説明してくださる。
    戦況については、それこそプロ中のプロであるスコットリッター氏やダグラスマクレガー氏も真実を伝えてくださっていますしね。初めから、ウクライナに勝ち目はないと皆さん言われていました。マトモなアメリカの軍人は皆そうだったのですが、そういう方たちは解任されています。

    極超音速ミサイルも作れないアメリカですからね。(これを知った時、私は呆れた)
    イエメンがサウジの石油施設を攻撃した時、アメリカの防衛システムは役に立たなかった。あの時、理解しました。

  • S&P、日足一目均衡表で転換線と基準線は逆転、両線とも急降下。
    株価は雲の中に転落状態。
    週足では三羽ガラス。

    ナスダックも同様。
    週足では陰線4本目。

    半導体指数は日足一目均衡表で雲の下限まで下落。もう少しで雲からも転落。

    ダウはとっくに雲から転落。遅行線も遅行線の位置の雲の中に転落。

    日経も雲の中に転落。「下放れ2本陰線」のローソク足パターンが出ている。

  • 最初は年内6回(だったか?)そして3回利下げを想定していたマーケット。
    しかし、今は1回あるかどうかという状況。
    利下げ期待で上がってきた株価は、その期待が剥がれたら?
    今はそういう状況だと思う。

    まだ中東やウクライナの問題は織り込んでいない。
    いつか、それも大きな影響を与える時がくるとは思う。

    日本はアメリカに唆されて防衛だのなんだの言ってカネを注ぎ込んでいるが、何にもならないと思う。
    仮想敵国の中露、北朝鮮が核を持っているのだから、無駄なだけ。まして中露を相手に何が出来るのか。
    食料の自給率を上げるのが先決だろう。

  • >CNN) イスラエル軍は16日、レバノン南部への空爆で、同国のイスラム教シーア派組織ヒズボラの司令官2人を含むメンバー3人を殺害したと発表した。

    発表によると、ヒズボラの精鋭部隊「ラドワン部隊」の司令官として、レバノン中部と西部からイスラエル側にロケット弾やミサイルを撃ち込む作戦を計画、推進した人物が死亡した。

    同じ空爆でロケット・ミサイル部隊の隊員1人も死亡した。

    軍はこれに先立ち、ヒズボラでレバノン南部の沿岸部を担当していた司令官が、空爆で死亡したと発表していた。

    ヒズボラはメンバー3人の死亡を認めたが、亡くなった状況や3人の地位についての詳細は明らかにしていない。>

    イスラエルは戦争を止める気がない。
    止めたら、ネタニヤフは汚職で監獄行らしい。
    しかし、ネタニヤフは傀儡で、3人の男たちが彼を操っているとのこと。
    イスラエルの法とカネと軍事を握っている人たちだったかな。

    とにかく一刻も早くガザの人たちを助けてあげてと思う。
    逃げることもどうすることも出来ず殺されるのを待っているだけ。

    これと同じような事をこの何十年と英米欧は世界中でやってきたわけだ。
    伊藤貫氏がお話されている。

    彼らは自分たちの国の中での戦争ではなかったが、これからは分からない。
    日本だってどうなるか分からない。

    習近平は「兵不血刃(刃に血を塗らず勝つ」だそうですので、平和的にお願いしたい。台湾については、いずれ本土に戻ることは確実なのだから。
    アメリカは武器を売るために台湾の一部の人たちに独立を唆しているだけ。
    そして自分は知らんぷりで梯子を外す。

  • 先日暴落していたJPモルガンチェースも全然株価戻らないですね。CEOが大量の自社株売却のニュースも出ていた。

    年内利下げの可能性が限りなくゼロに近づいたのでは。
    そうなると、金融機関の債券の含み損もますます大きくなる。

    >ロシアの成長率を再び引き上げ、IMF、制裁効果は限定的>

    制裁がロシアをますます強くする。
    制裁を加えた方が、衰退していく。

    イエレンさんは、何をしに中国へ行ったのでしょう。
    コメント欄を見ると、ウマシカされている。
    多分、米国債を売らないでと言いに来たと。
    昨年も行ってたよね。

    イエレンさん、今度はイランに制裁とか言ってる。
    また自分の首を絞めるのだろうね。

  • S&P、ナスダックも月足は「最後の抱き陰線」っぽい。

    習近平夫人の彭麗媛さんが日本語で「四季の歌」を歌っている動画を見つけた。
    2007年「中日青年世代友好」とかいうイベントで、芹洋子さんと一緒に2番を中国語、4番は「冬を愛する人は・・・」と日本語で歌われていた。
    1983年にも、このお二人は一緒に歌っていて、映像で紹介されていた。

    胡錦涛主席と中曽根康弘氏が手拍子を取りながら。並んで見ておられた。
    会場もすごく盛り上がっていた。

    コメント欄は中国語、日本語、英語、フランスから、メキシコからコロンビアなどから。

    胡錦涛政権の時、「中国共産党は日本の政治家は、高齢のある方ただ一人しかマトモに相手にしていない」と聞いたことがあって、中曽根さんだなと思っていた。

    司会の中国人女性が「23年前より綺麗になりましたね」と言われていたのが面白かった。確かに彭麗媛さんはとても美しかった。1983年は可愛く素朴な感じ、まだ結婚する前ですね。
    2007年時点では習近平さんはまだ国家副主席でもなく、主席になるとは奥様も思っていなかったでしょうね。

  • 日経も日足一目均衡表で雲の中に転落。
    週足では転換線を下回ってきた。
    月足では最後の抱き陰線が出ているように見える。

  • イランの技術力は凄いですね。
    伊藤貫氏のお話を聞いて、イランもアメリカによって酷い目に合ってきたのだなと思いました。どれだけの素晴らしい人たちが虐殺されたり拷問を受けてきたことか。

    十数年前から長女がペルシャ人のような顔になってきた。
    幼い頃は日本人形のようだと言われていたのに、目が大きくなり彫が深くなってきた。「日本神話の謎」とかいう本を読んでいたら、父方の祖母の実家が大昔アラビア海から来たらしいみたいな事が書かれていて、そうかもなと思った。
    中国で蘇州に行ったとき、とても懐かしい気がしたと言っていた。ペルシャからずっと移動してきたのかな。日本に流れ着いたのはいつの頃か?

    私の母は「白系ロシア人みたい」と主人は言います。
    主人の父はミクロネシア系みたい、髪はカールしていて、色白ですが。
    日本人は雑種なのかな。

  • >>No. 6385

    訂正 テスタが←テスラ

    訪問のお歴々と中国の要人との対面の会談にも、習近平ではなく李強だった。
    王毅の姿もなかった。
    聞いたこともないような国でさえ、習近平さんが出席している。

    今度のドイツ首相の訪問は経済とかのお話ですね。
    一応、習近平とは会ってはいたが。
    李強さんは経済には強いらしい。李克強はただのガリ勉さんで、李強さんの方が実力者との事(by 遠藤先生)

    昨夜の雹は凄かったらしいですね。
    シャッター降ろして外も見なかった。凄い音だったけれど、朝起きたら別にどうということもなかった。被害は無しのようだ。

  • S&P、ナスダック、半導体指数、日足一目均衡表で雲の中に転落。
    ダウは雲からも転落。

    2年国債利回りは一時5%超えましたね。
    年内利下げはないかもね。

    テスタがリストラ発表していたし、景気が良くなるとも思えない。
    金利が高いままだとなおさら。

    スタグフレーションだね。

    ドイツのショルツ首相が中国訪問しているが、歓迎イベントに習近平の姿はなく、李強首相が出ていた。

    どんなに小さい国だって、歓迎イベントは習近平国家主席が出ている。これは中国の招待ではなく、ショルツの押し掛け訪問だね。

    先日のスリナムの大統領やインドネシアの新大統領の時も習近平自ら出ていた。
    夫人同伴の時は彭麗媛さんも出ている。

    勿論、歓迎式典は華やかで立派なもの。これはどんな国も差別はない。

    インドネシアの新大統領は晩餐会で生オーケストラで中国語で中国の歌を歌っていた。しかも、中国の国旗を讃える歌だ。コメント欄を見ると、彼の祖先は中国出身との事、華僑かしらね。

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